2006年 03月 26日
そろそろ売れなくなるころなので『ジャパン・ハンドラーズ』の宣伝、買ってね。 「男たちの~」じゃない方 今回は、政治ジャンルに被るようで被らない話。ただ、どこかで書いておかないと、二度と書かない話なので良い機会なので。 今日、東京芸術劇場で行われた、日フィルサンデーコンサートに行った。前回の記事で「今日の音楽」のコーナーで紹介した、作曲家の宮川泰氏の息子の宮川晶(彬良)氏の指揮するコンサートである。 「宇宙戦艦ヤマト」 star blazers といえば、日本を代表する、アニメーション作品である。映画も全部で確か4作作られて、テレビシリーズも3シリーズ作られた。関連するアニメーショングッズも多数発売されて、その中でも宮川泰氏の作曲した数々の劇伴奏音楽は、クラシックでいえば、チャイコフスキーのようなテイストを持った管弦楽が主体の楽曲が多かった。音楽について感想を述べることはしない。確かに素晴らしい音楽で日フィルの演奏、パイプオルガンの演奏も良かったけれども、このブログは政治的な話がテーマなので、あえて割愛する。 Yoshinobu Nishizaki さて、宇宙戦艦ヤマトの原案者は、西崎弘文(業界名:西崎義展)という人物である。この人物は、映画業界では、「角川春樹か西崎義展か」と一時は一斉を風靡した人物であるが、角川氏が実写映画のジャンルで大成功をおさめたのに反して、西崎氏はアニメの世界以外ではあまり知られていない。 この西崎氏は、ヤマトのプロデューサーをやる前は、手塚治虫氏と組んで「ワンサ君」や「海のトリトン」などのアニメ作品を作っている。ただ、業界では、ワンマンぶりが不評で、評判は余り良くない。 この西崎義展氏と松本零士氏らによるヤマトシリーズは、1983年に一応完結したことになっている。ただ、西崎氏が1993年くらいから、アメリカの「ブレード・ランナー」でデザイナーを務めた、シド・ミード氏らと組んで新作を作ろうとしていた。松本氏がデザインした、旧ヤマトの方も新作映画を発表する動きがあった。それをアピールするために作られた、ビデオ作品がある。「我が心の艦 宇宙戦艦ヤマト」という作品である。映像を写真取り込みして以下にお見せするが、、このビデオ作品には当時、衆議院議員を辞めるか辞めないかの頃の、石原慎太郎氏が出演している。新作のヤマトには、制作陣に石原慎太郎が加わっていたのである。 バンダイビジュアル発売「宇宙戦艦ヤマト胎動編」より インターネットには石原氏の当時のメッセージが転載されていた。 http://homepage3.nifty.com/newyamato/1b2a/PAGE001.HTM このビデオが発売されたのが確か93年だった。そして、この二人の関係は予想もしないところから報道されたのである。一九九八年の産経新聞の報道をまず転載する。 (転載開始) 覚せい剤など使用 起訴事実認める 「宇宙戦艦ヤマト」元プロデューサー [1998年02月20日 東京朝刊] 覚せい剤取締法違反などの罪に問われたアニメ映画「宇宙戦艦ヤマト」の元製作プロデューサー、西崎弘文被告(六三)に対する初公判が十九日午後、東京地裁(阿部文洋裁判官)で開かれ、罪状認否で西崎被告は起訴事実を認めた。 起訴状によると、西崎被告は昨年十二月一日、静岡県沼津市内の東名高速パーキングエリア内で覚せい剤を使用。 また同日、東京都渋谷区内で乗用車内に覚せい剤(約四十八グラム)、大麻と麻薬(計約十八グラム)を所持していた。 検察側の冒頭陳述などによると、西崎被告は昭和六十三年一月、香港で大麻などを購入し薬物の使用を開始していた。さらに、平成五年にはフィリピンで覚せい剤五十五グラムを購入し国内に持ち帰り、一部を使用。再び使用を始めた↑ ===== 元「宇宙戦艦ヤマト」プロデューサー 西崎被告が自動小銃密輸? 船で香港から [1999年05月12日 東京朝刊] 自動小銃や短銃、覚せい剤などを所持していたとして二月に逮捕、起訴されたSFアニメ映画「宇宙戦艦ヤマト」の元映画プロデューサー、西崎弘文被告(六四)=銃刀法違反罪(所持)と覚せい剤取締法違反罪(所持、使用)で公判中=が自動小銃などを自己所有の船で海外から国内に持ち込んだ疑いが強いことが、十一日までの警視庁銃器対策課と四谷署の調べで分かった。