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管理人さんがバトルしています降魔の剣のBBS(http://toyoda.tv)
ですが、ロム男氏なる人物がとうとう犀角独歩なる脳乱者の検証を持ち出し、日蓮正宗攻撃をしております。
犀角独歩は、戒壇の大御本尊様を偽作と論じ持論を展開しておりました、出所不明の戒壇の大御本尊様なる写真を対比して日禅授与の
本尊の模刻と論じたわけですが、それも解説する写真にしても無理やり対比を併せたり、凡そ専門鑑定とは程遠い検証にて論じていた輩です。
しかも2005年当時彼は、広宣流布は一尊四士を広める事が蓮祖の
本懐なる事を展開し、現在では釈尊の大乗仏教に否定になりはたまた信仰そのものは不要とまで行き着いた人物です。
しかも、元創価学会員です。
http://www.geocities.jp/saikakudoppo02/mob/hatimanshokaizan001.html
最近の創価学会員は幾つかのパターンがあります。
その中で以下の会員の動向に注意が必要です。
・学会教学の研鑽の域を超え、教学を独自解釈している会員
教宣部を含めた独善的な教学解釈をしている輩が一番癖が悪く、将来の創価学会の分裂を行う元凶になる人たちに注目しなければならない。
降魔の剣での創価学会員の書き込む傾向としては次の通り
・戒壇の大御本尊様の否定
・二箇相承の否定
・産湯相承の否定
・本尊七箇条の否定
・etc
相伝書関連に関しては全て否定に掛かっております。
それどころか、御僧侶に関する文が記載されている御書
(新池御書・出家功徳抄)
文証文証と求める邪宗を戒めている御書
「彼の邪宗の者どもの習いとして強に証文を尋ぬる事之有り」
教行証御書など
数え上げれば枚挙が無いです。
しかも酷い事に中古天台思想など日蓮宗が論じている、文証を
用いて日蓮正宗を否定しております。
しかも日興上人の相承すら否定しかねない発言を平気で言い切っています。
つまり、今まで学会教学で日蓮正宗に破折されてしまった現状を
日蓮宗等他門流の教学まで用いて日蓮正宗攻撃を行っている事です。
たとえば、御生骨に関しても、私の記憶ではmixi等にアンチ日蓮正宗なるコミュニティーから引用しております。
しかし、実はこれには問題と言いますが矛盾があると思います。
御生骨に関しては、大聖人様の御生骨の文証云云と出せと疑難を言っておりますが、その昔小樽問答で、顕本法華宗の僧侶に「どこの馬の骨だ」と大聖人様の御生骨は身延に無いと言っていた創価学会の事実はどうするのでしょうか?
都合の悪い過去を封印し、どのような材料でも日蓮正宗さえ叩ければいいと言う考え方は、地獄の相を呈しており三悪道の衆生そのものですね。
降魔の剣は樋田氏への嫉妬に狂った創価学会員が、我が一番と講釈を垂れておりますが、彼らの醜い醜態を知らしめている事に気がついておりません。
ロム男氏は「法華講の掃除」が趣味と言っておりましたが、まさに日顕宗醜しを会員に叩き込んでいた、偽本尊の申し子と言わなければなりません。
本コミュニティの書込みを見ましても、けんちゃんやいなほねこさん等が学会員掃除などと無慈悲な発言を見たことがありません。
1日も早い正法正義への帰服を学会員に訴えております。
それこそ慈悲の精神では無いでしょうか。
方や降魔の剣の学会員は脱会者は不要、日蓮正宗に言ってくれてよかった、法華講の掃除などと、命の傾向がハッキリと現れているのです。
このような方々が、自己満足的な論戦で法華講員を負かしても心に訴える事は無く、益々学会の異様さを示す事になるとおもいます。
無慈悲の無さは、脱講運動の失敗・脱講した法華講員がまた帰服する事態が多い事実を見ましても、学会組織内の無慈悲さはその証拠では無いでしょうか。
その逆に、学会を脱会する人々が多いのは事実です。
それを隠す為、「勝利!勝利!」と喧伝したり、大白蓮華に過去の
池田先生の戦いの歴史を掲載しなければならない事実は、組織の陳腐化と衰退を如実に物語っているのでしょう。
- 2009.06.30 13:36:22
こんにちは。
今の創価学会は、明らかに、日蓮正宗の掃討作戦のためには、手段を選ばないという姿が如実に表れています。
奇襲戦法、陽動作戦、無差別爆撃、ピンポイント攻撃、ゲリラ戦、スパイ工作まで、なんでもありです。
