経験上、一つのことに長期間集中しすぎてるとだんだん鬱状態になる。
いつも多方面から自分に刺激を与えるように心がけると何かとうまくいく気がする。

>2
ありがとうございます．
確かに…ずっと勉とかをしてるとウツっぽくなります．
（勉強嫌いなせいかもしれないけど）

ネガとポジの境が曖昧だから
はっきりした事はいえない。

俺も自分でも面倒くさいぐらいネガティブ
頭よくないし、要領が悪いからうまく物事を進める事は出来ない。
どうのこうの考えるなら、家じゃなくて外でしてみたら？
電車乗って他の人の顔を見て「どんな仕事してるんだ？」とか考えてみたり
喫茶店とか入って意味もなくプレジデント（雑誌）とか読みながらとか

自分のライブラリの中であれこれ組み立てるから
結果が同じようになってしまう。
組み立てる材料として今まで見向きしなかった情報を意図的に入れてみる。
最初はなんでもいいと思う。飽きたら次の分野。
繰り返しているうちに、今まで集めた情報から新しい「無意識のうちに繋がっている」共通点とか
見つかってちょっと嬉しくなる。
でも知識は知識でしかないから、ほどほどに…
「考える」から「感じる」方が面白いかも

ネガティブなのは自信がないからだとおもうね。
思考が悪くなってるんだよ

何か失敗したり上手く行かなかったりしても何事も経験だって思うようにしてる
自分は人より内向的だから、人一倍がんばらないといけないし、失敗することも多い
でもやらないよりやって失敗した方がいいよ
失敗したら次からはきちんとやればいい
人より失敗が多い分、学ぶことも多いはずだよ

違うね
ネガティブ＝精神耐久力の無さ＝体力の無さ

という俺は、知的耐久力の無さから自制心が利かない

>>7
つまり体鍛えろって？

ちょいマジレスしていい？

とにかくだな・・いいコトがあっても、悪いコトが
あっても、それを肯定して認めることだよ。

あらゆることを肯定するってことは、
何も自分を誤魔化すとか、騙すってことじゃないんだな。

失敗したり嫌なことがあったら泣き喚きゃいいし、
いいコトあったら思いっきり嬉しがればいいさ。

そして、その起きてしまった事実と
そんな自分を否定しないことだな。

おまいがネガティブ思考なのも否定しちゃいけない。
それだけ物事を真剣に、大事に考えているってこったよ。
おまい自身のことを認めてやれ。

>>8

泣いた

>>8

いい言葉をありがとう。その通りだと思う。

>>1
認知療法を勉強して実践する。
定番の本は｢いやな気分よ、さようなら｣

>>11にもありますけど、
認知療法とか、最近だとNLP（神経言語プログラミング）が流行りかも？
あるいは催眠療法

無理なもんは無理だから
無理にポジになろうとすると失敗したときのダメージが半端ない

だから
ポジとかネガとか考えないことが一番ポジになる近道なのかなと
最近考えるようになってきた

現実の人間関係の中で、人間的精神活動すればよろし

人を嫌い蔑み、やや女性的ルサンチマンに身を浸す事で
今の男性は、人間らしく生きられる。

寝る前に明日やりたいこと、やるべきことを毎日ノートに書いて、
翌日それを一つ一つ確認しながら実行する。
そうすれば、ぼーっとして時間だけが経つことも無いし、小さな達成感が生まれて自信が出てくる。

小学校で虐められてへこみまくってた時に漫才の大会テレビでやってて腹痛くなるほど爆笑して
お笑いの凄さに気付きツッコミとボケを研究してそれを会話の中に取り入れて明るいキャラで生きてたら友達増えて楽しくなった

>>20
ちりとてちんかとおもたｗ

>>20
そういうサービスは人付き合いには大切な要素だと思う

毎日、良かったこと、ツイてたことを書き出そうかな。

全てを自分に都合よく考えるのがポジティブな生き方というものだ。

>>32
同意、ポジティブ=自己中

人の目を気にしすぎるな
考えすぎるな
心配しすぎるな
適当に頑張れば良いんだよ

いいか、よく聞け。絶対うまくいく方法がある。
まず寝る前でも朝起きたときでも風呂はいってるときでも、いつでもいいから声に出してこう唱える。


私は力だ。
力の結晶だ。
なにものにも打ち克つ、力の結晶だ。
だからなにものにも負けないのだ。
病にも、運命にも、、
否！
あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ。
そうだっ！
強い強い力の結晶だ！


