在特会主催による反支那デモに参加してまいりました。(http://www.zaitokukai.info/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=9&lid=248) 当日は、チャンネル桜主催によるデモも行われていましたが、当方は在特会の方に参加しました。 当方はチャンネル桜のデモにも幾度か参加したことがありますが、どうにも「建前」を尊重するあまりに、「本当に言いたいこと」が言えないデモになっているような気がします。先月の名古屋、東京の桜のデモに参加しましたが、「中国大使館前で抗議する!」とは言いますが、大使館の公務時間外かつ人数制限を受け入れてしまい、本当に抗議として意味があるのか?と思うところがあるので、今回は本音をぶつけられるデモに参加しました。 東京・名古屋の桜デモで思うところは、「我々は支那人とは違い、正々堂々デモを行う!」というところ。 確かに、桜側の言う「正々堂々」は日本国内なら、通用するでしょう。綺麗なデモ大いに結構。 抗議活動の受け入れ手としても、効果はあるでしょう。また、保守系議員を集めて抗議の声をあげるのも宣伝係として充分でしょう。 しかし、それで本当に抗議活動といえるのか?と思うところはあります。東京での中国大使館抗議も人数制限を受け入れいたずらに時間を消費し、最後には大使館のある通りの反対の歩道で抗議街宣をして終わり。(抗議文は投函しましたが。) だったら、最初から有志でそこに集めて、怒りの声を挙げさせて、最後に抗議文投函させた方が効果があったのでは? 名古屋でも似たようなものです。人数制限が領事館ということで、緩くなっただけで・・・。 「愛国無罪」を言うつもりはありませんが、もう少しやりようがあったのでは?と思います。 「行動する保守」に対して「過激すぎる」「そのやり方では、ついてこれなくなるぞ!」「民族差別は変じゃないか?」 という声も否めませんが、その結果が何を生んだのか、再考してほしい。 左翼・サヨクが蔓延るのは国会でけでない。チャンネル桜は地方で活動はするが、「目覚めていない人」に声をかけたろうか? 左翼政権、反日活動家に怒りの声を挙げ、「目覚めていない人」に強引なやり方かもしれないが、喚起したのが「行動する保守」です。 当方も含め、出来ることがわからず、手をこまねいていた人に道の一端を開いたのが彼らではなかったか。 この時代の危難に、どちらのやり方が正しいかは、当方にも判りません。ただ「正々堂々」だけでは、乗り越えられないのでは?と危惧しているのです。 ちなみに、チャンネル桜は2,300人弱、在特会は200人弱の人数が集まったそうです。サヨクデモよりは上回ったのでは?(笑) ---------------------------------------------------------------------------------------- <動画紹介> 11.13 在特会・横浜デモ 再生リスト (Youtube) http://www.youtube.com/view_play_list?p=1EDDFD64A2606B5B ○集会より 在特会・桜井誠代表 http://www.youtube.com/watch?v=JlMbgDvmoYE ↑ 日本政府があまりに柳腰であるために、諸国から舐められてしまう!日本人の怒りをぶつけるべし!! デモ行進 開始の模様 http://www.youtube.com/watch?v=La6CEao93qI 支那人の妨害? http://www.youtube.com/watch?v=cRtQWYjVoYY ↑ 2:40あたりから。どうやらデモを見ていた支那人から、罵倒の声があったみたいですが、当方が向かった時には既に逃げ去ったあとのようでした。 正当な声を挙げる時には、必ずこういった下種な妨害入るもの。支那人の程度が知れるというものwwww 抗議街宣編 在特会・米田隆司氏 http://www.youtube.com/watch?v=OO9Dm-M6bCE ↑ 日本を侵蝕する支那に怒りのコール!! ○他団体の街宣 ↑ 当方が横浜についたさい、民族派の方が北方領土にメドベージェフ・ロシア大統領が侵入したことに怒りの声を挙げていました。敵は支那だけではない! ○横浜のカルト ↑ 本当に日本の至る所に“カルト”創価学会が蔓延っています!気持ち悪い!! ・・・今、本当にこの国は危難を迎えています。あまりに頼りない“媚中”民主党政府、追随し、国体壊滅に血道を上げるサヨク・カルト。この国の行く先に希望はあるのか?! 反日団体・特亜・日本侵略を望む国・亡国政府を許すな!!! ○お知らせ その1 名古屋の名城住宅跡地に「中国領事館」?! 住民説明会も無しで本当に、「中国領事館」を建てていいのか?!名古屋市、愛知県!! 抗議の声を! 東海財務局 〒460-8521 名古屋市中区三の丸三丁目3番1号 TEL:052-951-1772(総務課) FAX:052-951-0194 kouhou@mof-tokai.go.jp 名古屋市 FAX 052-971-4894 7584@oshiete-dial.jp 同じく、新潟でも「中国領事館&中華街」構想が! 