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> No.42342[元記事へ]
ヒロサトルさんへのお返事です。
大丈夫か?
> 以前にもお話ししましたが、
> 現在インターネット掲示板等で活躍している創価学会員「沖浦克治」と云う人物は、1995年9月1日、当時東村山市議会議員で、宗教法人創価学会と対立していた朝木明代議員に圧力を掛け、ビルの屋上から転落せしめた実行犯の一人であり、当時創価学会の裏番長をしていた私は泣きかれて、以前から交流のあった沖浦克治氏に成り済まして、世間の目を欺く様に教唆し、今日に至ります。
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> 偽者の御本人も、後に良心が咎め、警察に自首したのですが、全く相手にはされず、もはや日蓮正宗の御本尊様も創価学会偽本尊も安置する事無く、信仰を捨てて、ひたすら成り済まし謀略を続ける、虚しく惨めな人生だそうです。
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> さて私ヒロサトルが、何故そんな事をしたのかと言えば、創価学会が日蓮正宗から破門になり、大半の人が創価学会についたのですが、日蓮正宗に残られた小数の人々が、本当に本物と偽物の区別がつくのか、興味があったからです。
> 案の定、沖浦克治氏が本者だろうが偽者だろうが、そんな事には関係が無く、実体の無い目の前の言葉だけに、翻弄されているだけでした。
> それでも貴「破邪の蘭室」に於かれましては、早急に彼の者のアクセス禁止処置がなされ、それは大変喜ばしい事でありましたが、創価学会を脱会した未だ多くの法華講員の皆様が、偽者の「沖浦克治」に翻弄されているのが現状です。
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> このトリックを用意した私には解りませんが、日蓮正宗信徒が相手を折伏する上に於いては、御本尊様に相手の本当の幸せを御祈念するのが、必然の事と思いますが、偽者の「沖浦克治」氏を折伏する上に於いて、御本尊様に真剣に御祈念し、どんなに本者の御子息である沖浦耕治氏をも沈黙させるほど、巧妙に成り済ました偽者と雖も、本物の御本尊様に真剣に御祈念して、それでも尚、疑問の一つも沸かなかったのでしょうか?
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> 本物と偽物の違い。
> それは一体何なのか?
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> 日蓮正宗で本物の御本尊様を持ち、本当に本気で生きている人間にそれが解らなければ、創価学会など破門にされる理由も無かった。
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> 偽者の「沖浦克治」氏は後継者を育成しており、そろそろ海外に逃亡するそうです。
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> 本当にいけないのは、
> 私ですか?
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