質問

質問者:oam7r4m ■貧困層の地獄を餌の竹中平蔵のセレブな天下り生活!
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竹中平蔵は 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)など、総理であった小泉純一郎とグルになり


バブル以降、不景気と不景気と大手マスコミに偽りの報道を繰り返させ、殆どの労働者を明日をも知れない貧困奴隷の非正規社員にたたきおとしましたが

しかし、 大手マスコミの報道とは逆に、大企業はバブル期以上の利益を計上し内部留保を右上がりに増加させていた事実は、財務や厚生省の資料から明らかです

これを検証すれば、財界は好景気、不景気関係なしに、問答無用で、弱い立場の労働者を使い捨てにできえる法案を成立させたかったのが明らかです

郵政選挙のおりも、公務員を減らすといえば聞こえいいですが、郵便事業は独立採算制である楽屋裏を大手マスコミと共謀して、非正規社員や貧困層には一切教えずに議席をかすめとりましたよね

更に 派遣緩和は 弱者の生き血をすする 人材派遣企業にも膨大な利益を享受させました

竹中が天下りした、南部靖之社長の率いる東証一部上場企業の人材派遣業パソナグループという企業がありあす

パソナは08年4月から竹中政経塾を11回開催。自民党小泉チルドレン佐藤ゆかり、パリバ証券エコノミスト河野龍太郎なども参画しています


この2008年というのはどういう年かというと、パソナが竹中の身内として十分利権の甘い汁を吸い尽くした結果を発生させた年であり、

その「御礼」の意味での塾開催あることが見て取れます

バソナの03月5月期の売上は、1356億円。

翌04年3月は労働者派遣法改正により、製造業にも許可される。

5年後のパソナ08年5月期売上、2369億円に倍増。

いかにこの労働者への吸血鬼法が製造業と人材派遣業にとって甘い汁であったかがよく解りますね!

つまり、


大臣として派遣緩和に尽力。
         ↓
「正社員は既得権益です。正社員は抵抗勢力です。」など非正規や派遣を増やそうと必死
         ↓
大臣やめたあと、人材派遣会社パソナに天下り
         ↓
総務省発注の人材バンク事業を受注(利益誘導)
         ↓
功績を認められ会長に就任

これ、利益供与以外の何ものでもないですよね。

そこで 質問ですが、

財界の意向で、殆どの労働者を明日をも知れない貧困奴隷の非正規社員にたたきおとした、立役者の竹中が弱者をコケにした、ふざけたセレブな会長生活をおくる中、

日本の自殺者数は 先進国でワースト何位になったのか ご存知の方教えてください!
質問投稿日時:2010/11/14 01:17
質問番号:6317898
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