中国新聞オンライン
中国新聞 購読・試読のお申し込み
サイト内検索

地域経済統合に向け結束 APEC、閣僚声明採択へ '10/11/11

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)の閣僚会議は11日、2日目の討議を行う。APEC域内の地域経済統合の実現や、輸出規制など反保護主義の流れを推進することで21カ国・地域が結束を確認、閣僚声明を採択し、13〜14日の首脳会議での議論につなげる。

 最大の焦点である域内全体の経済統合構想「アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)」実現の具体策については、日本が関係国との協議入りを決めた環太平洋連携協定(TPP)などの枠組みを基礎とする方針が参加メンバー間で合意に達している。

 APEC初となる域内共通の「成長戦略」づくりについての議論も行い、14日にまとまる首脳宣言に盛り込む。




HomeTopBackNextLast
安全安心