これを何度も何度も繰り返す。時間の許す限り繰り返す。
街を歩いてるときも心の中でこういいながら歩く。
順調な時はもちろん、不調の時こそくじけず続ける。

そうするといいことが2つある。
一つは本当に自分が力の結晶のように思えてくること。
以前だったらくじけていた場面でも「なにクソ！ざけんな！俺は力の結晶だぞ！」とがんばれること。

もう一つは心の中でずっとこれを唱えてることによって、つまらない考えが浮かぶ余地を与えなくなること。
街中で人と肩がぶつかっても一々イラつかないですぐに忘れてストレスにならなくなるということ。

これを実践すると同時に、決してマイナスなことはいわないことが重要。
「あ〜今日は腰が痛い。でもそんなの関係ねえ！」　　　
「今日は頭痛がするな〜。だからこそがんばってやろう！」　　みたいな。

やってみてください。

>>37 ｢ 否！｣のところが好きです。
俺もこれやってみようとおもいます。ありがとう。

真面目すぎるってのも悲劇だな　ネガティブな人間ってまだ実際堕ちたことない人間だろ　
予想通り悲惨な結果になったときは　それどころじゃないからな　
普通に生きてたら躓くことはあっても堕ちる事はない　
一回わざと失敗してみりゃわるんじゃね？

私も凄くネガティブな方だけど　あたり前のようなことに幸せに気づいたら凄く楽になった。
たとえば　こうやってPC使って皆と交流できるのも幸せだし
美味しいものを食べているとき、雨がちょうど止んだとか。。。
ちいさなことでもいい。そういうことって　私はちょっとした自信に繋がって行くと思う。

>>47
「小さな幸せに気づけ」って良く聞くことなんだけど、
それって疲れない？？

煽りじゃなくてマジ質問。

例えばネガティブな思考で頭の中がいっぱいになったときは
どうやって処理するの？
「まあ、そんなときもあるさ。ホラ、今ＰＣで皆と交流できてるから私は幸せジャン！ﾐｬﾊ！」とでも
自己肯定するの？

>>48
頭の中だけでポジティブなことを考えようとしたら凄く難しいけど、
ポジティブな言葉を何気なく口に出してみると意外と簡単に気分が変わるもんだよ。
無理にポジティブな方向に気分を持っていこうとして変に力んだり頑張ったりする必要は全然ないよ。
むしろちょっとだらしないというか間抜けな感じがする言葉くらいでちょうどいいと思う。
『毎日幸せだなぁ』とか『ありがたいなぁ』とか『今日はなんだかツイてるなぁ』とか
なんでもないような言葉で、緊張感も迫力も何もないニュートラルな状態に
気分を自然に持っていくようにするといいんじゃないかな。

>>49
なるほどね！難しそうだけど今日からやってみる！＞ポジティブ言葉を声に出す

ポジティブでもなくネガティブでもなくリアルに生きようぜ

それを考えている事自体 ポジティブだと 思う(・-・)

どっかのスレで「心の中はいつも自由」って言葉を見つけて、少しラクになった。

今まではネガティブなことで頭がいっぱいになると、
「ああ、こんなネガティブな自分だから、実際にも悪いことが起きるんだ。
悪いことは考えちゃいけない。ポジティブに考えなきゃ。」と焦ってた。

でも、誰かの書き込み見て気づいた。
頭の中と現実は別。
心がネガティブでも、普通にいいことは起こるし、
無理してアホの洗脳みたいに「自分はポジティブ！！できる！！できる！！」っていくら唱えても
魔法じゃあるまいし、別に良いことが起こるわけでもない。
誰だって不調な時はある。
それどころか自分の心と反対のこと考えれば、余計にダルくなる。

だから、いくらネガティブなことが頭に浮かんでも「心の中はいつも自由」って思うことにした。
悪いことを考えても、良いことを考えても、実際の生活には影響ないし、
誰に頭の中を覗かれるわけでもない。
考えたいときにはとことんネガティブでもポジティブでも自分の好きにすることにした。

