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クチコミの重要性が増しています。
スマートフォンの普及が進み、PCを持たない層でも気軽にソーシャルメディアへの参加が出来るようになった昨今、消費者自身が一つの媒体(メディア)となり、情報発信をし、また、読者となり情報収集をしている実態が見て取れます。
本セミナーでは、情報過多の中で総合的な側面で捉えるクチコミを、「商品開発やマーケティングに活かす」という切り口でその理論や実践について総括的に検討いたします。
| 主催 | 株式会社クロス・マーケティング |
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| メディアスポンサー |
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| 開催日 | 2010年11月12日(金) |
| 時間 | 14:00~16:30(受付開始:13:30) |
| 会場 |
ベルサール八重洲 Room4+5 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファースト フィナンシャルビル3F ※地図はこちらをご覧ください。 |
| 対象 |
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| 定員 | 120名 |
| 参加費 | 無料 |
| ご注意 |
※受講確定につきましては、開催日 1 週間前にご連絡いたします。 |
| お問い合わせ先 |
株式会社クロス・マーケティング セールスマーケティングユニット 担当:来條(らいじょう) 電話番号:03-3549-0230 E-MAIL:salesma@cross-m.co.jp |
| 14:00~14:50 |
基調講演「マーケティングにおけるクチコミ力:その理論と実態」(仮題) ゲストスピーカー: 株式会社ぐるなび 総合政策室 喜山荘一氏 |
|---|---|
| 14:50~15:10 |
「最近のクチコミ事例としての『もしドラ』に関する調査報告」 発売以来100万部を超えるという近年の大ベストセラーである「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は世代間コミュニケーションを推進した稀有な例であると同時に媒体ミックスの中でクチコミが強く作用した書籍でもある。 |
| 15:20~16:30 | パネルディスカッション「クチコミ・マーケティングの潜在力を検証する」
株式会社ぐるなび 総合政策室 喜山荘一氏 (順不同)
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