2010-11-12 19:13:48

今日はね

テーマ:ブログ
更新するつもりはなかったんだけど
かわいい飴を買った勢いで更新します。
ともぞうぶろぐ-2010111213190000.jpgモフィのミルクキャンディ

ともぞうぶろぐ-2010111213190001.jpg一粒ごとに占いがついている

とてもかわいいね♪

さて
ともぞうぶろぐ-2010111213300000.jpgアシタバは、契約農家から仕入れている販売店を見つけたので、やっと安定供給が出来るようになりました。

購入後は茎を水切り(生花と同じ)して浄水を吸わせるの。
若しくは、葉を含めた全体をたっぷりの水に数分~数十分、漬けおいたりする。
その後、濡れた水分をよく取ってから、個別に袋に入れて冷蔵庫へ

ともぞうぶろぐ-2010111214260000.jpgモモ(約2.5kg)の1日分 2茎

ともぞうぶろぐ-2010111213170000.jpg葉のみ刻んで与えています

そして
ともぞうぶろぐ-2010111214130000.jpg血液試験紙の表

最初、アシタバを食べさせる前は、一番右の濃緑=3+
最悪の一番ヤバイ陽性でした。

アシタバを再開後は一番左の陰性。

偶然なのかな?
それとも
アシタバの効果なのかな?

今でも確信までの自信はナイ。

でも今はそんな疑問はどうでもよく、『止血が持続出来ている』この事実が重要。


ともぞうぶろぐ-NEC_0268.jpgご存知の通り我が家は完全放し飼い。相変わらず夜はともぞうと ねんね♪

オシッコをしちゃう事もあるけど、私は怒らない。

モモの総てを受け入れていますから。

何事も強制しない。

ありのまま、本能、自然体を受け入れることが真の愛情だと思っています。


ともぞうぶろぐ-2010111215200000.jpg薬が切れると痛むみたいで、私が触れると飛び退きますが、薬さえ効いていれば、穏やかに暮らせています。


ともぞうぶろぐ-NEC_0214.jpgかわいいモモちゃん5歳、最愛の娘。
ともぞうの自慢の娘です。

共に生きる平和で優しい時の流れ。

いつまでつづくのかな…。

兎歳は迎えさせてあげたいな…。


どこまで維持できるか、アシタバ特有の黄色い汁の正体が有効成分『カルコン』『クマリン』

癌研や大阪医科大学等々の研究機関、多数の大学病院で、確実な臨床エビデンスがとれている、抗菌、抗潰瘍、抗癌、免疫力向上、血流改善、糖尿病改善、利尿、脂肪代謝…他多数作用…この万能薬的なアシタバ含有成分『カルコン』と『クマリン』パワーに賭けています。

※カルコンはアシタバ特有成分ですが、クマリンは他のセリ科植物などにも含まれております。

化学合成ではなく『自然の成分』だからこそ、動物(人間にも)安心♪

なんでもそう
どんな些細な事でも、有効と思われる情報は開示、発信するべき。

殊に動物に関してはね。

情報の利用、取捨選択はそれぞれ受け手に任せれば良い。

情報は独り占めしてはいけない。

それで救われる子もいるのだから。


今日は記事を書きましたが、勝手ながらペタは閉じたままにさせて頂きますm(__)mm(__)m


巷ではインフルエンザも始まったようです。皆様方に於かれましては、引き続きご自愛下さいますよう祈念申し上げます。
同じテーマの最新記事
2010-11-02 22:03:16

モモの病状とアシタバについて

テーマ:ブログ
ともぞうぶろぐ-2010110220220000.jpgアシタバ

ご心配おかけ致しております。

今日はアシタバ(明日葉)とモモの病状についてお話したいと存じます。


ご存知の通り、去年3月にブログを開始して以来、モモちゃんは『アシタバ大使』として、ガン研でもエビデンスが得られているアシタバの抗がん、免疫力向上作用、ウサギに対する適量のアシタバ摂取のススメを推進しておりました。

ところが、この2ヶ月、生産地の事情により、都内スーパー及び、都区内の野菜売り場から姿を消して困り果てていたところ、血尿騒ぎ…(もしかしたら、アシタバが切れたから潜在疾患が増悪したのかも知れないとも考えています)

そして、探しに探した約2ヶ月間、前記事を書いた当日に、やっとアシタバを入手出来ました。

モモがこのような時だからこそ、アシタバの効果を実証出来るのでは?と考え、一縷の望みをアシタバに託し、普段与えている量(写真の通り1茎)ではなく"倍量の2茎分"のアシタバを与えております。
"いつもの倍"←コレが肝

ビックリ仰天の効果が!

