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2010-09-05 22:33:33

究極のアンチエイジングとは?

テーマ:幹細胞医療

18歳ころ、人の体の中には約30億個の幹細胞があり、それらの幹細胞が多くの
細胞をリードしながら、盛んに細胞分裂を誘起して体の老化を防いでいる。

ところが、50代になると5年おきに億単位の幹細胞自体が減少してゆき、とうとう新しい細胞分裂よりも、細胞の減少のほうが多くなって、老化が進む。

老化が進むと免疫が衰えたりして、病気にかかりやすくなる・・・・

アンチエイジングが提唱されてから、ずいぶんたつし、わたしも、アンチエイジングにはものすごく執念を燃やしている。

国産の有機ゲルマニウムや、馬胎盤のプラセンタサプリなど、これって、究極だよね、と思われるものをずいぶん扱ってきた。

でも、老化の進む肉体の受け入れるキャパには限界があり、30代に摂取してよかったものでも、50代60代では思ったほどの結果につながらない。

わたしは、いまのところ、大体実年齢よりも、10歳は若く見られてきた(お世辞もあるかも)
でも、55歳を過ぎたころ、はっきりと老化が進んでいると感じたのは、脳みそ。つまり、思考のスピードや集中力の持続性の衰えだった。

基礎体力とか、病気になりやすいとかは全く大丈夫だけれど、仕事を40代と同じようにこなす、集中力に陰りがみえたのだ。

また、無理が利かないと、感じるようになった。

1日徹夜仕事をすると、2,3日くたびれている。

新しいことへのチャレンジは気力、エネルギーにみちあふれているからこそ、あるのっだけれど、それがおっくうになってきたら、もう、私にとっての仕事人としての
寿命は終わったようなものだ。

掌蹠膿胞症になってからのわたしは、今まで、口にしたことすらなかった「早く帰ろう」「夕方くたびれる」「人と会いたくない」を口にするようになった。

もう引退だな・・・・社員にもそう言っていたくらいなのだ。

そこに、今回の5000万個の体性脂肪由来の無血清培養幹細胞の投与だ!!

上記の自分がまた、40代中盤の自分にもどったのを実感している。

いくらでも仕事ができる。
どんどんアイディアがわき、インスピレーションがくる。
どんどん、アポイントを入れて、人と会う。
新しいビジネスの構想をすすめる。
スピードの早い仕事ができる。
電話の声、誰かと話す声が、張りと力にあふれる。

これに、付随して、口角が上がり、笑顔が出てくるし、肌が若がえる。
目の力が増して、表情が若返る。

わたしはもともと化粧品もこだわらないし、エステなどは行ったこともないけれど、
たぶんどんな化粧品やサプリメントやエステやエクササイズよりも、
真のアンチエイジングはこの「幹細胞細胞自体を増やす」
という、手段にはかなわないのだと思う。

しかも、一回採取したものを、保存してまた、数年後に入れることが可能であり
若い時の幹細胞を保存して投与したい人はどんなに多いかとおもう。

保険の適用などは、まだまだ先のことだけれど、現在自由診療ではこの安全簡単な幹細胞医療は実施されている。
時間は戻すことができない。
若いうちの幹細胞を投与し、保存することは今すぐにできるのだ。