掲示板を見ていても、とにかくやることがむちゃくちゃ。とっくにこちらから破折された昔のねたまで、平気で引っ張り出してきます。正宗をたたきつぶすためなら、もうなんでもやってしまえという感じにしか見えません。行ってみれば、最終局面に入り、もはや戦果は上げられないと見切りをつけて、特攻してきているようなものですよ。
明らかに今の創価学会は、暴走をはじめていますね。それがどういう結果を招くか、だいたいこういう局面に入ると、炉心崩壊を起こして、自爆するケースが多い。さもなければ、暴走がエスカレートしてついには今以上に善悪の見境がつかなくなり、そこここで大きな問題を連発して、ついに法の裁きによりオウムのようになるか、そのどれかではないでしょうか。
世間で起きている戦争やテロ組織の動きを見てもそうですね。もはや勝ち目が亡くなり、相手を倒せないとわかると、だいたいこういうふうになります。特攻するか、暴走して自滅するか、そこらへんに多数の残党やゲリラ的少数部隊を配置して抵抗を試みるか。大戦中の日本軍も同じようなものがありましたね。大本営では負けても勝った、やられても勝った。しまいには玉砕したなどと、さも戦果を残して散っていったかのように声高に喧伝しまくる。今の北朝鮮も同じですね。
とにかく、周りから相手にされなくなる、相手にかなわないとわかると、むやみやたらにミサイル飛ばしたり、核爆弾をちらつかせたり、やればやるほど経済的にも戦力的にも外向的にも自沈するのがわかっていながら、あえてやるんですね。けんかに負けた犬が、悔し紛れにやたら吠えている、そんな感じにも見えなくもありません。とにかくこうなったら、どこか一カ所でも傷をつけてやろうと、ひっかいたり、かみついたり、けとばしたり、反則だろうがなんだろうがおかまいなしになるんですね。
彼らの今の姿こそ、まさに創価学会の終末、断末魔の姿をよく現していると思います。すでに内部外部問わず制御ができなくなっているのだと思いますよ。
恒星や惑星もそうですね。寿命を迎えた星は、膨張するなどして正常な状態が維持できなくなり、しまいには超新星爆発などを引き起こして崩壊しますね。かの大戦の時、日本軍は、もはや連合国艦隊に勝ち目はないと悟ると、人間魚雷やゼロ戦による特効、女子供まで持ちだしてやりでも刀でも持たせましたね。そして多くの民間人が、若者が犠牲になりました。
私たちは、創価学会という組織そのものは壊滅させなければなりませんが、そこに所属する人たちは一人でも多く、一刻も早く救出しなければなりません。その会員一人一人が、創価学会という組織から洗脳され、プログラムを埋め込まれ、意図をつけられてあやつられているマリオネットであり、ロボットにされているからです。彼らを一刻も早く、元の自然な人間の姿に戻してあげなければなりません。
私が高校生のころに見た映画に、こんなものがありました。士官学校の生徒たちが、新しく建造された宇宙船で実験公開に出ます。途中、ほかの宇宙船の救出作業の途中、正体不明の相手から攻撃を受けます。
そして様々なことを体験するうち、その正体不明の相手が、実は大昔、地球人と同じような異星人であり、自分たちの住む星が危機的状態になったため、科学技術の粋を駆使して人口都市要塞を建設し、そこのコンピューターにすべてを任せ、生き延びるために自分たち自らも肉体を機械化します。
ところが、年月と共に要塞のコンピューターは意志を持つようになり、その惑星の人たちを奴隷として操るようになり、ほかの惑星に住む生命体を滅ぼすようになります。しかし、それを知った士官学校の生徒や教官たちの手により、そのコンピューターは、機械という弱点を突かれて、プログラムを打ち込まれて破壊されてしまい。生徒たちはその異星人を救うため、さらに旅を続けたのです。
今の創価学会の人たちも似たようなもんですよ。幹部というコンピューターから支配され、プログラムされ、それだけで動いています。自分で考え、行動しません。かわいそうなもんですよ。だから、その彼らを撃破するのではなく、一人一人そのプログラムを解除して、救出する必要があるのです。元々は我々と同じ、そこらへんで普通に生きている人間なのですから。
私たちが今緊急になすべきことは、レイナさんがいつも言われていますが、とにかく一人でも多くの会員からコントロールプログラムを解除して救い出し、彼らに洗脳や命令を与えている、いわば創価学会という巨大な組織、そしてその頭脳・行ってみれば中央制御システムを破壊することしか他にありません。
