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2010-08-14 14:39:23

幹細胞の美容の一面

テーマ:幹細胞医療

病気のことばっか、書いているけれど本当は一番みんなに言われるのは、

「お肌が30代!!」

「すっぴンの方がきれい。」


そして自分が一番ふふふふ・・・とおもっているのは、体重の減少・・・・っふふ。


57の誕生日から、どんどん体重が増えてきた。

生理が終わったせいだと人は言う。


ついに、魔のボーダーラインの51キロを上回り、

ついには56キロまで・・・・


ほんとうは49キロくらいがベストだとおもう。

洋服がきれいに、シャープに着れないし。

去年の夏ものがはいらない、つっぱる。。。だから、なんとか、50キロまで戻りたい。


でも、運動する時間もなければ、ずっと仕事ばっか。

昼飯をところてんにしてもだめ。


しかし!!!


幹細胞のあとから、とんとんとんと、数字が落ちてゆくではないか。


いま、53まで。もどったぞ。、

なぜだ????

代謝があがった???


それと、女性機能の若返りね。

え??

つまり、男性がきゅうに朝立ちが多くなるのと一緒です。


更年期がもともとないからわからないけれど、女がみずみずしくいるってことは大事です。

更年期って、自殺する人もいるくらい辛いらしいから、きっと、幹細胞で5歳若返ったら

いいでしょうね~。


体感からして、わたし体内年齢5歳は若くなってるね。


ダーリンのことを心配してくれた方は、彼になんか、いい薬をくださったみたいですけど・・・

早く彼にも、幹細胞いれなきゃ。

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2010-08-14 14:08:47

人が人らしく生きる権利;

テーマ:幹細胞医療
現在、さまざまな研究途上にある幹細胞による再生医療。

実際に体験者がどんどん増えている、つまり自由診療ですぐにも受けることができるものは少ないです。

あと10年待てば、安く、また、長い年月を経て、完全にこの症例はOK
です!といえる日が来るでしょう。

でも、過ぎ去った人生を取り戻すことはできません。

自分の細胞のみを自分に入れるという、この医療の、いくつかの避けねばならないリスクは当然あるのですが、そこを、クリアしたものは実際には実施されています。

この数年、もっと、元気に仕事がしたい、
家族のもとで、もう少し時間がほしい。
いろんな方が相談に来られます。
人生はその人のものです。

わたしは、その人が人間らしく自分の時間を生きることを望むなら、
誰もそれを、阻むことはできないと考えています。
そのお手伝いをしたいと考えています。

アメブロはまだ未熟で使い方がよくわからないので、5年くらいやっているMixiに、
「幹細胞医療」のコミュニティをつくりました。
毎日この医療の有効性を知ってもらうために、少しずつ、情報をアップしております。

ごらんください。
なんでも、質問してください。
「幹細胞医療」のコミュティです。「ステム」にも、います。

アメブロにも、なんとか、ぐるっぽを作れるように勉強中です。
2010-08-13 23:30:41

26年前マタニティスイミングでいっしょだった;女優さん

テーマ:ブログ


おねえのブログ

第1子だから今から26年まえのこと、マタニティスイミングの同じクラスに

浅野温子さんがいました。


当時彼女は22歳。


そのころ、同じクラスのみんなは、ピジョンかどっかのマタニティ用の水着のモニターでした。


週に1回か2回、みんなこのころは、7=8か月ででかいおなかです。


彼女はとても体力があって、45分のスイミングでは物足りなくて、いつも終わってからひとりで

30プン以上バタフライをしていました。


目が悪くてコンタクトをはずすと体重計の数字が見えないので、いつもわたしが

数字をよみあげる役でした。


私が、当時住吉というみよじで、彼女が魚住でしたから、なんとなくね・・・


体が締まっていて、足が長くてスポーティなひとでした。


「自分はこの仕事しかできないから、ずっと続けたいんです」っていってました。


シャワーを浴びて、長い髪を洗うと、ソフトクリームみたいに、バスタオルをぐるぐる巻きにしたまま

タクシーにとびのってかえりました。


うちの長女と同い年の男の子です。


謙虚なかわいい人でした。


倉庫のアルバムをかたづけていたら、懐かしい一枚の写真が落ちてきました・・・。

2010-08-13 23:26:15

これが真のアンチエイジングだ!!