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2010-09-02 12:27:07

自分で治療を選ぶ。自分の人生は自分で決めること。

テーマ:幹細胞医療

きのう、60代の患者さんのカウンセルで・・・


13歳のときに、腎臓を一つ摘出し。それから、55年間片腎で、生きてきた。


来年アメリカで、腎臓移植が決まり、すでに数千万円のお金を振り込んでいる。


日本では、東大と、女子医大の、K先生とN先生にお世話になっている。


今幹細胞治療はかならずや効果があると自分は感じるしやってみたい。


からだ全体のアンチエイジングもすごいようだし・・・


しかし・・・・・


東大K先生「え?幹細胞??それって、うちが本家だよ。そんないいものならしってるけどなぁ~~、どうかなぁ==」


女子医大のN.先生には、とても言えない・・なぜなら

移植のあとの拒絶反応についての権威で、この先生の気分を害したらケアしてもらえないし・・・・


何とか、協会の担当医さんに、これらの先生とコンタクトをとってもらないか・・・・


というのです。


幹細胞の始まり始まりは京大の山中教授が有名ですよね。本家は京大じゃないかな・・・。

それに、自分の主治医が臨床医の場合は、病理学系の先生と違って、細胞レベルの再生医療については

理解はすすみません。


医者同士の縄張りというか権威というか、そういうものに、協会は関われません。


あくまでも、その、ご本人が、自分の人生をかけて決断してきてもらわねばならないのです。


Mちゃんはひたすら、太陽に顔をあげてあるきたい。

恋もしたい。

仕事もしたい。

4年間の大事だった青春の時間を取り戻したい!

そう熱望したから、思いがかなったのです。


きょうも、旦那さんが、がんの告知を受けた、なんとしても、老後を一緒に生きてゆきたいから、と言って相談に来た方がいます。


かかりつけのお医者さんがぐずぐず言ったら、医者を変えるし転院もする、と奥様は言います。


じゃ、本人は??


「医者の言うことを聞かないでどうするんだ。俺を殺す気か」とおっしゃるというのです。


治療方法、いえ、自分の人生は、自分で決めて、あとは、

結果がどうなろうと、誰かのせいにしない。

すべて、この世でおきることは自分が源泉で起きることだとしっかり受け止めて生きてほしものです。


私たちは、決断して、助けを求めてこられる方々を全力でサポートいたします。

2010-09-02 00:16:37

必ずなおすよ!ドクターの言葉。

テーマ:幹細胞医療

Mちゃん。今日、念願のドクターとの面談日でした。


先生は、きっと治すと約束してくれました。


治療のプランをたて、14日には脂肪の採取がきまりました。


よかった!!!


いよいよスタートです!!


普及協会から先生のところに行く患者さまたちは、治療がはじまると自動的に


日本幹細胞クラブJSCC(ジャパンステムセルクラブ)の会員になります。


年会費なども要りません。


このクラブのメンバーは、今後の幹細胞医療はもちろんのことですが、


セカンドオピニョンをすぐに受けられる、紹介状が出やすい、


適した治療の医療機関を紹介してもらえる(しかも一流のです)


その他、これから構築されてゆく幹細胞医療(ペットむけなど)については


最先端のサービスを優先的にうけられるという、ケアをうけることができます。


私をはじめ、いろんな方々がチームになって、患者さまのフォローをします。


始まったばかりの普及協会ですが、9月は、あと何人ものカウンセルが待っています。


白血病、アトピー、前立腺癌、慢性腎不全、の患者さまです。


一人ひとりに真剣に向かい合っていきます。


その人は人生の大事な時間を、取り戻せるかどうかの瀬戸際の決断を

するからです。


「なおる」のか?????

「改善とはどこまでなのか??」

「やくそくできるのか?」


きょうのドクターの一言は、重く、Mちゃんにとっては、

一生を変えるひとことでした。


延べ2年にわたって、ケアをしようという計画ですが、私的には、

自分の体験から言って、たぶん、もっと早くに、Mちゃんの肌は変化するのでは

ないかと、思っています。


楽しみな限りです。

ほんとうに、希望の光がさした一日でした。





2010-09-02 00:01:55

グルッぽ;幹細胞医療;自由診療

テーマ:幹細胞医療

幹細胞医療;自由診療!
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今月からどんどん、幹細胞医療普及協会から、いろんな患者さんが
カウンセルを経て、自由診療にトライを始めます。

みなさんにも、生の体験談をどんどんお知らせできます。

楽しみにしてくださいね。
2010-09-01 14:48:54

グルッぽ;幹細胞医療;

テーマ:幹細胞医療

ブログは初めてで、難しい・・・・


汗だくです。


でも、たくさんの人への情報を何とか提供したいので


グルッポっていうのもチャレンジしてみました。


幹細胞医療;


参加してくださいね。

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