「声に出す」ってのは中々いい方法だね。
何でも良いから独り言言ってみてよ。
自分のダミ声にセンチメンタルもふっとぶよ。

頭の中の世界と比べて現実世界ってさほど繊細じゃなくて
案外なんとでもなったりする。

衣食住などの生活に困ってないなら
目標をつくるのがいいかもね
自分の場合は
金→車→女
だったけど

>>98が有力
まずは目標を作ること、して自信をつけること、

ネガティブ思考は、何かに恐る恐るだったり、責任感がやたら強くて気にしすぎることの延長であって、
およそ「自信のなさ」でひとくくりにまとめられ、起因するから、その元を絶たなきゃ事態の打開は図れない。
ぼろぼろに崩れないように訓練したり耐性をつけて、精神的支柱を構築するのが望ましい。
誰かの手を借りるのも良いけれど、独力で成したほうが、その分達成感や充実感も大きくて、その余威がさらに次へ次へと背中を押す力になる。
そしてその努力・前進が楽しめるようになったら、もう暗鬱な域は脱してる。

目標が見つからないのなら、とりあえず学問に励んで、教養を高める。
「これだけは誰にも負けない！」っていうような知識を蓄えて、
それを誰かと語り合ったりしながら自己を確立する。
何かに専心すれば、それ以外のことはさっさと済ませようと要領よく取り組むような常態が身に付く。
問題なのは、気懸かりが粘着的な性質を帯びてて、それが鬱積して肥大化すること、そうしたらその呪縛から解かれない。
極端に言えば、目標や趣味を現実逃避手段の一つとして持ち、内面をクリーンにする効用が感じられるまで、堪えて続けること。

人生いろいろあるから。俺は、弁が立つし、技術力があるんで、新しい職場で
最初は尊敬されていたのだが、言いたいことを言って、俺流の風吹かせていたら、
そのうち段々周りから疎まれ始めて、付き合いからは外れて孤高の人に為っちまった。
すこし調子に乗りすぎたかなと反省はしている。しかし壊れた関係はどうしようも
ない。ただ、面と向かって辛口の正論を言うが、裏では絶対に愚痴は言わないし、会社
の悪口なんかを言うやつには組みしなかった。孤高を貫く覚悟はしていた。
皆でつるむときは、敬遠されていたんだが、この不況でまた状況が変わってきている。
会社が暇でまったく仕事がない。俺のところだけ仕事がくるが、其の他は全員暇な状態
になった。みんな給料ダウンをされて、つるんで飲みにいく金も無いようだ。
俺は給料ダウンの交渉は受け付けないし、現実十分稼ぎ出している。
会社の存続が危うい状態になって、俺に対する周囲の目もすこし代わってきている
ようだ。最近、当たりが柔らかくなってきた。俺もあまり辛口発言はしないようにして
いる。というか、以前は積極的に発言していたが、今は間違っていると思っても、意見
を求められない限り発言しない。
これからどうなるか解らないが、常に状況は変わっていく。人間関係も失敗したな
と思っても、また変化していくものだ。

ネガティブな時は大抵恵まれてるよな。どん底の時にネガティブでいたら
本当に人生崩壊してしまう。それで自殺してしまう人もいる。

まだ始めて3日くらいだけど、
寝る前にふとんに入りながら、
「今日の良かった事を3つあげる」。
たいした事でなくても良くて、
たとえば、晩ご飯おいしかったなあ、とか、仕事でミスしなかったよ、とか、友達とメール楽しかったなあとか…
それで眠りに就く。
今日という一日が、無駄じゃなかったなあって思える気がする。

>>118
なるほど、そういう気持ちの持ちようがポジティブなのか。
夜寝るときはネガティブ全開だから参考になったよ

まず、ネガティブ思考になったときの対処法。

なにかネガティブな事（昨日の失敗とか過去のいじめ体験とか）が頭に浮かんでしまったら
「そんなことないもんね〜」とか「今は違うもんね〜」とかいって
パッと切り替える。

