(cache) JSCC|日本幹細胞医療普及協会
 


  ◆再生医療の鍵を握る幹細胞とは

    幹細胞とは、組織や臓器に成長する元になる細胞のことで、分化して多様な
   細胞を作り出す能力(多分化能)と、自ら増殖する能力(自己複製能)を併せ
   持ちます。英語では、ステムセル(Stem cell)といいます。(Stemとは、木の幹
   という意味で、枝が分かれ大きな木へと成長するように幹細胞から多くの細
   胞に分かれ、身体の組織や器官を形作る様々な細胞へと変化を遂げます。
   その働き等については、右図参照)
  
    病気やケガで身体の一部が損傷を受けた場合、それを修復するなど活躍
   してくれるのが、私たちの身体の中にある幹細胞です。とくに「体性幹細胞」
   と呼んでいます。



◆幹細胞移植とは

   こうした幹細胞を用いて治療する方法を、再生医療と呼んでいます。
   幹細胞は人間の再生治療として、これまでは一部の実用化に留まって
   いましたが(美容外科など)、いまやその適用範囲は急速に拡がっています。
   未来の医療の実現に向けて、我が国を含めた世界各国が熾烈な競争を
   繰り広げており、すでに世界中で数多くの臨床応用例があり、かなりの
   実績を積み上げています。
 
   

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