新潟市役所は日本人の安全を守れ! (http://miida.cocolog-nifty.com/nattou/2010/10/post-fd49.html) 新潟市長 に反対の意思を伝えましょう。 (連絡先 秘書課 025−226−2043) 新潟市役所 担当課に売却反対の意思を伝えましょう。 (連絡先 国際課 025−226−1673) 市議会議員に反対の意思を伝えましょう。 (連絡先はインターネットで公開されていますが議会事務局 総務課 025−226−3375でも問い合せられます。) 署名活動に、ご協力下さい。 (署名簿 ダウンロード先 「人づくり県民ネットワーク」 検索 ) ※11月29日(月)17時に新潟市議会・議会事務局に提出いたします。 その2 外国人参政権反対の署名に、ご協力願います。第一次募集2010/2/27で締め切りました。 以降は、2次募集となります。一次と異なり、電子メール・ファックス等による受付は行っておりません。ご理解・ご協力をお願いいたします。 詳しくは、以下のホームページをご覧ください。 外国人参政権に反対する会・全国協議会HP (http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/) 署名用紙(PDF) http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/2009-Signature.pdf 署名用紙(PDF)ミラー http://freejapan.tv/FlashPaper/Media/sanseiken_hantai_2009-Signature.pdf ネットプリントもあります。予約番号:70314243 (有効期限 2010/11/19) また、上記サイトに興味深い記事があったので、引用いたします。 (以下引用) (http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/) 2010/09/28 【保存推奨】自らバラした中国の作戦 尖閣諸島問題の記事は今大変な数が出ておりますが、 外国人参政権に関連して、際立って目を引くものがありました。 (以下引用) ----------------------------------------------- http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45690&type=1 日本と戦うために=経済的に追い込み中国に刃向かう愚を知らしめよ―中国紙 2010年9月21日、環球時報はコラム「日本との戦いはその弱点をつけ」を掲載した。以下はその抄訳。 日本と戦うにあたり、中国は遠くから罵っているだけの秀才となってはならない。まず日本を理解し、弱点を探し出すことが必要だ。日中国交正常化以来、日中韓の問題は幾度となく繰り返されてきたが、中国は日本を正常な状態に引き戻すことを目的とした対策を講じるばかりで、報復も一時的なものにとどまっていた。 しかしこれほど長期間にわたり、繰り返し衝突することを考えれば、ずっと友好を唱えているほうがおかしい話だ。中国は日本の弱みがどこか、何を恐れているのかをしっかりと把握し、日本が反撃する精密な計画を立てねばならない。 日本と戦うにあたり、中国が狙うべきは、反中の政治家が選挙で落選するように仕向けること。日本企業が損失を出し、日本国民が国家経済に不満を持つようにしむけることが肝心だ。そのためには法律や税金の分野など政府ができることもあれば、一般の消費者ができることもある。 注意すべきは日本を圧倒する必要はないということ。彼らの過剰な敵意を消すことさえできればいい。日本の弱みを探し当てて、中国に挑戦してくれば痛い目に遭うということをはっきり認識させること。日本の民主主義を利用して、日中対立を煽る政治家を落選させることが重要だ。 (翻訳・編集/KT) 2010-09-26 17:40:42 配信 ----------------------------------------------- (引用終了) 敵自ら、自国の戦略をばらしてくれました(w)。反中・愛国議員を市・県・国に、どんどん送り込みましょう! 拡散して、売国政党の実態を広めましょう! ◎ 地方選挙・衆・参議院選挙で反日政党・議員には落選を! あなたの町の候補者は、この国、そして、あなたの町を護ってくれますか? ウチの支援政党、支援議員は、どうかな? という方 以下を参考にしてみては? 政党別愛国・売国分析 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/303.html 小選挙区全候補別愛国・売国分析 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/296.html |
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