何に切り替えるか、というと、「自分の好きな事」を即座に思い浮かべる。
すぐに「自分の好きな事」を思い浮かべられるように、次の物を用意する。

・「好きな物手帳」
１つ手帳を用意し、自分の趣味など、好きな事柄をジャンル別に書き留める。
「好きな事（趣味）」「好きな食べ物」「好きな音楽」「好きな人（有名人など）」
「してみたい事」「行ってみたい場所」「部屋のインテリアのアイディア」などを書く。

この手帳を常日頃肌身離さず持ち歩く。（だから、持ち歩きやすいよう、小さめが良い）

何かネガティブな事を考えてしまったら、
この手帳を見るようにすれば、頭が切り替わりやすい。
また、常日頃からこの手帳を見る事によって
ポジティブ思考でものを考える時間が格段に増える。
（そうだ、○○のCDを買おう、とか、○○の美術展を見に行こう、とか
部屋の模様替えは○○のようにしよう、とか、○○国に行くツアーを申し込もうとか
○○の料理の本を買って、レシピを覚えよう等）

ポジティブになるのは無理なので、何も考えるな、というのが一つの模範解答。そのためには、というところで説が別れる。これも難しいけどな。

>>162
まぁ、半分正解かな。
悪い思考を停止させるという発想はいいが
何も考えなくなり良い思考まで一緒に殺してしまっては元も子もない。
むしろ、
自分はネガティブなんじゃなく
慎重で冷静な人間なんだ　明るいだけの軽いバカ人間とは違うんだ
とポジティブに自分を評価し直してみることだ。
すると、
あら不思議、慎重で冷静な自分というポジティブな立場を自然に取り戻せる。

ポジティブに生きようと意識すると逆にネガティブになる。
俺の経験からすると必要以上に意識すると逆効果。
好きな女の子がいて「好きになろう、好きになろう」と意識するといつの間にか
好きな気持ちが薄れてくる。逆に意識しなかった子に興味が行ってしまう。

自己啓発本は結構、有効だと思うけど

>>167
私もそういう本読んでる。
恋愛系（モテ本）とかも結構ためになること書いてるよ。
「恋愛革命―運命の人に出会う25日間」おすすめ。



さっきどっかで見たんだけど
「ネガティブに感じすぎると
イイ女じゃなく、893に会いやすくなる」

マジか！？ｗ

おっさんの世迷い言として読んでくれて構いませんが・・・。

主に精神状態って３つに分けられると思うんだよ。
1.ポジティブ/前向き/楽観的、2.無、3.ネガティブ/後ろ向き/悲観的って具合に。
2.は、正に心が空っぽ、又は前向きも後向きもなく何かにドップリ集中してるときの
状態。

人が常にこの3つのうちのどれかに偏った精神状態あり続けるということは、
そうそうないと思う。偏ってるとしたら、いよいよお医者さんに委ねるしか
ない。
大体普通はこの1.2.3.に行ったり来たりしながら、人によって1.に傾きがち
になったり3.に傾きがちになったりするんだろうと思う。

自分がネガティブだなぁ（それがイヤだなぁ）という人が、無理やり常に
ポジティブであり続けようとするのはしんどいと思うので、
まずは1.2.3.の周期を自分でコントロールする訓練から始めると良いの
では？と思う。コントロールする訓練を続けると、3.になったとしても自然に
1.に戻るようになる。1.の状態が楽だし心地よいから。

3.に陥りそうと感じたら、現実逃避でも何でもよいので2.の状態にし、
そこから少しずつ1.になるように自分の心を仕向けて行く。
とにかく重要なのは、自分の精神状態をコントロールしようという意志を
持って自分の心と向き合うということ。

俺の場合、21、22歳のころはなんでもネガティブに捕らえてしょうがなかったけど、
なんとなくこんなことに気付き、12年経った今ではほぼ自分の精神状態を
ポジティブかつ冷静に保てるようになってる。
ま、歳とって厚顔無恥になってるってところもあるけどサｗ

