こういうテストは個人的な主観が入らないように
公正さに気を使った方が後々に疑問を残さないので、
方法も公開しておこう
もっと良い方法があれば、是非お知恵を拝借したい
まずは燃料ポンプ。
HKSのZ33用スーパーチャージャーキット内パーツだ。
つまり、アメリカに渡り、そしてまた日本に戻ってきたと思って
僕、燃料ポンプ。僕は何に装着されるのかな?ワクワク♪
と、ポンプが思うかはどうかは定かでは無いが、
実に残念な事に、君の初の勤務地はペール缶だ。残念!その代わりアールズホースを奢ってやろう
ガソリンを入れるペール缶は2ケ。
いずれも15リッター入れる。同じスタンドで購入したハイオクだ。燃料温度はいずれも13度。
片側はハイオク君を入れて7時間経過した特殊ガソリン(w)だ。
かわいそうに、たまたま遊びに来たディーラーマンもヨレのワガママな実験に付き合わされる
設置完了!
あとは純正の燃料ラインを取り外し、外部より帰国子女ポンプで
エンジンを始動する。帰国子女ポンプはバッテリー駆動、バッテリーには更に充電器を付けて電圧降下に留意する。
バカげた連中と思われようが、ギャグでも真剣にやるのが
ヨレ達流。
さて、次のトリビアです
実際にやって見た
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ ハイオク君
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
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目覚めよ!!
Posted at 2006/04/12 10:02:12