プライバシー・ポリシーについて何処ぞで偉そうに指摘している方がいたので、
小生のプライバシー・ポリシーについての見解を書いてみる。
まず結論から言わせていただければ、
こんなものはいらないまた、それで仕事が振れない企業ならこちらからお断りである。
次に個人のプライバシーを守るのは当然の事。
それを当たり前のように高らかに宣言するのも馬鹿馬鹿しい。
道徳と言う教養の中で十分に補えるものである。
小生のポリシーは道徳である。
プライバシーを守るのはごく自然の事なのだ。
プライバシーマークという余計な資格がある。
その資格を取るのに余計な経費をかけて取る必要性を感じない。
ましてや外部の企業に委託して教育を受ける気もない。
無為自然のままに、相手を労わる気持ちがあれば、
ポリシーは自ずと身に付くものである。
あえて言う。
小生のポリシーは、
古人より受けついだ道徳である。
商売は尊徳を以てする。
それが小生のモットーである。
木の実ナナ&五木ひろし 居酒屋常識が必ずしも正しいとは限らない