少しの成果を大きく見ろ

寒くてお腹減ってるとネガティブになる
暖かくてお腹いっぱいならポジティブ
これ鉄則。
好きなもので鍋でもしてみなよ

あとネガティブも上手く使えば危険回避になる
無理にポジティブをめざさず、ニュートラルに行こう。

年を取るにつれ、過去の楽しかった記憶が薄れ、辛かった記憶ばかり鮮明になってゆきます。
何かのテレビ番組で、「人間の脳には辛かった記憶を忘れ楽しかった記憶を残す機能がある」
と言っていたが、自分の脳にはそういう機能はないようです。
それと逆の働きがあります。
どうしたらいいでしょうか？

>>184
私もそうです。楽しい記憶に悲しい記憶が覆い被さる感じで消えてく。

>>184
体調が悪いのでは。または辛いときはいいことを考えない。楽しいとき、体調
がいいときは、楽しいことを考える。でしょう。ゆっくり休んで何事も無理せず
楽々の生活を心がける。それがいい。

ポジティブに生きようと考えてることがもうポジティブだ！！

自分では自分のこと「ポジティブだ」って思ってるし
まあ幸せいっぱいの人生な訳じゃないが、それなりに満足できてるし
やなことあっても、そのやな事があったから結果いい方に行けてるし
結構運がいいほうだと思ってるんだが

友人にこの間、あること聞かれて、ちょっと疑問に思う事があって
尋ねたら「お前ほんとネガティブだなあ」って言われて驚いた

自分としてはリスクは前もって分かっておきたいし覚悟しときたいから
常に最悪を予想してから行動を起こしたいタイプなんだけど
それも人によってはネガティブってことなんだね

自分が「ネガティブだ」って思う人も、実は本当はポジティブだから
ネガティブな考えだったりしてるんじゃないかなって、ちょっと思うよ

俺も昔はネガティブだったなー。
ポジティブになりたい、つーかもっと楽に楽しくやれたらいいのに、
やり方も分かんなかったし、自己嫌悪ばかりがつのっていったよ。

俺が変わるきっかけはカウンセリングに出会ったことだったよ。
俺は自己啓発によく取り組んでいたが、それを凌駕してるっていうか、ただ自然に自分の中に言葉の数々が入ってきてさ。
自分を大切にすること、自分を責めないこと、初めて知ったその諸々を、
俺はなんか自然に「やりたい」と思って今日まで実行し続けてきた。無意識だけど、多分これからもずっとそうだろう。
だって、こんなにも実際に役に立って自分の身になることは、初めてだったからな。

で、自分の価値を知り、自信がついて、好きなことに取り組む日々に変化してからは、
自然にポジティブになれてたよ。仕事や周りの環境は変化してないのにだ。
俺には今未来も、夢も楽しみも愛情も、全部見えてる状態だ。
毎日楽しくてたまらないわけじゃないけど（多分そんな人いない）、物事を冷静に見て、いかに自分の望む方向にもっていけるか、
もっていけないとしても、じゃあその中でどれだけ自分がよい状態であれるか、努力できるようになった。

俺がネガティブだった理由は、両親もそうだったからだなと今は思う。
教わってないやり方は人はできないし、両親もまた、その両親から教わってきていないというわけ。
新しいやり方を受け入れることができた自分を、俺は誇りに思うよ。
頭もずいぶん柔らかくなったしな。最近の楽しみは禁煙。ニコチンが抜けていく感覚が気持ちいいんだ。

「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない

「マイナス思考法講座」
第1講：あなたはくだらない存在です／第2講：あなたは嫌われています／第3講：誰もあなたの話を聞いていません／第4講：あなたの話は面白くありません／第5講：あなたは恨まれ、攻撃されます／第6講：あなたは空気が読めません／第7講：人はわかりあうことができません
／第8講：あなたは成長できません／第9講：弱音を吐くことは許されていません／第10講：人はみな悪人です／第11講：恋愛はすべて「脈なし」です／第12講：あなたは何をやっても失敗します／第13講：本当のあなたを知る人はいません／第14講：あなたの夢は叶いません

http://www.lifehacker.jp/2010/06/100629minus.html

我と欲、プライドを超越すればポジティブになれる。意味は分るでしょう。
しかしこれが一番難しい。坊主になることだ。健康になること。どこかに熱
があるはず。健康だとあまり気にしたりしなくなるから、ポジティブになる。

ネガティブな自分を楽しめ。