ほめおぱらいふ

１０日は明和でお話し会でした^^

バッシング報道の後、皆さんの意見が聞ける機会を設けていただき、
感謝でございました


皆さんの意見は…、さすが、冷静でしたね～～～

世間にホメオパシーという名が知れ渡ってよかったんじゃなんて意見も^^


いろんな報道ありましたね。
悲しい報道、ありました。

でも、びっくりしたのは

「ホメオパシーはまったくもって科学的でない！！」
「効果はない！」
なんて、いわゆるえらい先生たちの会議が、決めつけたりしたわけです。

素直な人は
「へ～、そうなんだ」
と納得するかもしれませんが、

こちとらもうすでにひねくれ（？）ているので
「はいはい、あなたたちにとってはそうなんでしょうね～」
なんて、ちょっと、いやだいぶ冷めた目で見ちゃうだけ。


良くも悪くも多くの人は権威や肩書きなんてのに弱いので

「えらい人がそう言ってるんだから…」

なんて簡単に、信じちゃったりしますが、


今日、いいというものが、明日「すみません、やっぱり違ってました」
なんてのはザラにあります。

それだったらまだよくて、

悪いと分かっていても、自分たちの利益のためには、こういう事実は伏せておこう
なんてのもザラにあるわけです。

新聞やマスコミなんてのも、スポンサーや上の人の害になることは書けないわけだしね。


だからこそ科学者や医療技術者なんてのは

「今の私の知識では、これがベストと思われます」
「今の科学では、残念ながらたぶんまだ証明できません」

なんて本来もっと謙虚であるべきだよね


ワクチンも、お医者さんが
「私はたぶん受けた方がいいと思いますが、受けなくてもいいという意見もあります」
くらいに頼りなく言ってくれると、
もっとみんな自分で考えるようになると思うんだけど


もちろんホメオパスもしかり。
今はこういうレメディーのとり方がベストだと思いますが
もっといい方法も探しています。

なんて、ね。


技術は、日々変わる。
科学も、日々変わる。
人間も、日々変わる。

だから、

無責任な報道や情報に振り回されるのでなく
偏った意見を盲信するのでなく


自分の頭で考えよう
自分で決めよう

もしくは、
考えるな、感じろ(笑)

そして、
自分で責任をとろう

「あの人がこう言ったから…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」なんてのも、もうなし、ね



ではでは、ホメオパシーの魅力は体験談より

えらい先生の意見もいいけど、
利害ない正直な意見がやっぱり信頼に足る意見だよね～

http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi


そして、ホメオパシーに理解いただける方は、
ぜひ署名活動にご協力くださいm(__)m

http://www.jphma.org/php2/action_homoeopathy.php?m=action_homoeopathy


あ～ちゃん♪、助産師さん、プチさん、来ていただいた皆様、
ありがとうございました