相手は巨大ですから、強力な防衛網を有しています。でも、どんな大きな船でも、必ず弱点があります。それが大きければ大きいほど、必ずそれはウイークポイントとしてはかなり大きなものであるはずです。また、大きければ大きいほど、小さなダメージが積み重なることで、最初はなんともないように見えても、その損傷があちこちにできることで、しまいには補修に手が回らなくなり、そこから中心部や動力部に損傷が拡大して、必ず轟沈します。また、大きな相手ほど、小回りが効かないので、小回りの効く相手をもっとも苦手とします。
ちょうど、大きな戦艦は、そこに群がる艦載機による攻撃には、すべて対処できません。攻撃能力は高いので、命中すればこちらに大損害が及びますが、一機ずつすべて撃墜するのはたいへんなため、艦載機から受けた小さな損傷がやがて、致命傷になることがありますね。あの大きな像も、耳の穴の中に小さなありが一匹潜り込んだだけで、大パニックになると言います。大きな存在だけに、小回りが効く相手から回避するのは、たいへんなんですね。大きな船も、小さな船より小回りが効きませんから、いざというときに回避行動が間に合わないことはよくあります。大きなトレーラーよりも、バイクのほうが身軽ですよね。創価学会も同じ。
そういうのが制御が効かない、暴走したらどうなるか。結果は、その巨大さゆえに、自分でその暴走による衝撃をまともに受けて自沈するか、空中分解して終わりです。
- 2009.06.30 14:39:18
さらに言えば、今の創価学会は、あまりにも巨大化し、大きな力を得たために、そこにあぐらをかいてしまい、自らを過信し、ほかをあなどるような姿がしばしば見られます。
これは大きな弱点です。過信、そして相手への軽視が、けっ結果として自らを自滅に追い込むという事例は、古今の東西を問わずよくあるケースです。
そして、そういうふうになると、おおむね、冷静な戦況分析、状況判断ができなくなり、相手の正確な分析が不可能になります。それが引き金となり、大損害を被り、自爆すると言うことは、世間でもよくあることですね。
数日前、私が小さい頃に大流行した「宇宙戦艦ヤマト」の資料をながめる機会がありました。ま、これはまんがですから、むりなところもありますが、おおむねストーリーを見ていると、相手はまず例外なく、ヤマトや地球をあなどり、自らを過信したがために滅亡しています。
映画などの設定を見ていると、決して地球も、地球防衛軍も、ヤマトそのものも、ガミラスや白色水星、黒色星団やディンギル、ボラーなどの国に゜比較して、技術力が特段優れているわけでもなければ、戦力として圧倒的に強いわけでもありません。むしろ、戦力や国力、軍事力や科学力を比較しても、地球は相手に比べればほとんどの場合、たいへん劣る場合がよくあります。
事実、ヤマトも再三にわたり、攻めてくる相手の力や作戦の前に、苦戦を強いられ、窮地に幾度も追い込まれています。しかし、最終的にすべて相手を撃破しています。それはなぜか。
まず、相手がほとんどの場合、こちらをあなどり、自らを過信していること、それに対する身内の忠告をほぼ無視していること。さらに、地球やヤマトが、苦戦しながらも、巧妙な作戦、そして的確な分析により、確実に相手の弱点をつかんでそれらを克服し、最終的にはそれらがすべて功を奏して、相手を撃破しています。周囲の環境などもうまく利用して、窮地に立たされながらも、確実に優れた分析力と冷静な判断力で、危機を突破しています。
私たちも同じです。今こそ、相手を冷静に分析し、相手の動きや作戦を落ち着いて分析し、判断し、見極めて、どこに相手の弱点があるかを的確につかんで、そこに集中砲火を与える。これが必要かと思いますね。相手は必ず今以上に隙を見せてきます。こちらが隙を見せないように、どんな状況でもあきらめず、戦況分析を的確に行い、一瞬のその弱点を突くことが必要です。
これは、これからはじまる高校野球やすもうでも同じですね。すもうや柔道では、大きな相手を、小さな相手がこてんぱんに負かしてしまうということがよくあります。「柔よく剛を制す」と言います。作戦次第では、いくら相手が大きく力があっても、その反動や影響を利用して、いくらでもその巨体をひっくりかえすことは可能です。今は現役を引退されている舞の海さんは、小柄ではありましたが、技のデパートと評されるほど、その小回りが効く体と、技をうまく用いた頭脳的、技術的な戦法で、よく自分の倍もありそうな相手の力士を、ひっくりかえしていましたよね。