テーマ:幹細胞医療
私は長いこと、アンチエイジングにかかわる仕事をしてきた。

サプリメントも、結局行き着いたのは国産の有機ゲルマニウムと、
胎盤エキス(プラセンタ)だった。

外からいろいろ入れたりいじっても、結果、体の中のインターフェロンとか、免疫などに、影響力のあるものがまず初めにありきだと、感じていた。

特に有機ゲルマニウムは難病者や、末期がんの人たちには本当に喜ばれ、いまでも、定期的に飲み続け、私と出会ってからもう7年、その当時医師から見放されて退院した末期癌の患者さんらが、飲みながら普通に生活をしている。、

そんなものを、普段から周りにおいていても、なぜなのか、突然難病にかかってしまう。

人間の体とは、いったい細胞からだけではなくて何か他のものも、大きな影響力があるのだろう。
目に見えないものかもしれない。
ストレスということばで表現されるものも、その一つだ。

サルは、椅子にしばりつけて、バケツに水を張って、足をつけているだけで、胃から出血するらしい。
ストレスという得体の知らないものは、大きな体の変調もまねくのだ。

幹細胞をいれてから一カ月。

肩甲骨の耐えがたい痛み。ひじから手首までのいたみ。
腕全体の鈍痛。
それらがなくなり、肩もやわらかくなってきた。

目覚ましい変化は、手のひらの状態だ。

左手はほとんど、ふつうの皮膚と変わりがなくなった。

右手は、炎症が治まり、炎症の範囲もちいさくなった。

それよりなにより、体の中からわきあがるエネルギー、この若返りがすごい。

幹細胞は病気のために入れるのではなくて、5年間、やる気や、バイタリティを途切れさせずに元気に働きたいビジネスマンにいいのではないかと思うくらいだ。

真のアンチエイジング。
それは、心の若さだ。
2010-08-12 22:49:21

クレアチニン8から4へ

テーマ:幹細胞医療


クレアチニン(creatinine)とは一般に筋肉で、生成され腎臓から尿中に排泄されるクレアチンの代謝産物です。腎機能不全の場合は血液中の濃度が上昇する。

クレアチン(creatine)とは肝臓や腎臓で生成されるアミノ酸で筋肉のエネルギー源で95%が筋肉(骨格筋)に運ばれ骨格筋組織に蓄えられます。生体の筋肉にクレアチン燐酸の形で多く含まれ、筋収縮のエネルギー貯蔵の役割をする物質です。筋肉が運動をすると分解してエネルギーを供給する物質です。

透析をはじめましょう・・・って言われた人は、がが^~~~~ん。。

だって、いったん透析を始めたら、ふつうはもう、どんどん悪くなってゆくのです。


70代男性

初めに5000万個の無血清培養の自己幹細胞を点滴で投与。

3ヶ月たち、元気だがなかなか、数値に反映されない。

4ヶ月になったら、今度は腎臓に直接注射で入れてみましょうということになった。

さていよいよ注射というときになったら、クレアチニンの値が、8から6に下がっていた。

本人、大喜び。

で、。せっかくだから腎臓に注射もした。

現在クレアチニンが4になっている。


この無血清培養の幹細胞医療は昨年の6月に開発されたばかりだから、

ほんとうにレアなんです。


ドクターの判断で自由診療してくれるところでしかできません。


でも、結果が出て、人生をまた元気に楽しめるようになるならば、まったく副作用がないものでありますから、

試す価値はあると、おねえは思っています。

そして、日々苦しんでいる人には、勇気を持って勧めています。

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