豊田市消防団
- 最終更新日:
- 2010年09月29日
私たちの地域の安全を守る豊田市消防団の沿革、組織、装備状況や消防団員の身分、任務等についてご紹介しています。今年度の行事予定なども見ることができます。
消防団
消防団は、消防本部、消防署と同じく消防組織法に基づいて市町村に設けられている消防機関です。
「自らの郷土は自ら守る」という郷土愛護精神に基づいて組織されていることは言うまでもありません。
消防団員の身分
消防団員の身分は、特別職(非常勤)の地方公務員です。
それぞれの職業を持った地域住民の方々が、消防団に入団しています。
消防団員の任務
消防団の任務は、火災・風水害等の災害から地域を守ることです。
消防団員は、日常、自分の仕事を持ちながら、消火活動ほか地震・風水害等の大規模災害時に消防活動に当たり、災害時以外には防火思想の普及活動・消防訓練・機械器具の点検などを実施し、地域に密着した重要な役割を果たしています。
沿革
徳川中期寛永2年、内藤政苗時代消防施設らしいすこぶる幼稚設備として各村の庄屋に、大うちわ、水桶、刺又、鳶口等に類する数種を用意するにすぎなかった。
明治初年に至り下挙母に〔桜組〕樹木に〔魁組〕小坂に〔旭組〕等の施設組織をみたが、何れも統制されたものではなかった。 意気すこぶる盛んであったが、団体的訓練は、はなはだ幼稚であった。
元根川、宮口、逢妻、梅坪地方に〔い組〕〔ろ組〕あるいは地名を冠した消防組が出現して、消防組の起源となった。明治中期20年ころになって鉄製腕用ポンプを使用するにおよび、これに準じて諸器具は一新され消火能力も著しく向上した。
明治29年7月1日梅坪、宮口、逢妻、根川、が挙母町に合併され、当時本県の奨励によって、公設消防組設置の議が起こり、桜組〔下挙母〕魁組〔樹木〕はトップを切って挙母消防組第一部、第二部に編成され、ここに統制ある団体となり、西加茂郡最初の公設消防組の出現を見るに至った。
昭和14年4月1日消防組を警防団に改組されたが、戦後昭和22年5月消防団令の公布により消防団に編成替えとなり警防団当時の7コ分団を17コ分団に増大し団員を650名とし同年9月10日付け知事の認可とともに発足、昭和22年12月消防団組織法の公布、翌年3月7日同法施行とともに従来の官治消防から完全な自治体消防として諸規定の制定、改廃を行い消防団設置条例に基づいてここに強力な消防団として再発足した。
昭和26年3月1日挙母市となり、市の発展に伴い消防力の強化促進を図るため消防本部および署設置の議が起こり、昭和31年4月1日に旧市警庁舎跡に消防本部及び署設置の運びとなり、署条例、規則の制定、自動車ポンプ等を購入し、また消防職員を採用し、同年5月6日、24名をもって編成し、消防本部、署として事実上の発足をみるに至った。
昭和31年 | 高橋村合併により、26分団1,051名となる。 |
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昭和32年 | 消防団再編成を行い、26分団796名となる。 |
昭和34年 | 市名変更により豊田市となる。 ◇消防団再編成を行い、9分団780名となる。 |
昭和39年 | 上郷町合併に伴い、消防団の再編成を行い、12分団696名となる。 |
昭和40年 | 高岡町合併に伴い、消防団の再編成を行い、17分団872名となる。 |
昭和42年 | 猿投町合併に伴い、消防団の再編成を行い、24分団1,168名となる。 |
昭和44年 | 消防団の再編成を行い、15分団950名となる。 |
昭和45年 | 松平町合併に伴い、消防団の再編成を行い、17分団1,166名となる。 |
昭和48年 | 市操法大会の小型ポンプに軽量の部を新設する。 |
昭和52年 | 松平出張所開設に伴う消防力の強化で、団員1,098名となる。 |
昭和55年 | 消防団の再編成を行い、17分団55部1,036名となる。。 ◇市操法大会のポンプ自動車結合の部を廃止する。 |
平成8年 | 消防団の再編成を行い、18分団61部1,036名となる。 |
平成10年 | 全国消防操法大会に出場する。 |
平成12年 | 日本消防協会まとい受賞。 |
平成15年 | 女性消防団員を採用。 |
平成17年 | 藤岡町、小原村、足助町、下山村、旭町、稲武町との合併に伴い、消防団の再編成を行い、10方面隊44分団2,313名となる。 |
平成20年 | 階梯隊発足 消防団イメージキャラクター「たすけくん」決定 |
平成21年 | 発足60周年を記念し、豊田市消防団60周年記念観閲式を開催 |
平成22年 | 機能別団員40名任命 |
組織
団長 | 副団長 | 方面隊長 | 分団長 | 部長 | 班長 | 団員 (機能別団員含む) |
実員 | 条例定数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 10 | 44 | 124 | 269 | 1,564 | 2,015 | 2,313 |
分団計 | ||||
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団長 | 副団長 副団長 副団長 |
第1方面隊長 | 第1分団長 | 58人 |
第2分団長 | 60人 | |||
第3分団長 | 60人 | |||
第4分団長 | 42人 | |||
第2方面隊長 | 第5分団長 | 33人 | ||
第6分団長 | 47人 | |||
第7分団長 | 45人 | |||
第8分団長 | 62人 | |||
第9分団長 | 43人 | |||
第3方面隊長 | 第10分団長 | 63人 | ||
第11分団長 | 59人 | |||
第12分団長 | 41人 | |||
第13分団長 | 50人 | |||
第14分団長 | 59人 | |||
第4方面隊長 | 第15分団長 | 64人 | ||
第16分団長 | 62人 | |||
第17分団長 | 60人 | |||
第18分団長 | 71人 | |||
第5方面隊長 | 第1分団長 | 56人 | ||
第2分団長 | 58人 | |||
第3分団長 | 52人 | |||
第4分団長 | 58人 | |||
第6方面隊長 | 第1分団長 | 47人 | ||
第2分団長 | 31人 | |||
第3分団長 | 17人 | |||
第4分団長 | 45人 | |||
第7方面隊長 | 第1分団長 | 48人 | ||
第2分団長 | 59人 | |||
第3分団長 | 35人 | |||
第4分団長 | 33人 | |||
第5分団長 | 38人 | |||
第6分団長 | 56人 | |||
第8方面隊長 | 第1分団長 | 37人 | ||
第2分団長 | 35人 | |||
第3分団長 | 31人 | |||
第4分団長 | 41人 | |||
第9方面隊長 | 第1分団長 | 21人 | ||
第2分団長 | 19人 | |||
第3分団長 | 35人 | |||
第4分団長 | 15人 | |||
第5分団長 | 21人 | |||
第10方面隊長 | 第1分団長 | 29人 | ||
第2分団長 | 35人 | |||
第3分団長 | 22人 | |||
女性団員 | 8人 | |||
機能別(下山地区) | 40人 |
装備
団指揮車 | 積載車 | ポンプ車 | 小型ポンプ |
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1台 | 118台 | 13台 | 194台 |
区分 | ポンプ所有 詰所・格納庫 | |||
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方面 | 分団名 | 部名 | 小型動力ポンプ | 積載車 |
第1方面隊 | 1 | 1 |
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2 |
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3 |
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2 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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3 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 | 1 |
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2 |