創価学会の皆さんに一言申し上げます。あなたがたにもはや勝ち目はありません。今、創価学会は制御できなくなってきており、正常な判断と行動ができなくなって来ています。暴走し始めています。
そこに残っても、あなたがたがその巻き添えを食らい、共に沈むだけです。あなたがたも犬死にはしたくないでしょうし、沈むとわかっている船にしがみついてもむだだということは、道理からもよくわかることだと思います。あなたがたがどう抵抗してももがいても、仏様にはかなわないのです。
「無条件降伏」という言葉がふさわしいかどうかはわかりませんし、語弊があるかもしれませんが、これ以上の抵抗、むだな攻撃はやめて、素直になられたらいかがでしょうか。あなたがたも、よけいな犠牲は払いたくないでしょう。これ以上抵抗を続けて立てこもっても、かえってあなたがたの傷を大きくし、治らない傷口を増やすだけだと思います。それが致命傷となり、本当に自沈することも、世間ではよくあります。籠城すればするほど、ますますあなたがたの立場が悪くなり、不利になるだけだと思います。
別にこちらはあなたがたをとって食べようとか、そういうことはまったく考えていません。ただあなたがたを救いたい、幸せにして、元の普通の姿に戻してやりたいだけなんですよ。あなたがたが意固地にならず、素直にそこから出てきて、その私たちに向けている武器を捨てれば、それですべて解決する話です。
そのままだと、あなたがたの立てこもっている創価学会という城共々、あなたがたも崩れてしまいますよ。それは私たちの望むところではありません。その巨大な城が崩れる前に、どうかこちらに出てきてほしいと思います。あなたもまた、かけがえのないたった一人の人間。その人生をむだにすることはありません。
これから私たちと一緒に、人生を共にやりなおそうではありませんか。あなたがたの幸せを心から願います。
- 2009.06.30 15:17:28
しまさん、いなほねこさん、こんにちは。今日は嘘つき創価の実態について話し合っているのですか?では、私の考えを一寸聞いて下さいね。
現在の創価の姿は、あなたたちの言われる通り断末魔の姿そのものですよね。創価は平成14年の会期修正で日蓮正宗を捨て去ったのです。創価の者共が何を言おうとも、それは創価仏法であって大聖人様の仏法とは無関係なんですよね。それどころか、大聖人様の御書の切り文を都合よく解釈して御宗門の撲滅を企んでいる。また法華講をかく乱しようとしています。
ここで考えてみましょう。歴史上、大聖人様の教団は何度も分裂しましたよね。でも苦難を超越して現代に正当門流として日蓮正宗は富士の大石寺に厳然として聳え立っています。それは御宗門が大聖人様の仏法を御歴代の御法主様が謗法厳戒の一念で現在待て伝えて下さったからです。私達は有りがたい事に今、正義顕揚の年・大結集総会に向かって明るく楽しく修行させていただいています。大慈悲に包まれて全ての民衆を幸福に導く実践をさせていただいています。本当に有りがたい事ですね。
先程、全民衆の幸福の為にと言いましたが、たった一人例外が有ります。その一人とは言うまでもなく御宗門から破門されている池豚です。私はこの頃良く考えますが、創価は仏法を捨てて世法に迎合しています。従って創価を打倒する方法は彼等の野望を打ち破らなければなりません。色々方法は有るでしょうが、私は二つの方坊で攻撃するのが有効では無いかと思いますよ。
先ず、一つは、れいなさんがいつも言われる様に折伏によって脱会者を出して創価の現有勢力を弱体化する事です。もう一つはあらゆる選挙において公明党の全身を阻む実践をする事です。私は縁有る人に創価・公明の実態・野望を話させていただいています。また、一般の人たちに聖教新聞の購読・公明党の支援を止めましょうとはなさせていただいています。
蟻の一穴からなわては崩れます。私達法華講員の地道な実践が創価を必ず倒す事が出来ると信じて破邪顕正の戦いをして参りましょう。
- 2009.06.30 15:59:56
けんちゃんさん、まったく同感です。 やはり、相手の城を崩すには、内堀・外堀の両方、そして、外側の防護壁を破壊するのと同時に、本陣そのものも攻めないと意味がありません。
