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海保職員“自分が映像流出”

11月10日 12時8分 twitterでつぶやく

尖閣諸島沖で起きた中国漁船による衝突事件の映像が流出した問題で、神戸市にある第5管区海上保安本部の職員が「自分が映像を流出させた」と上司に名乗り出ていることが関係者の話でわかりました。東京地方検察庁と警視庁は国家公務員法の守秘義務違反などの疑いで事情を聞くことにしています。

関係者によりますと、映像を流出させたことを認めたのは、神戸市にある第5管区海上保安本部の職員で、これまでに上司に対して「自分が映像を流出させた」と認めたということです。この職員は現在、航行中の船に乗っていて10日に神戸港に戻るということです。東京地検と警視庁は、この職員から国家公務員法の守秘義務違反などの疑いで事情を聴くことにしています。