銃器対策課は容疑が固まり次第、十二日にも銃刀法違反(密輸)の疑いで西崎被告を再逮捕する方針。 調べによると、西崎被告は昨年暮れごろ、オーストリア製自動式短銃「グロック」一丁と弾丸約百三十発、自動小銃「M16」二丁と小銃用弾丸千八百発、榴弾三十発を香港で購入し、自己所有の船を使って国内に持ち込んだ疑い。 西崎被告はダイビングが好きで、漁船を改造した船を所有し、「海賊が出るから航海上の安全のために五、六年ぐらい前に香港で買った」と供述している。短銃は普段は自宅に保管し、外出の際にはカバンに入れて持ち運んでいた。 西崎被告は平成九年十二月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、一審で実刑判決、二審で控訴棄却され、現在は上告中。 (転載終わり) この産経新聞の報道では一切触れられていないが、西崎氏が、海外からライフルを持ち込んだといされる際に載っていたクルーザーというのが重要なのである。実は、実は、このクルーザーというのが、あの石原慎太郎・現都知事が、西村真悟・現民主党衆院議員と一緒に、1997年に尖閣諸島に上陸(石原氏は上陸しようとして結局断念した)した際に、石原氏がチャーターしていた船なのである。つまり、石原氏は、西崎プロデューサーの船で、尖閣上陸を目論んでいたが、尖閣周辺のマスコミが集まり始めたので、尖閣周辺で待機し、西村真悟氏が尖閣諸島に、国旗を掲げるシーンを眺めていた、ということになる。 尖閣諸島へ向かう石原慎太郎元運輸相(円内)らが乗り込んでいるオーシャン1-X号=5日、石垣港(当時の「産経新聞」97年5月6日夕刊より) 船の名前は「オーシャン・ナイン号」というイギリス船籍の船である。現在は覚醒剤取締法違反と銃刀法違反で服役している、西崎氏のHPには法廷の資料として次のような事が書かれている。イニシャルになっているが、ISというのは当然、石原慎太郎のことである。 (引用開始) 九、被告人が本件犯行の前年に無申告でM16を石垣港に持ち込んだことは、本件においても予め無申告とすることが予定されていたと判断する根拠にはならないというべきである。 そもそも平成九年五月の日本寄港は、被告人主導のものではなく友人であるI.S氏が計画し被告人に持ちかけたものであった。 I.S氏は単なるレジャーとしてではなく政治的意図をもった行動として尖閣列島行きを計画していたが、このことを被告人には告げていなかった。被告人はフィリピンから外洋を航海する間の自身、及びI.S氏の護身・自衛用にM16を搭載したが、実際に石垣港に入港してみると、I.S氏から指示を受けていた仲間議員の他、報道関係者、入国管理、税関、出迎えの人々など三〇名を超える人々が待ち受けるという騒ぎになっていた。 自らの破産申請に加え、政治的注目を浴びた中では、M16を搭戟していたことを申告することによって問題がさらに大きくなることは容易に予測できるところであり(事実、後日、この騒ぎは 「ヤマト尖閤列島へ」 という見出しで大々的に報道された)、結果的にM16の税関申告ができない状況になったのである。 つまり、この時、M16を申告しなかったのは極めて特殊、かつ、偶発的事情によるものであり、被告人があらかじめ企図していたものではない。したがってまた、この一件をもって本件もあらかじめ計画されたものであると判断することも誤りである。 「西崎義展の手記」HPから http://homepage3.nifty.com/newyamato/a.html (引用終わり) 西崎氏が麻薬をやっており、それが原因で捕まったことは事実であるが、銃刀法違反に関しては、どうも臭い、仕掛けられたのではないかということを臭わせたい、というのがこの上に引用した弁護側作成資料の主旨である。 上に記されているようなことは恐らく事実だろう、フィリピン海域では海賊が多発するというニュースはたびたび新聞報道されていたし、日本の領海でなければ、銃刀法を護身用に持ち込むことは自由だろう。 上の引用をみれば分かるように、この銃刀法違反事件に関しては、石原氏も「重要参考人」として取り調べを受けても良いはずである。「週刊朝日」が当時何回か記事を書いていたが、石原氏は、銃刀法違反に関しては、われ知らず存ぜぬの立場で、西崎氏を冷酷に切り捨てた。