はるる じぶんらしさをもとめて「ヒッキー」からの旅立ち

私の人気を羨んでいるカスが何とか私を陥れようと工作活動に励んでいるようだ。
いい加減にしてほしい。
そんなことをしてなんのメリットがあるのか知らないが、「くだらない」ということだけは言える。
カスも、もう関わらないで欲しい。
見てられない。
辛い。苦しい。
誰か助けてほしい。

誰も信用できなくなって外に出ることもないまま今日に至ってしまった私にお母様が「私のことはもう良いから」と言ってくれたので少し気が楽になりました。お小遣いを少し貰ったので昔の友人を頼って京都に行こうと思います。実家へは当分帰りません。連絡はスマートフォンがあるのでそれで何とかなると思います。