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3 |
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第2方面隊 | 5 | 1 |
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2 |
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3 |
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6 | 1 |
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2 |
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3 |
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7 | 1 |
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2 |
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3 |
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8 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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9 | 1 |
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2 |
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3 |
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第3方面隊 | 10 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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11 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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12 | 1 |
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2 |
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3 |
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13 | 1 |
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2 |
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3 |
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14 | 1 |
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2 |
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3 |
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第4方面隊 | 15 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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16 | 1 |
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2 |
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3 |
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17 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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18 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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第5方面隊 | 1 | 1 |
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2 |
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2 | 1 |
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2 |
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3 | 1 |
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2 |
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4 | 1 |
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2 |
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3 |
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第6方面隊 | 1 | 1 |
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2 |
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3 |
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2 | 1 |
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2 |
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3 | ||||
3 | 1 |
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2 | ||||
3 | ||||
4 | 1 |
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2 |
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3 |
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第7方面隊 | 1 | 1 |
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2 |
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2 | 1 |
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2 |
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3 | 1 |
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2 |
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4 | 1 |
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2 |
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5 | 1 |
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2 |
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6 | 1 |
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2 |
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3 |
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第8方面隊 | 1 | 1 |
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2 | ||||
3 | ||||
2 | 1 |
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2 | ||||
3 | ||||
3 | 1 |
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2 | ||||
3 | ||||
4 | 1 |
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2 | ||||
3 | ||||
第9方面隊 | 1 | 1 |
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2 |
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3 |
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2 | 1 |
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2 |
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3 | 1 |
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2 |
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4 | 1 |
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2 |
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5 | 1 |
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2 |
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第10方面隊 | 1 | 1 |
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2 |
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3 |
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2 | 1 |
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3 | 1 |
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年間事業計画
平成22年度
月日 | 事業名 | 実施事項 | 時間 | 参加範囲 | 実施場所 |
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4月1日 (木曜日) |
平成22年度任免式 | 入退団辞令交付 | 午後6時30分~午後7時30分 | 新旧の分団長以上 | 消防本部 (5階大会議室) |
4月8日 (木曜日) |
分団長以上会議 | 1年間の事業計画 基本方針の説明 |
午後6時30分~午後8時30分 | 分団長以上 | 消防本部 (5階大会議室) |
4月11日、18日 (日曜日) |
規律訓練 | 訓練礼式 | 午前9時~午前11時15分 | 幹部、部長、新入団員 | 白浜公園(豊田大橋下他) |
ポンプ点検 | 業者による点検 | 1~4方面隊 | 白浜公園(シバウラ) 消防本部(トーハツ) |
||
操法説明会 | 市消防操法大会要綱に沿って説明 | 操法指導員 | 白浜公園野球場 | ||
5月30日 (日曜日) |
第54回豊田市消防団消防操法大会 | 市消防操法大会要綱により実施 | 午前8時~正午 | 方面隊長以上 出場分団長 出場分団員 |
白浜公園 (備考)予備日が荒天の時は、消防本部内訓練場 |
7月24日(土曜日) 25日(日曜日) |
とよたおいでん祭りの警備 | 踊り、花火の警備 | 午後4時~午後9時 | 副団長以上 | 警備指定場所 |
7月24日(土曜日) 予備日8月1日(日曜日) |
第55回愛知県消防操法大会 | 県下市町村の代表が訓練成果を披露 | 午前8時30分~午後4時 | 副団長以上 4方面隊の分団長以上 分団員 女性団員 |
日進市愛知学院キャンパス |
7月29日(木曜日) | 第16回全国女性消防団員活性化大会 | 女性消防団員の育成と活性化 | 女性団員 | 奈良県 | |
8月29日(日曜日) | 豊田市民防災総合演習 | 地域防災計画に基づき訓練実施 | 副団長以上 訓練参加分団 |
稲武中 | |
11月9日(火曜日)~15日(月曜日) | 秋の火災予防運動 | 広報活動等 | 全団員 | 各分団 | |
11月12日 (金曜日) |
全国消防操法大会 | 動員(5名) | 蒲郡市 (蒲郡競艇場) |
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11月14日 (日曜日) |
消防フェスタ2010 | 市民と消防のふれあいを通じて防火思想を普及 | 午前9時~午後3時 | 方面隊長以上 関係分団長 |
消防本部 |
12月5日 (日曜日) |
豊田市民防災総合演習 | 地域防災計画に基づき訓練実施 | 副団長以上 訓練参加分団 |
猿投台中学校 | |
12月上旬 | 分団長以上会議 | 次年度の事業計画 表彰具申等 |
午後6時30分~ | 分団長以上 | 消防本部 (5階大会議室) |
12月28日(火曜日)~30日(木曜日) | 豊田市消防団年末特別警戒 | 年末における火災予防の推進 防犯、交通安全の推進 |
午後9時~午前0時 | 全団員 | 各方面隊、各分団で実施 |
平成23年1月9日 (日曜日) |
消防出初式 | 新春を迎え心を新たに団結と士気の高揚を図る | 午前9時30分~午前11時 | 全団員 | 白浜公園 (備考)荒天時は消防本部(5階大会議室) |
3月1日(火曜日)~7日(月曜日) | 春の火災予防運動 | 広報活動等 | 全団員 | 各分団 | |
3月13日 (日曜日) |
観閲式 | 観閲、表彰、訓練 | 午前9時~正午 | 全団員 | 白浜公園 (備考)荒天時は消防本部(5階大会議室) |
随時 | 機関員講習 ポンプ点検 |
ポンプ取扱い要領 業者による点検 |
5~10方面隊の機関員 | ||
適宜 | 更新車両等説明会 | 更新に伴い取扱説明会を実施 | 関係分団 | 消防本部 | |
適宜 | 豊田市消防団健康づくり事業 | スポーツ大会 | 全団員及び家族 | 各方面隊により計画実施 | |
随時 | 水防工法 | 講習・実技訓練 | 関係方面隊団員 | 各方面隊、分団で計画実施 | |
消防訓練 | 消火訓練他 | ||||
合同訓練(署・市民) | |||||
随時 | 普通救命講習会 | 応急手当、AEDの取扱いを覚える | 全団員 | 各方面隊、各分団で計画実施 | |
臨時 | 正副団長会議 | 副団長以上 | 消防本部(団幹部室) | ||
本部会議 | 方面隊長以上 | 消防本部(団幹部室) |
消防テレホンサービス(災害状況聴取市民案内 電話番号:0565-35-9750)
このページに関するお問い合わせ
消防本部庶務課
- 業務内容
- 消防行政の企画、消防施設の管理、消防団、消防音楽隊などに関すること
- 所在地
- 〒471-0879 豊田市長興寺5-17-1
- 電話番号
- 0565-35-9717
- FAX番号
- 0565-35-9709
- メールアドレス
- shoubou-shomu@city.toyota.aichi.jp