2010-11-03 04:28:46
posted by fuyu2010-11
11/2(火)の足跡(中編)
テーマ:第一章
床山さんを後にした俺は
今度は近くのauショップへ行き
10月分の携帯代の支払いを済ませ
ついでに携帯番号も変更しました。
今度の番号の下四桁は
5963(ゴクローサン)ですw
この時点で俺の足は悲鳴を上げていた。
だが、これには俺なりの策略があって
運動不足な体にムチを打ち
体力を鍛えるという目的もありました。
なので昨日は鉄道機関を利用せずに
徒歩で目的地を目指すことにしたのです。
だからといって、この痛い現実はたまらなかった。
ようやく銭湯の営業開始時刻の14:00に差し掛かったので
足を引きずりながら今朝見つけた銭湯を目指す。
午前中よりは重い足取りで
ようやく銭湯についたのだが
銭湯はまだ営業してなかった‥(・_・)エッ..?
というか営業するような気配すら感じない。
すでに何年も前に閉店してしまったようにも見えた‥。
呆然と立ちすくむ俺‥
そりゃないぜ!(;∇;)
まあ仕方がないよね。
ネットの情報は古いこともあるのですから‥
まあ、そんなことも想定して
近場の銭湯もチェックしていたので
足を引きずりながらそこを目指す。
もう今は一刻も早く風呂につかりたいっす!(;∇;)
かなり迷いながら
その銭湯に到着したのですが、
そこもやってかなった‥グスン
かなり落ち込んだが
こうなってしまったものは仕方がない‥
文京区での銭湯探索を諦めて
荷物を取り出すため
後楽園駅に戻りました。
足は疲労の限界に差し掛かり
少しでも気を許すと肉離れが起きそうなぐらい疲労していた。
それに加えて体力も限界に差し掛かり
まぶたがかなり重くなっていた。
しばらく後楽園駅前のベンチで休憩しながら
東京のポケットマップを眺めていた。
すると上野駅の近くに銭湯を発見!
銭湯を諦めてネットカフェのシャワーで済まそうとも考えましたが
やはり人間は湯船につかった方が疲れが取れると思うし‥
なので最後の力を振り絞り
後楽園駅から徒歩で上野駅を目指すことにしました。
電車を使う手段もあったのですが
ここまできたなら
最後まで歩ききってやる!
との思いから俺は歩くことにしました。
だからと言ってこの現実はどうだろう。
今は重いスーツケースを転がしながら
肩からは重いショルダーバッグをかけているのです。
普段ならどうってことない重さなのですが
この疲れきった体で
全体重が足へと負担が掛かるのです。
後編へつづく
今度は近くのauショップへ行き
10月分の携帯代の支払いを済ませ
ついでに携帯番号も変更しました。
今度の番号の下四桁は
5963(ゴクローサン)ですw
この時点で俺の足は悲鳴を上げていた。
だが、これには俺なりの策略があって
運動不足な体にムチを打ち
体力を鍛えるという目的もありました。
なので昨日は鉄道機関を利用せずに
徒歩で目的地を目指すことにしたのです。
だからといって、この痛い現実はたまらなかった。
ようやく銭湯の営業開始時刻の14:00に差し掛かったので
足を引きずりながら今朝見つけた銭湯を目指す。
午前中よりは重い足取りで
ようやく銭湯についたのだが
銭湯はまだ営業してなかった‥(・_・)エッ..?
というか営業するような気配すら感じない。
すでに何年も前に閉店してしまったようにも見えた‥。
呆然と立ちすくむ俺‥
そりゃないぜ!(;∇;)
まあ仕方がないよね。
ネットの情報は古いこともあるのですから‥
まあ、そんなことも想定して
近場の銭湯もチェックしていたので
足を引きずりながらそこを目指す。
もう今は一刻も早く風呂につかりたいっす!(;∇;)
かなり迷いながら
その銭湯に到着したのですが、
そこもやってかなった‥グスン
かなり落ち込んだが
こうなってしまったものは仕方がない‥
文京区での銭湯探索を諦めて
荷物を取り出すため
後楽園駅に戻りました。
足は疲労の限界に差し掛かり
少しでも気を許すと肉離れが起きそうなぐらい疲労していた。
それに加えて体力も限界に差し掛かり
まぶたがかなり重くなっていた。
しばらく後楽園駅前のベンチで休憩しながら
東京のポケットマップを眺めていた。
すると上野駅の近くに銭湯を発見!
銭湯を諦めてネットカフェのシャワーで済まそうとも考えましたが
やはり人間は湯船につかった方が疲れが取れると思うし‥
なので最後の力を振り絞り
後楽園駅から徒歩で上野駅を目指すことにしました。
電車を使う手段もあったのですが
ここまできたなら
最後まで歩ききってやる!
との思いから俺は歩くことにしました。
だからと言ってこの現実はどうだろう。
今は重いスーツケースを転がしながら
肩からは重いショルダーバッグをかけているのです。
普段ならどうってことない重さなのですが
この疲れきった体で
全体重が足へと負担が掛かるのです。
後編へつづく
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