半月周期で言うことが変わるのは対応を求められる方としてはつらい。
しかたないので仕事に手を出せば調子が良くなってくる時期なので、
じゃまするなとまた暴れる。
うまいこと安い買い換えのきくものばかり壊すので、トラブルを嫌う
縁を切りたいんだが、人数の少ない同じ課なのでどうしようもない。
移動願を出してるんだが、自分が特殊技能があるので部署を変えてくれない。
相手を動かそうとすると、暴れるので手がつけられない。
不採用の通知と共に、応募者多数のため回答しきれられないと通知がありました。
どうやら、ワンマンで自分は誰よりも優れており、自分の判断に従わない奴は
相手にしない。お客様を大切にする流通業のコンサルを生業にしている割には
横柄な態度でした。このご時世なので、採用する企業側の方が上位に来るとは
思いますが、あれほど「たかび」な企業は珍しいです。
そんな企業に入らなくって良かったと今は思っております。
FindFirstFile とか FindNextFile がエントリ順だからじゃないの?
「この国から重大な犯罪者を国外に追い出さないように死刑はある。」
と説明すると、つかみはオッケー。
今後、社会契約に復帰できないほどの犯罪を犯した者について、過去においては放逐なんて選択肢もあったんだけど。
今の日本において、放逐なんか出来る訳も無いからね。
この世から放逐するより無い。
どうだろう?
人員削減や人件費圧縮が功を奏し、今期は黒字化しましたので、役員・幹部の報酬を増額いたします。
とかやってる国だしねぇ…。
なんで、殺人事件ってなくならないの?
画像表示プログラムの習作としてWindowsXP標準の「Windows FAXと画像ビューア」を模倣中に発見。
WindowsXPにおいて画像ファイル(JPEG、GIFなど)に関連づけられている「Windows FAXと画像ビューア(以下『画像ビューア』)」は、ファイル名昇順で画像を連続表示すると思われているが、別にそういうわけではなかった。
WindowsXP HomeEdition SP3(おそらくProffessionalも同様と思われる)
「Windows FAXと画像ビューア」の画像を開く順番は、フォルダ上の表示形式に依存しているようだ。何でまたこんなややこしい仕様にしたんだろう。
ツールバーの概要のページの「次のイメージ(→)」「前のイメージ(←)」の説明には、それぞれ「同じフォルダの次のイメージに進みます。」「同じフォルダの前のイメージに戻ります。」と記載されており、ファイル名順に進むとは記されていない。
少なくとも不細工は関係ないだろ
でも死刑に賛成して一票いれた時点で、ボタンの上に指置いたのと同じですよね。
怖いですねぇ。
ある日突然呼び出しかかってエクスキューショナーになるわけですね。
んだけど、こういうことはネットに書いても「言ってるお前はどうなんだよ」から始まり
ブサイクだの童貞ニートだの下らない因縁で気分が悪くなるので、
言ってる俺がどんな顔をしていて、日頃どれぐらい仕事をそつなくこなしているのか、
すぐに伝わる対面で人に言うほうが話が早いし気分がいい。
なぜもっと早く気付かなかったのか。
自分の手を汚したくはないし、殺人で逮捕されるのも嫌だが、凶悪犯は殺したい、という人が日本国民の過半数を占めているからさ。
そうですか…うーん引っ越すしかないのかな。
現在住んでいるところは気に入っているのですが、不安材料を抱えてまで維持するものでもないのかな…
ちょっと自分が意地になっている面もあると思います。考え直さないと。
少額だろうと、単純な比例関係にはならないと思うがねえ。
CDとかだって、車と同じように、パラメータ(可処分所得とか)がある閾値を下回ったらバタっと買わなくなったりしてるんじゃないかね。
感覚的には、恒常的に金を落とさせるビジネス(インターネット、携帯、会員制サービス他)が増えた結果、スポット的に大量に売るビジネス(CDとか)が成り立ちづらくなったような気がする。
車はまぁ高すぎるからどう頑張っても無理だよなあ。東京以外仕事が無いんだから東京に人が集まる(=車の維持費が加速度的に大きくなる)のが必然なのに売れるわけが無い。駐車コストがほぼゼロになる車とか、保険コストがほぼゼロになる車とか、そういうものを作らないと売れないだろう。交通事故の確率が1/10000に激減する自動運転カーとかね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101101/216899/
指摘されてるのは
・若者の消費傾向が消費に偏っている(わからんから0.8倍にしとく)
つまり、全体で0.448倍か。
そりゃまぁでかいやつは変えないわな。
でもその代り、自動車とか住宅買うのやめたら残りはあんまり変わらん気がするよ?