いくら外部装甲ばかり壊しても、肝心の動力部、中枢部、そして主要武装を同時に壊さなければ意味はありません。
マッサージでの治療も同じですね。誘導マッサージでいくら幹部の外側だけほぐしても、肝心の症状が現れているところをやらなければ、思うような効果が出ないことはよくあることですし、かといって、周辺部の治療をおろそかにはできません。創価学会に対しても、理論的には同じかと思います。
あの巨大なジャンボ機でも、車輪にできた小さな金属疲労が、大きな事故につながり、飛行機全体を破壊することは、今までの悲惨な事故でたびたびありました。私たちの地道な活動、そして一人一人の力は小さくとも、それを結集することで、大きな力となり、今の末法辱悪の世の中をかえていくことができるのだと思います。
かの強大な権力を誇った鎌倉幕府も、大聖人様の命を奪うことすらできなかったのです。仏様の前では、いかなる権力、いかなる人間であろうとも、無力なのです。それは幾多の歴史が証明している事実です。
私たちはどこまでも、大ご本尊様と猊下様にお仕えし、寺院のご僧侶のご指導を仰ぎつつ、各のふるさとを創価学会・公明党の手から守るために、精進してまいろうではありませんか。
彼らは今、勢力を減衰しつつありますが、油断は禁物。常に冷静な判断と分析、行動をしてまいりましょう。
- 2009.06.30 17:37:54
私も宇宙戦艦ヤマトは大好きで、よく観ておりました。しかし、残念ながら、あの番組のプロデューサーである西崎 義展氏は学会員なんですよね。近年、舌癌にかかって亡くなりましたが、素晴らしい作品を残したと思います。いなほねこさんのおっしゃる通り、どんな窮地に立たされても冷静さを失わず、現状を把握し、時には突拍子もない作戦でピンチを何度も脱していますね。ここで重要なことは常に己を知り、敵を知り、不利な状況を発想の転換で切り抜けて大逆転しているという事です。しかし、学会員相手だと、それだけじゃ不足です。「何の兵法よりも、法華経の兵法を用いるべし」の御金言の如く普段からの信心が大事だと思います。唱題を積み重ね、御仏智を頂いてこそ分析や作戦が功をそうするものだと思いますが、皆さん如何でしょうか?
- 2009.07.01 07:14:37
ともさんの言われるとおりですね。
やはり私たちは、正法を根本にすべてを見ないといけません。でないと、創価学会や顕正会のようになりますね。
西崎氏が創価学会だということは知っていましたが、舌癌で亡くなっていたことは知りませんでした。ご冥福を祈りたいと思います。
ヤマトがヒットしたころは、彼の全盛期でしたね。ほかにも「宇宙空母ブルーノア」や「オーディーン・光子帆船スターライト」など、さまざまな作品を残していますね。
しかし晩年は、松本零士氏とのヤマト著作権裁判、そして確か銃刀法違反で逮捕されたり、自ら代表を務めるウエストケープコーポレーションが破綻したりと、実に哀れな感じを受けました。「YAMATO2520」という作品を手がけましたが、会社の破綻のせいか、途中で制作が打ち切りになりましたね。残念なことです。
私、実は学生の頃、西崎氏と一度だけ直接お話ししたことがあります。
それこそ、ハムのQSLカードの図柄に「スターライト号」の図柄を使いたいと思い、著作権許可を得るため、直接ウエストケープコーポレーションに手紙を出したことがあります。
利益目的ではないとのことで、無償で許可をいただき、しばらく使っておりました。そして、あるとき事務所に用事がありお電話したところ、会議中にもかかわらず、西崎氏ご本人がわざわざ電話口に出てくださり、激励をいただいたことは、今でも忘れることはありません。そして、パンフレットやいろいろな資料を送ってくれ、「世界の友人と交信を通して成長して行ってください」との返事をいただいた恩は、忘れることはありません。たいへん穏やかな方でした。
けんちゃんさん、酒は浴びるほど飲むことはまずないのでご心配なく。今はむしろ、夏ばてしてしまい、酒どころではないです(笑)。
すっかりばててしまい、冷却装置も作動せず、エンジンの出力が上がりません。そのうちゴジラみたいにそこらへんのしのし暴走して歩くかもしれませんよ(笑)。酒飲んだらそれこそ、炉心崩壊してしまいます(笑)。
- 2009.07.01 13:03:06
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