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国際結婚トラブル被害者支援行動 第六弾
☆署名へのご協力をお願いします
日本人の権利を守る入管行政へ! 不良外国人から速やかな永住資格剥奪を!
《写真》
国際結婚トラブル被害者らと共に東京入国管理局に赴いた筆者(奥)
※被害者保護のため画像には修正を加えています
私ども『NPO外国人犯罪追放運動』として、特にパキスタン人の男に騙され「国際結婚詐欺」に遭った日本人女性らを支援する活動に取り組んできました。
その手口は主に、不良パキスタン人の男が母国に妻子がいながら日本での在留資格を取得することだけが目的で、偽造の独身証明書まで用いて日本人女性との婚姻関係を結ぶというものです。
被害に気付いた女性は直ちに証拠書類等を揃えて法務省なり入国管理局へ赴いていますが、明らかにガイドラインに反している素行不良の事実を掴んでいながら、行政は不良外国人に与えた配偶者ビザの停止なり永住資格の剥奪に至っていません。
これまで私どもが被害女性の方々と共に法務省入国管理局へ働きかけた際の記録は下記のエントリーをご覧下さい。
国際結婚トラブル被害者支援行動 第一弾
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51451044.html
国際結婚トラブル被害者支援行動 第二弾(エントリー中盤より)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51452979.html
国際結婚トラブル被害者支援行動 第三弾(エントリー後半)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51458058.html
国際結婚トラブル被害者支援行動 第四弾(エントリー中盤より)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51463393.html
国際結婚トラブル被害者支援行動 第五弾
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51475040.html
《写真》
わがNPO外追主催の行動で西村修平氏(右)と桜井誠・在特会会長の「最強コンビ」による法務省追及が行なわれたのは今年2月のことだった
法務省入国管理局の対応は極めて冷徹で、これまで国際結婚詐欺の横行に対して注意を喚起してこなかった上、日本と母国の間を平然と往来する不良外国人の権利を守ることに終始しています。
各国では日本人が同じような手口でその国の女性を騙したことが明らかになった際には速やかに永住資格なりを剥奪して国外退去処分としています。事実、つい先日も日本人の男に対しフィリピンでそのような措置が講じられました。
国際結婚トラブル被害女性の方が不良外国人の永住許可を剥奪出来るように求めて開設した署名サイトをご紹介します。
☆ご署名
不良外国人の永住許可を剥奪出来るようにしましょう!
署名サイト: http://www.shomei.tv/project-1635.html
署名携帯サイト: http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1635
企画者:ストップ!不良外国人による被害の会
提出先:法務省 入国管理局 警察 役所
開始日:2010年11月1日
★所感
「日本崩壊」とは良く聞かれる言葉だが、今日の入管行政こそは法務省自ら多文化共生だの労働力の受け入れだの積極的な門戸開放ならぬ「門戸破壊」を唱えるなど、外国人の権利こそが第一で外国人のための入管行政を行なっていると言っても過言ではない。
国際結婚トラブルにしても不良外国人の主張ばかりが一方的にまかり通り、被害に直面した日本人女性の悲痛な叫びはここが日本国でありながら一向に聞き入れられることはないのが実情だ。
まさに治安崩壊の一端がここに露呈しているものだが、常日ごろ私たちが日本再生への理念として説く「民族社会」「民族国家」の建設とは、日本人による日本人のための日本であるよう呼びかけるものに他ならない。
こうした声をよそに法務省官僚らは平然と「日本人のための行政を行なっている」と口憚らずに述べる有り様こそは日本の崩壊を物語るもので、改めて「排外主義」とされる思想の正当性を実感せずにはいられない。
直ちに排外主義に基づき日本人のための治安、日本人のための入管行政、日本人のための政治を履行すべきだろう。
☆デモ行進の画像集ご紹介! IN渋谷
APEC粉砕! 共産・支那による尖閣および日本列島への侵略を排せ!
シブヤの繁華街を大行進!
支那独裁者は生きて帰すな!
尖閣は絶対に支那に渡さないぞ!
明日のチベットはわが日本だ!!
そこの支那人、聞いてるか!?
わがNPO外国人犯罪追放運動から小野寺秀一・理事長代行(広報本部長)が参戦し、行動の成果を述べる
常に「排害」の腕章をつけて行動に臨む一人の加藤哲史氏
デモ行進の主催者の一人である政経調査会の槇泰智代表
リーダーとしての風格も備わってきた新社会運動の桜田修成代表
主権回復を目指す会の西村修平代表が決議文を朗読!
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