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APEC警備中の警官、飲食店トイレに拳銃置き忘れる

2010年11月11日21時58分

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 警視庁は11日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の警備をしていた高尾署警備課の男性警部補(59)が同日午後0時25分ごろ、拳銃を港区内の飲食店のトイレに置き忘れた、と発表した。客が拳銃を見つけ、店員が約5分後に近くで警戒中の別の警察官に届け、回収された。

 人事1課によると、警部補は今月5日からAPEC警備のため公安部へ派遣されており、この日は港区内で私服で勤務していた。警部補は同僚とこの飲食店を訪れ、昼食を食べてトイレに行き、個室内の棚に回転式拳銃1丁を腰ベルトについた状態で置き忘れたという。警部補は約10分後に気づき、上司に報告していた。拳銃には実弾5発が入っていたが、使用された形跡などはなかったという。

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