そして、同士であった、西村真悟氏も右翼団体との関係や、非弁活動が明るみになって、政治的には完全に失脚させられた。しかし、石原慎太郎だけはまだ生き残っている。 真悟にアタック! ここからが私の大胆な憶測なのだが、西崎氏は、石原氏に裏切られて“身代わり”として売られたのではないか。石原慎太郎まで捜査の手が及ぶことは避けるにしても、右翼・民族派を警戒する、親中(いわゆるシナ)派・親北朝鮮の「政界人脈」が、人気者の石原氏の総理への芽を早めに摘んでおこうという風に考えたかも知れないし、『NOと言える日本』など、反米政治家で売っていてアメリカにとっても扱いにくい人物であった、石原氏をここで「危険人物」のレッテルを貼り、石原氏本人にもそれとなく警告するために、尖閣突入の際のクルーザーの所有者であった西崎氏を覚醒剤以外にも、無理筋の「銃刀法違反」でもあわせて検挙したのではないか。私は本筋が石原氏であって、西崎氏も同罪ではあるが、本筋であった風には見えないのだ。 また、西崎氏は創価学会員だとする説もあり、話はこんがらがっている。が、石原氏が何のおとがめ無しというのは、彼の背後にいる右翼・民族派の政治力がものを言ったということだろう。船の所有者に責任があって、石原氏は知らなかったということになったようである。そのように考えていくと、麻薬事件は言語道断とはいえ、単なる銃器の持ち込みを「密輸」とするのは、ちょっと無理がある。 石原慎太郎は、仲間を平気で裏切るという評判があるらしい。だとすれば、数少ない側近であった浜渦元副知事は例外であろう。彼は、愛国派を気取ってはいるが、実際はただの文学者のロマンティストではなかったか、と数年前から私も思うようになった。決定的だったのは、石原慎太郎が、関岡英之氏の『拒否できない日本』を郵政選挙が終わった後に、後出しじゃんけんのように絶賛しはじめたことである。この男はただの「気取り屋なんではないか?」と今では疑っている。 西崎義展という人物は映画プロデューサーとして、良い作品もつくっているが、自らの弱さに負け、覚醒剤に溺れてしまった。それは非常にヤマトを評価していた私にとっては残念な事件であった。しかし、石原慎太郎の尖閣上陸のクルーザーが西崎氏所有の「オーシャンナイン」であったということに、産経新聞の記事の横に転載されていた写真を見つけて気が付いてからは、西崎氏と石原氏の関係に関心を持った。これはもう8年近く前になる。ずいぶんと時間が経過してしまったものである。 余談になるが、今日の宮川泰氏の追悼コンサートに、ヤマトのもうひとりの原作者である、松本零士氏が来ておられた。松本氏は、宮川邸に「当時の関係者」と一緒に出掛けて、ヤマトのテーマソングを作って欲しいと宮川氏に頼んだ、と発言していた。当時の関係者というのは、西崎氏のことである。不思議なことに、松本氏が話しておられたエピソードについて、前出のビデオ作品では、話は西崎氏がリードしていたと宮川氏が語っている部分があるのだ。 西崎氏と松本氏は、この作品の原作者争いで裁判にまでもつれ込んでいるなど、関係はこじれたようだ。松本氏は西崎氏が逮捕されたのをいいことに、「ヤマトの原作者は私である」というキャンペーンを一時期張っていたことがある。しかし、松本氏には西崎氏特有の「ナショナリスティック」な「特攻賛美」は出来ないだろう。 西崎氏を全て肯定するわけではないが、1970年代という時代にあって、「アメリカの日本支配」という問題意識をもって極めて政治的な映像作品を作り得たのは、西崎氏のある意味では時代錯誤なナショナリズムと敏感な商才があってのことだっただろう。 松本氏は漫画家であって、政治家ではないからである。しかし、西崎逮捕のあとの松本氏の「歴史の書き換え」の行動を見てみると、なんだか松本零士氏もかなり「政治家」だなあ、と思ってしまうのである。 最後に告白しますが、石原氏のナショナリズムも私は昔はまだ支持していたのです。しかし、今はお笑いにしか見えない。文学では政治は出来ない。それだけは言っておきます。あのころは、彼らをカッコイイと思ったものだが、今や世界の権力構造の秘密を知ってしまったので、彼らの愛国精神も徒手空拳という風にしか見えないのである。 ==== 慎太郎もただの爺さんになってしまった。 