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2010-08-22 17:16:35

上海 3日目 下痢にてダウン

テーマ:ブログ

インターネットのスピードが遅くて、思うようにかきこみができない。


mixiはそうでもないのに、このアメブロはほんとだめ。


気が短いもんだから、待てない。


それに、シンガポールも、香港もそうだけれど、この上海も、なぜに、こんなに、どこもここも

寒いのよ。


飛行機から寒くておまけに、着陸失敗してやりなおしてたし。


空港からぎんぎんに冷えてる。


電力をケチらずに使っているんだぞって、見栄張るなよ。


超、緊張の連続の二日間の打ち合わせを終えて、今朝目覚めたら

ひどい下痢ときた。


まあ、旅行先の便秘よりはいいや…って思いながらも、ずっとトイレに行ったり来たり。


携帯用のウオシュレットはやくにたってる。


そのうち、熱が出てきて、頭が痛い。


腰も痛い股関節もいたい。

首も痛い。


超人といわれるおねえとしては久しぶりの不調となり、痛みに弱い(弱点なのじゃ)ので、

もう、何も、やる気が起きない。


浦東空港そばのホテルからは、泥色の海をゆっくり進む貨物船や、

離発着のいろんな国の飛行機が見える。


ときどきとおるリニアモーターカーをながめながら、ベッドで寝ている。


いつも走るように生活している自分にこれから起きるいろんな

出来事の準備のために、すこし、休んでおけという、

神様からの、休息日かもしれない、と、思うようにしよう。


浦東はまわりにな~~~~んにもない。

広くて平らな中国大陸だ。


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2010-08-20 22:21:48

とにかくこのごろの幹細胞は話題が多いですよ!

テーマ:幹細胞医療
手術せずに鼓膜を再生、幹細胞活用し新治療法

 慢性中耳炎やけがで破れた鼓膜を、手術せずに再生させる新たな治療法を、京都大と北野病院(大阪市北区)のグループが開発した。

 外来で約10分の処置で済み、完治までの期間も約3週間と短いのが特長。患者53人のうち52人の鼓膜が完全に再生した。東京都で6日開かれる日本炎症・再生医学会で発表する。

 鼓膜の修復手術を受ける患者は年間数万人とされる。現在は、耳の後ろの皮下組織や筋肉を包む膜を切り取って移植する方法が主流だが、手術後の鼓膜の構造が元に戻らないなどの課題もある。グループは、破れてできた鼓膜の穴の周りをメスでわずかに傷つけた後、細胞増殖を促す物質を染み込ませたゼラチン製のスポンジを詰め、生体接着剤を数滴振りかけるという方法を開発した。

 北野病院の金丸眞一医師によると、メスによる傷で穴の周りに存在する鼓膜の細胞を作る組織幹細胞が刺激を受け、穴をふさごうとする力を利用。ゼラチンスポンジ内の細胞増殖物質を栄養にして、成長するとみられる。スポンジの大半は体内で分解され、残りは完治後に取り除く。

 金丸医師らが京都市伏見区の金井病院で2007年から09年にかけ、85~10歳の53人を治療し、やけどで鼓膜が破れた1人以外は全員完治。補聴器をしていた12人のうち、10人が補聴器を外せるほど改善。元通りの鼓膜に再生したことも確認できた。やけど患者は、幹細胞が破壊されたため再生しなかったらしい。

 治療費は自由診療のため約50万円かかるが、5年以内の保険適用を目指す。金丸医師は「手術や全身麻酔のリスクが高いため、鼓膜に穴が開いても修復できなかった心臓や糖尿病の患者、高齢者にとっても有望な治療法だろう」と話している。治療の問い合わせは、金井病院(075・631・1215)へ。

(2010年8月5日18時28分 読売新聞)
2010-08-20 22:02:31

上海 冷房病

テーマ:ブログ

上海に来ていて、インターネットのスピードが遅くて、書き込みがなかなかうまくいきません。


それと、かき氷を一気に食べると頭痛くなる、あれ、


あまり、冷房のきついところばっかで、珍しく 頭痛い~~。


シンガポール、香港、そして、ここ上海も。


冷房をガンガンかけるのが、何か、すごいサービスって、勘違いしているのかな・・・


それとも、食べ物の違いで、体の熱量が多くて寒くないのかな・・・・


室内でずっと打ち合わせ続きで、お客さんが帰ったらすぐに部屋に飛んで帰り、

バスタブに熱いお湯を張って、

うううううう・・・・・・体を温めます。


体内で、幹細胞が頑張っているのを日々感じるけれど、

この冷房病には参ったまいった。


そうそう、今回浦東空港の着陸に失敗して、再度チャレンジしたJAL.。

ずいぶん飛行機乗っているけれどこれは初めての経験でしたよ。

2010-08-20 21:38:26

mixiの友達から;

テーマ:幹細胞医療

いつも勉強熱心なmixiのお友達はこんなふうに

幹細胞の資料を抜粋して

日記にアップしてくれます。

勉強になります。


幹細胞ってどんなもの? 幹細胞(stem cell)は、必要とされる時期に必要とされる場所へ組織を作り上げる。幹細胞がないと、傷は治らないし、皮膚や血液を絶えず再生することもできず、受精卵が赤ん坊まで育つことも、赤ん坊が大人になることもない。幹細胞は、神経細胞や筋細胞、血液細胞など、体内でそれぞれの機能を果たせるように特殊化した、つまり生物学的にいうところの「分化した」細胞とはまったく異なっており、いうなれば体内に秘められた細胞供給源である。 受精卵は、酸素を運ぶ赤血球から電気的信号を伝える神経細胞や拍動する心筋細胞まで、体のあらゆる種類の細胞の源となることから、究極の幹細胞だといえる。しかしもちろん、これは一度にすべて起こるわけではない。受精卵は卵割と呼ばれる細胞分裂によって胚となり、それぞれの細胞がしだいに分化していく。

2010-08-18 23:44:36

。幹細胞は導かれて病巣へ

テーマ:幹細胞医療
最近マウスの実験で、病巣への幹細胞の誘導が成功したそうだ。

今までは幹細胞を点滴で入れると静脈から肺、肺からどんどん全身にいきわたり、幹細胞自身が修復場所を探してたどり着くけれど、患部に全部の幹細胞を集中させるのが難しかった。

ところが、ある物質を一緒に、幹細胞といれると、それが患部に幹細胞を誘導する役割を果たすことがわかり、最近目指す病巣への誘導に成功したそうだ。

研究はどんどん進む。

自由診療で実際に幹細胞治療を受ける人も増えてきているが、こんなふうに
日進月歩で新しい技術が開発され、やがて現場でも、実用化に結びつく。

再生医療が身近になる日も近い。

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