幹細胞治療の記録ブログ

きょう会社に来られた方は60台の女性です。

仲よくしていた同級生がつい最近突然死されて、そのお葬式を終えて
すぐにいらっしゃいました。

自分は今まで、布団、水、サプリ、サウナ…24ぶろ・・・とにかく
いろんな、健康に良いというものはほとんど取りいれてきた。

亡くなった友人だって、本当に気をつけて生活していたのに、やはり老化から来るものって、どうにもならないのだろうか。

是非幹細胞をおしえてほしい。

ということでした。

みなさん、まずわたしを見て、エネルギーの違いを感じます。

現役という言葉は、こういう様子についていうのだね。とおっしゃいます。

病気とは、ストレスからといいます。

「ストレスっていったい何？？？」

「自覚してなくても、体が受けてしまうものなんだろうか・・・・」

ストレスのない人生なんて、ありえないですよね。

話は尽きませんでした。

一緒に来られた友人も同年代。

普及協会の事業にも非常に興味を持っていただき、協力していただくことになりました。

本当にたくさんの人に体験してもらいたいものです。

先日、中学生の男の子を伴って、カウンセルに来られたご夫婦がいました。



先天性の脳の疾患は、幹細胞では難しいが…



いままで、チャレンジしてみて、さまざまな、疾患が思わぬ好結果も生んでいる。



また、幹細胞が肺から、脳幹を突破してゆくのももう実績がある。



そして、体がげんきになり、鬱のひとには大変いい結果もでている。



という話を聞いて帰られた。



きょう、息子さんへの幹細胞投与を考えているという内容のメールが来た。



若い幹細胞がどんなふうに、彼の体の中で活躍してくれるのか・・・・・



親の気持ちになると、ほんとうに痛いほど祈りを感じる。



病気で暗い毎日を送る人の多いこと。



一人でも、多くの人にこの福音を伝えたい。




■日本幹細胞医療普及協会
今、注目の幹細胞医療を存知ですか？
現代社会が抱える難病対策へ、一筋の光明が見える・・・
http://www.japan-scc.com/

お問合せカウンセリングなどは無料です。
お気軽にお問合せください。

あきらめないで下さい。
再生医療はこんな疾患に有効とされています。

○肺がん　○脳疾患　○血液疾患　○脳卒中 ○心疾患　○自己免疫疾患　○糖尿病　○精神疾患 ○肺疾患　○掌蹠膿疱症　○皮膚疾患　○腎不全 ○パーキンソン病　○関節炎　○脊椎損傷　○運動失調　○小児麻痺　○認知症 ○乳房再建　○アンチエイジング　など

私は子供4人います。
全員まだ学生。
離婚してから11年、みんな大きくなりました。
その第1子がおなかにいるとき、マタニティスイミングにいっていました。
今日、久しぶりに家にいたので、昔のアルバムを片づけてたら、ポロっと落ちた一枚の写真。
懐かしい、同じクラスにやはり、第1子の妊娠後期の浅野温子さんがいました。
みんなで、ピジョンの妊婦用水着のモニターをやっていた時の写真です。
彼女は当時22歳。
足が長くてかっこよくてスポーティでした。
体力があって、50分のスクールのあとも、30分くらいバタフライをしてました。
ですから彼女はうちの長女と同じ年の男の子がいるんですよね。
最近見ませんね〜。
わたしもこのあと、年子で3人産んだから、スイミングどころではありませんえした〜〜。

私は長いこと、アンチエイジングにかかわる仕事をしてきた。

サプリメントも、結局行き着いたのは国産の有機ゲルマニウムと、
胎盤エキス(プラセンタ）だった。

外からいろいろ入れたりいじっても、結果、体の中のインターフェロンとか、免疫などに、影響力のあるものがまず初めにありきだと、感じていた。

特に有機ゲルマニウムは難病者や、末期がんの人たちには本当に喜ばれ、いまでも、定期的に飲み続け、私と出会ってからもう7年、その当時医師から見放されて退院した末期癌の患者さんらが、飲みながら普通に生活をしている。、

そんなものを、普段から周りにおいていても、なぜなのか、突然難病にかかってしまう。

人間の体とは、いったい細胞からだけではなくて何か他のものも、大きな影響力があるのだろう。
目に見えないものかもしれない。
ストレスということばで表現されるものも、その一つだ。

サルは、椅子にしばりつけて、バケツに水を張って、足をつけているだけで、胃から出血するらしい。
ストレスという得体の知らないものは、大きな体の変調もまねくのだ。

幹細胞をいれてから一カ月。

肩甲骨の耐えがたい痛み。ひじから手首までのいたみ。
腕全体の鈍痛。
それらがなくなり、肩もやわらかくなってきた。

目覚ましい変化は、手のひらの状態だ。

左手はほとんど、ふつうの皮膚と変わりがなくなった。

右手は、炎症が治まり、炎症の範囲もちいさくなった。

それよりなにより、体の中からわきあがるエネルギー、この若返りがすごい。

幹細胞は病気のために入れるのではなくて、5年間、やる気や、バイタリティを途切れさせずに元気に働きたいビジネスマンにいいのではないかと思うくらいだ。

真のアンチエイジング。
それは、心の若さだ。



■日本幹細胞医療普及協会
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あきらめないで下さい。
再生医療はこんな疾患に有効とされています。

○肺がん　○脳疾患　○血液疾患　○脳卒中 ○心疾患　○自己免疫疾患　○糖尿病　○精神疾患 ○肺疾患　○掌蹠膿疱症　○皮膚疾患　○腎不全 ○パーキンソン病　○関節炎　○脊椎損傷　○運動失調　○小児麻痺　○認知症 ○乳房再建　○アンチエイジング　など

クレアチニン（creatinine）とは一般に筋肉で、生成され腎臓から尿中に排泄されるクレアチンの代謝産物です。腎機能不全の場合は血液中の濃度が上昇する。

クレアチン（creatine）とは肝臓や腎臓で生成されるアミノ酸で筋肉のエネルギー源で95％が筋肉（骨格筋）に運ばれ骨格筋組織に蓄えられます。生体の筋肉にクレアチン燐酸の形で多く含まれ、筋収縮のエネルギー貯蔵の役割をする物質です。筋肉が運動をすると分解してエネルギーを供給する物質です。

60代の男性。
5000万個の幹細胞を点滴で投入。
3か月経過したが、体調は良好だが、なかなか、数値が変わらない。
4ヶ月目に入ったら、腎臓に直接注射しましょうということになった。
いよいよ培養ができて、注射の段取りになったら、クレアチニンが８から
６になっていた。
本人は大喜び。
で、せっかくだから腎臓に注射もした。
今はクレアチニン４です。

普及協会は、秋に大会を開きます。
その時には多くの体験者に話をしてもらうつもりです。




■日本幹細胞医療普及協会
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あきらめないで下さい。
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○肺がん　○脳疾患　○血液疾患　○脳卒中 ○心疾患　○自己免疫疾患　○糖尿病　○精神疾患 ○肺疾患　○掌蹠膿疱症　○皮膚疾患　○腎不全 ○パーキンソン病　○関節炎　○脊椎損傷　○運動失調　○小児麻痺　○認知症 ○乳房再建　○アンチエイジング　など