若者が使える総額が減ったことはわかるけれどそれと「若者はあきらめろ」というのはちょっと。
っていうかこの手の統計出すなら、当然
おっさんおばさん市場の財布の総額も見せるべきだろう。
多分そっちも減ってるんだが大丈夫か?
1999年10月18日放送の伊集院光のラジオ番組で“COUNTDOWN CD inワゴン”という企画をやっていた。
伊集院と番組スタッフが東京近郊の中古CDショップ40店を走り回って調べた「100円以下の値札がついている中古CD」の在庫のチャートは以下の通りだった。※( )内は発売日と売上
第1位「たのしくたのしくやさしくね」華原朋美(97年9月18日 41.7万枚)
第3位「愛を語るより口づけをかわそう」WANDS(93年4月17日 112.1万枚)
第4位「Bye-Bye」ブラックビスケッツ(99年5月26日 42.9万枚)
第6位「MAICCA〜まいっか」EAST END×YURI(95年2月13日 113.3万枚)
第7位「こんなにそばに居るのに」ZARD(94年8月6日 78.8万枚)
第8位「宇宙でLa Ta Ta」太陽とシスコムーン(99年7月28日 7.4万枚)
第9位「masquerade」TRF(95年2月1日 138.9万枚)
第10位「おさえきれないこの気持ち」T-BOLAN(93年2月10日 82.6万枚)
第12位「sweet heart」globe(98年9月30日 39.3万枚)
第13位「Perfume of love」globe(98年10月8日 46.9万枚)
第14位「パフィー de ルンバ」PUFFY(98年12月12日 11.8万枚)
第15位「ホイッスル」森口博子(93年6月9日11.6万枚)
第16位「Sa Yo Na Ra」globe(98年9月23日 46.8万枚)
※それぞれの枚数は発表されなかったが、8位の「宇宙でLa Ta Ta」は埼玉のショップ1店舗だけに38枚あってランクインしたことが報告されていた。
・EAST END×YURIのシングルCDの売上は「DA.YO.NE」(94年8月21日発売)が102万枚、「MAICCA」が113万枚、「いい感じやな感じ」(95年4月21日発売)が43万枚。
・「DA.YO.NE」と「MAICCA」は同じくらいの枚数が流通しているが、100円ワゴンに流れてきているのは圧倒的に「MAICCA」。「いい感じやな感じ」は「DA.YO.NE」の半分以下の売上ながら100円ワゴンには「DA.YO.NE」よりも多くある。
なぜこのような現象が起こるのか?
・「DA.YO.NE」を購入した人の半分は本当に曲がいいと思って買った人で、残りは流行っているからなんとなく買った人。
・「MAICCA」を購入した人はEAST END×YURIってなんかよくない?と買ったミーハー層が多い。
・「いい感じやな感じ」を購入した人については、「DA.YO.NE」を純粋に曲のよさで買った人や新し物好きはもう次のものに向かっているので(この時の例はH Jungle with t)ごくわずかのよっぽどEAST END×YURIが好きな人か、乗り遅れてブームをつかんでしまう「つかまされ組」
・「DA.YO.NE」を買った人の50%、「MAICCA」の80%、「いい感じやな感じ」のほぼ100%が中古に入ったという理論がある程度成り立つ。
・更に調べていくと「いい感じやな感じ」の次のシングル「何それ」(95年7月21日発売)は売上8万枚、「ね」(95年12月1日発売)が5万枚、ラストシングル「日曜の朝の早起き」(96年5月22日発売)は4000枚の売上であり、これらは中古ショップではお目にかかることはなかった。
「本当に好きなこと」が金になるとは限らないからな。
金になるとかならないとか考えなくていい貴族な人の話だったらその通り。
ていうか、好きな事が金になる事だった人って、たまたま金になる事を好きになっただけなのに、そうでないケースを全く考慮しない発言をしがちだよね。