2010年11月06日

本日の中共・半島オチ

【中国】まさに堕胎天国!年間人工中絶件数、世界の4分の1占める1300万件 重慶市の調査では成人女性のなんと9割に人工中絶の経験[11/04]

2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/11/04(木) 21:32:59 ID:pVBDzBSs [1/2]
堕胎した赤子を料理するの・・名前、なんて言ったかな
中国ではご馳走だよね?

7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/11/04(木) 21:36:12 ID:S4cZyT7+ [1/2]
>>2
薬膳料理扱いだったな

死刑囚の皮膚で化粧品を作り、赤ちゃんを食べる中国人

★確実に言えることは、地獄は地の底にあるのではない。飛行機で数時間でいけるところにある。

中国逆ギレ「フッアッビョーン!映像は日本の俳優が演じているに違いないアルゥ!!」(zakzak)

まぁまぁ、宗主国様もトンスルでも飲んでおちつけ。

農産物高騰でインフレ警報 専門家「マネーサプライの急増が主因」=中国(大紀元日本11月6日)

うらやましいなぁ。お金をじゃぶじゃぶにするだけで需要が生まれてインフレが加速するなんて(笑)
昨日夜に見た番組で、中国のニンニクの球根投機が取り上げられていた。
世界最初のバブルはチューリップの球根だった。もちろん球根バブルははじけたわけだが。
中共がバブルの末期にあることだけはよくわかった。

前にも書いているように、

景気というものは、簡単にいうと

景気=お金の量*お金がお財布や口座の間をグルグル回るスピード

だ。

お金の量が少なくても、スピードが早ければ景気は良いし、いくらお金の量が多くてもスピードがゼロだったら(いわゆる流動性の罠)景気は悪い。

テレビも洗濯機も行き渡り、都市部では自動車を買わなくても不自由しない交通網ができあがった日本をはじめとする先進国の場合は、いくら量的な緩和策をとっても、インフレにはならないのである。
だから景気を回復するためには、お金の量を増やすと同時に、お金がお財布や口座の間をグルグル回るスピードを上げるために、お金を使わない国民に代わって、政府がデフレギャップの範囲内で赤字国債でも政府紙幣でも、私が主張するような5兆円硬貨でもなんでもいいが発行して公共事業を行わなければならない。
実はこれは世界平和を守ることができる唯一の方法なのである。
なぜならば、これができない限り、先進国の経済には資産デフレと、開発途上国の安い賃金とロボット化IT化による生産性向上、そして実需不足からくるデフレ圧力が継続的にかかり続けるからである。
そうなると経済は政治問題に転化する。世論が経済的な不満の解消を戦争によって行うことを肯定するからだ。米帝は最近になって中国叩きを始めたが、経済戦争がゆくゆくは本物の戦争になってしまうのである。こんなことはローマが通商国家としてライバルとなったカルタゴを度重なるきたない戦争で滅ぼしてしまった時代から何もかわらない。

「ところで諸君、カルタゴは滅ぼされねばならない」.マルクス=ポルキウス=カトー= ケンソリウス(ローマの政治家)

「ところで諸君、中国は・・・」

なぜならば、中国との戦争はサプライサイドの供給過剰問題を一気に解決するとともに、膨大な軍需と戦後の再建のための需要を生み出すからである。
過去の人類の大戦争のかなりの部分が経済問題を解決するために発生したことを考えれば、今の不景気を放置することは政治に戦争を望む圧力をかけ続けることになるのは間違いないのである。
特に米国のように、戦争が景気対策になっているような経済構造を持ち、定期的な戦争が民族も宗教もバラバラの国民をまとめ上げる手段になっている国においては、その傾向は日本で想像するよりもはるかに大きなものなのである。
なにしろ、財界がその国の経済成長を絶賛し、貿易や投資で蜜月だった米国の友好国が敵国になるという実例はナチスドイツで証明済みなのである。そしてナチスドイツ同様、国民がその国について深く知れば、人権問題をはじめとして、中国を嫌悪、憎悪するようになるネタはことかかないのである。
はっきりいうと、日本が米帝なみとはいわないが量的緩和を財政すると同時に、デフレギャップを埋めるぐらいに財政を拡大しなかった場合、日本はきたる米中戦争の展開次第では、間に挟まれて核兵器が降り注ぐ戦場となり、国家と民族が消滅してしまう危険すらあるのである。100キロ余りの平坦な地形に1メガトン水爆が10発ぐらい降り注ぐ沖縄人などは生き残る人間すらもいるかどうか・・・