まぁ冷静に…

偶然かもしれませんが、翌日から鮮血の血尿と、試験紙にての潜血反応が無くなりました。

疾患がある以上、止血は一時的or偶然かも知れませんが、血尿さえ止まれば、その間に"造血=増血=貧血解消で、 多少の延命に繋がることは事実です。

アシタバの効用がどの程度有効で、どの程度 延命に繋がるか、"アシタバ大使"として身を持って使命を全うしようと思います。

去年から何度も申し上げますが、アシタバは良いですよ~オススメします♪


但し、癖が強い野菜なので、最初は少量から徐々に与える事が重要。
好きなだけ食べさせると お腹を壊す可能性があります。モモもアシタバで腸内細菌のバランスが崩れて便秘になった過去が何度かあります。

※モモは歯が悪い爲に、0.6mm~0.9mm幅(マイクロメーターにて計測)の極細千切りにして与えています。

また何かありましたらご報告申し上げます。

それでは皆様、お身体に気を付けて♪m(__)m

ともぞうぶろぐ-NEC_0191.jpg夜は ともぞうの布団で一緒に、ねんね♪
こういう時間が何よりも大切。

モモ大好きドキドキ
愛しているドキドキ
大好きだぁぁぁぁぁぁぁドキドキ
2010-10-28 20:06:00

現在のモモについて

テーマ:ブログ
ともぞうぶろぐ-NEC_0086.jpg昨夜のモモ

ともぞうぶろぐ-blog.jpgモモの血尿

>現在のモモちゃんについて

先週月曜日から血尿が治まりません。

原因は子宮疾患です。

私は予防的な避妊手術に反対派(詳細は後述します)ですので、モモは避妊手術を受けていません。

病気になった時に初めて手術するのは当然の責任…という立場。

今回モモが子宮疾患により血尿の毎日になり、当然ながら手術を視野に入れました。

しかし、現在のモモは下顎膿瘍と眼窩下膿瘍と言う病気で痛みに苦労する日々。、徐々に徐々に悪化もしている状況です。

たとえ今、子宮摘出手術を受けたとしても、悪化していく膿瘍の苦しみを長引かせ、余計に辛い思いをさせてしまうでしょう。

このような経過から、主治医の指導の下、このまま静かに、徐痛を中心とした緩和ケアをしながら静かに余生を過ごさせようと思います。

急変、出血が酷くなった時は、出血性ショックを起こし、それで終わりです。

今は、モモが持って生まれた生命力と運に賭けて、少しでも延命を祈る毎日です。

人生も動物も、長生きだけが幸せではありません。
勿論、長生きするに越したことは無いですし、それを望みますが、一番重要なのは中身、質、ではないでしょうか。
愛情たっぷりに濃密な時を過ごす事。
何より重要と考えます。


>避妊手術反対派の考えについて

ウサギに対する避妊手術

五歳を過ぎれば半数が罹患する子宮疾患の予防が目的ですね。

私は反対派。

人間だったらどうでしょう?

乳ガンになり乳房を切除、子宮、卵巣疾患になり摘出手術

これらの患者さん

女性として、どれだけ辛く、どれだけ悲しく、どれだけ悔しく、どれだけ心に深い傷を負う事でしょうか。

病気で、やむを得ず手術を受ける場合でさえ、喩えようが無い苦悩にさいなまれます。

ウサギだって
女の子として生まれたのは理由がある。
守らなければならない女の子の尊厳があります。

人間がウサギの尊厳に踏み込む、そこまでの権限はあるのでしょうか?

病気になったら治療でいいじゃないですか?

※重要
これは、ウサギ避妊手術をされた方を否定するつもりは微塵も無い事
あくまでも、"私だけの考え"ですので、お気を悪くされませんようお願い申し上げますm(__)m


モモがいつどうなるか、天のみぞ知る状態ですが、ともぞうと共に、静かに、穏やかな時間を送っております。

ご心配をお掛けしてしまうので記事にするつもりは全く無かったのですが、突然『死にました』みたいな記事を書いては、お世話になった皆様に失礼になってしまうと考え、記事を書きました。


寒さもいよいよの砌、どうぞご自愛下さいませm(__)m

ミミジャンさん
ありがとうございますね
記事にする踏ん切りが付きました。 感謝(-人-)
アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト