2008-06-13 19:55:10
妻・由美子のこと
テーマ:るーたんのははのこと
由美子は私が自分の妻として選んだ女性です。
だから龍太郎が死んだときもはじめは先ほどのkuroさんから頂戴したコメントの通り理解しようとしました。
その下りは5/18~5/21の間の私の書き込みを見ていただければわかると思います。
だからはじめは私も「共犯者」としての行動をしていました。
久保山での一件がなければ…
本当のところ、龍太郎が亡くなった5/17の午後9時にいやな予感がして自宅に電話すると既に救急隊が来ていました。由美子から私に電話はありませんでした。
その瞬間、私は「やりやがった!」と思いました。正直に言えば「殺りやがった!」のですが。
また龍太郎の死亡確認の連絡が来たときも「一度殺されたんだから二度と母に殺されることはない。」と考え、遺骨になって自宅に帰ったときも改めて思いました。
今回の結果を私はある程度予見していながら、放置していた点で私も妻と共犯なのだと思いますか。
私が油断していた理由もやはり「由美子がお腹の中を痛めて産んだ子だからまさか一線を超えることはない…」と思っていたことです。
その一線を超えてしまったのですが…
妻を犯罪者に仕立てて…晒し者にしている…由美子を妻に選んだのは私です。…私も自分で自分を晒し者にしています。
「子供殺し」「虐待死」の被害者と加害者を増やさないためにも…
危害を加えるのは発作的であり一瞬かも知れません。
しかし伴う悲しみ、後悔は一生です。
だから龍太郎が死んだときもはじめは先ほどのkuroさんから頂戴したコメントの通り理解しようとしました。
その下りは5/18~5/21の間の私の書き込みを見ていただければわかると思います。
だからはじめは私も「共犯者」としての行動をしていました。
久保山での一件がなければ…
本当のところ、龍太郎が亡くなった5/17の午後9時にいやな予感がして自宅に電話すると既に救急隊が来ていました。由美子から私に電話はありませんでした。
その瞬間、私は「やりやがった!」と思いました。正直に言えば「殺りやがった!」のですが。
また龍太郎の死亡確認の連絡が来たときも「一度殺されたんだから二度と母に殺されることはない。」と考え、遺骨になって自宅に帰ったときも改めて思いました。
今回の結果を私はある程度予見していながら、放置していた点で私も妻と共犯なのだと思いますか。
私が油断していた理由もやはり「由美子がお腹の中を痛めて産んだ子だからまさか一線を超えることはない…」と思っていたことです。
その一線を超えてしまったのですが…
妻を犯罪者に仕立てて…晒し者にしている…由美子を妻に選んだのは私です。…私も自分で自分を晒し者にしています。
「子供殺し」「虐待死」の被害者と加害者を増やさないためにも…
危害を加えるのは発作的であり一瞬かも知れません。
しかし伴う悲しみ、後悔は一生です。
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