参考 アメリカのヤマトサイト http://www.starblazers.com/home.php フランスのヤマトサイト http://www.yamato.free.fr/intro/index.php 産経新聞に石原氏が寄稿した文章の一部 (引用開始) 西村氏に同調して私がもっと多極的に展開しようとしていた計画のためには質量ともに現地の漁船ではかなわぬから友人所有の大型の船舶を借り入れていた。たまたまその船籍が外国であったために、事前にリークされてしまった作戦を遂行すれば船長と船主、そして船舶そのものに多大な迷惑がかかることになるので私自身の上陸は思いとどまり、西村氏も他の小さな漁船に切り替えてなんとか上陸を果たし、私たちは荒天の際の事故に備えて尖閣まで西村氏に伴走するにとどまった。 私たちが四日もかけてフィリピンから船を運んですでにメディアの待ち受ける石垣港に入った途端、まず異例のことに船の外国人船員の上陸許可が下りず、それは何とか後にクリアしたが、その後運輸省の出先機関がやってきて、船舶法第三条に照らしてこの船がもし尖閣諸島に行けば不開港入港となり処罰されると通告してきた。ということは私たちがあえて尖閣に赴き私が上陸すれば、日本人の私は罰せられることはあり得ないが外国人船長と船は拘束され、さらに船主は罰金などの処罰を受けることになる。仕方なしに応急の対処として石垣で直した故障のチェックのために試運転の申請をして、西村氏たちの万一のサポートのために尖閣にはいったが停泊も上陸も差し控えた。 出典:「作家 石原慎太郎 尖閣問題 無為にして国土は守れるのか」 [1997年05月11日 産経新聞朝刊] (引用終わり)
タイトル : 中国人と日本人の価値観の違い
古来からの日本人の価値観 出典:皇太子さま 富士山に初登頂 2008年8月8日 スポーツには2種類あります。自分で参加するスポーツと、見るスポーツです。北京オリンピックに招待を受けた日本の皇族は非常に多忙だったのでお断りされたそうです。そして、皇太子は登山をなされました。私は故に北京オリンピックの開会式は見ていません。予定通り、ロシアが攻撃を開始するだろうと見ていましたが案の定、ブッシュとお話をした後にグルジア(ジョージア)で動きました。アメリカやロシアの国内石油は残り10年以内に枯渇します。そうなれ......more 来年度のアニメ関係のクラスで、『宇宙戦艦ヤマト』を扱うことに決めました。こういう背景があるのですか。 日本のアニメの終末世界への偏愛(『AKIRA』とか『新世紀エヴァンゲリオン』とか)の背景にある「自分では何ともできない属国ニッポンの閉塞」は感じていましたが、この作品については見落としでていたなあ。 いつもアルルさんには、教えられます。ありがとうございます。 属国であるが故に、ヤマトなんかが出てくると、妙に盛り上がるのかも知れないですね。西崎Pの到るところでの発言は、小林よしのりの戦争論の初期の頃にそっくりです。 『ヤマトと沈黙の艦隊~アメリカへの愛と憎悪』本田透 http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/view/kantai.htm 『延々と語り続けられる「ハルマゲドン」とは何か』本田透 http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/view/genma.htm 一つ目の記事は、あれですね、佐藤誠三郎教授と佐藤欣子女子のご子息の佐藤健二氏が評論家デビュー作として書いた、『ゴジラとヤマトと僕らの民主主義』のパクリですな。スターシアという名前からして、ソ連なんですが、それもまた時代の空気でしょうな。小林よしのり氏になると、仮想物語ではなく、実際の歴史の出来事の評論になっていくわけですが、この小林氏の「戦争論」の論争方法も左翼(=日本の戦争責任糾弾派)陣営が潰滅的打撃を「つくる会」によって与えられたいまとなっては、役割を終えたでしょう。小林氏にしても西崎氏にしても、やはりGHQのトラウマを引きずっているわけですから、アメリカの占領はまだ終わっていないということでしょうな。屈折してない日本人っているのかな?
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