メディアパトロールジャパン

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

★【新米】福島県中通り こしひかり 10kg 3,599円 (税込) 送料込★

★安くで美味しくて国産食材しか使っていないおせち予約受付中・博多久松★

お金と幸せを引き寄せる運の法則 2011年度版

奇跡のコース 第1巻/テキスト ―A COURSE IN MIRACLES Vol.1/TEXT―(著)ヘレン・シャックマン
自己啓発や精神世界の有名人などによってしばしば言及されることで、日本でも名前だけは聞いたことがある人も多いと思われる「奇跡のコース」だが、詳細はこちらへ。
ACIM - Wikipedia
西洋世界のキリスト教的価値観をバックに爆発的に流行した西洋版の不二一元論哲学である。
成功哲学の実践者はもとより、先祖供養の実践者、ラマナマハルシやニサルガッタマハラジの信奉者、谷口雅春の信奉者、セドナメソッドやホ・オポノポノの実践者に到るまで確実に読む価値がある本であると断言する。
この本を読めば、いい加減に唱えないキリスト教の主の祈り、セドナやポノポノや生命の贈り物の実践者は全く同じ真理の別の現れであることがわかるだろう。
特にその世界感は、日本の引き寄せの法則の先駆者である生長の家創始者の谷口雅春が説いた完全無欠の実相世界こそ本当のあなたであり、五感で捉える世界は幻であるというものや、日本ではラマナマハルシが有名だが、インドの不二一元論者が説く世界にはひとつの意識、アートマンのみが存在し、我々がエゴを通して看ている世界は幻影であるというものと全く同じである
私の彼女さんは、この本の英語版を読んでからホ・オポノポノのクリーニングが激烈に加速した。この本を読むことは許しが現実世界にもたらす仕組みを知るに等しいからである。
その結果、彼女は子供のときから悩まされてきた喘息とアレルギーから完全に解放され、肌はきれいになった。
結局他人という存在しない幻を裁くことで自分を裁いていたのである。
だから主の祈りは言う。私たちも他人を許しますので、私たちの罪を許してください、と。
この本は今年出版される本の中で間違いなく最大の読む価値がある本である。間違いなく縁のある人の人生を完全に変えてしまう本である。
最初から最後まで10回読むがよい。

悪名の棺―笹川良一伝(著)工藤 美代子
【レビューより】
またもや良い仕事をしてくれました。
吉田茂のことを書いた作品も内容の濃いものだったが、今回も素晴らしい仕事をしてくれました。
マスコミから評判の悪い人というのはよく調べてみると実は正反対だったということが多いように思えます。
吉田茂しかり、岸信介しかり。
以前に息子さんが書いた本を読んだときその父:笹川良一という人に対する見方ががらっと変わりました。
息子が父親のことを尊敬している、そのことだけで父が立派だったことが判ります。
だから今回も書店で見つけて直ぐに購入しました。
株などで大金を手に入れた笹川。しかし脱税などはせず、余ったお金を全て世のため人のために使い切ったその人柄。
一方で、家庭を顧みることなく、子供たちはまともに小遣いを貰えなかったとのこと。それだけ福祉などに使っていたという状況が十分な調査のもとに書かれています。
その死後、戦争遺族などからの感謝の手紙が3000通以上届いていたことなどはすごいことだなぁと感嘆するばかり。
現在の有名人で、心のこもったお礼の手紙を受け取っている人が何人いるのかしらん、と思わず比較してみたりします。
それは母親の影響も大きいのでしょう。
鬼婆と思えるような育て方をした母親ですが、大きくなった笹川は母親に感謝している。
どこぞにこの笹川のような人物がいるのではないか、いて欲しいと願わずにはいられません。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 17:19│Comments(0)この記事をクリップ!東アジア情勢 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字