北芝健公式ブログ

警護対象者と過ごした時間が強く印象に残ったのと、入浴後「犬の日」の最終プロットを書きたくなって、眠気がぶっ飛んだ。
地上波のテレビをつけるが、どの局もつまらない。 結局、ディスカバリーチャンネル、ヒストリーチャンネル、FOX,AXN,スーパードラマTV,と流れる。
白イチジク、草加胡麻煎餅、慶応アメフット部出身の富沢君のところから贈って来たバウムクーヘン、生姜コーヒー、サントリー炭酸水。

8時間半眠った。



夕刻の「朝食」に出掛ける。
翻訳家の友人に表通りでばったり。
「お前、あんなヤバいブログ書いて殺されるんじゃないか」
と本気で心配。
「殺しに来たら、その場でストライクバック。依頼者にも報復。こっちが死んだらヤクザなんざ問題にならねえレベルの有志、同志が仇討ちをキッチリやる」とコーヒー飲みつつマジ顔で言った。
顔だけじゃねえ。
喧嘩上等。
フライデーに雇われて取材を装って嫌がらせに来てた徳山大樹、こんだ「黒木昭雄先生が」どうのと言い訳垂れてねえで殴りかかって来い。
喧嘩上等の本当の意味を教えてやる。
黒木は、週刊朝日で山口一臣が仕組んだ監禁状態にしておいてリンチ尋問をぶつけて来た際に、調子に乗って無礼な態度、言動をとったから「てめえ勝負すんのかよ！」と噛みついたらびびって頭下げた。
再度無礼な口をきいたからまた「上等だ、てめえやるんだな」と双方立ち上がった状態になったので言ってやったら「やりません」と膝ぶるわせてイスに座った。週刊朝日の副編集長藤井や江畠やカメラマンやらの連中の前で度胸の無いところが露呈した。
よほど悔しかったと見えて、こちらを名誉毀損で民事、刑事で告訴してきた。 刑事は警視庁が告訴書類を受け取らず、無効だとされても半年以上取りに行かず警視庁から黒木に郵便で送り返された。
民事は裁判官が敵対的態度で「謝罪しないのか」と言ったから「こんな、ウソばかり言っている奴に謝罪はしない。する必要がない」と言い返してやったら100万払えの判決を出したので
、2審に上告して勝負だと弁護士に言った。
そうしたら直後に、弁護士と共に地裁の「法廷ではない小部屋」に須藤典明という裁判官に来場要請された。
言ってみたら「和解に関する案」の書類が用意され、こちらが講談社と黒木昭雄を告訴している件を和解としてくれ、黒木側の一審の100万は担当者に言って80万に減額させるから、と来た。弁護士が何度もこちらに頭を下げて「後は悪いようにはしないから、80万に関する案件はうまく文章を作っておくから」と同意を懇願された。今にして思えば裁判官と弁護士に上手く事を運ばれたと少々苦笑いが出る。「和解に関する案」という書類には、「こちらは私服の捜査官として捜査本部事件や外国人犯罪等を扱った事実に間違いは無く、被告講談社は社会に誤解を与えた行き過ぎた記事に対して反省せよ。」という旨の内容があった。
この書類で、こちらの経歴詐称が一切無く講談社が悪かった事が公文書で潔白証明されたから今でもキッチリ銀行の貸金庫に保管してある。
大出版社だか何だか知っちゃいねえ。
スボンサーとして広告料金出してる力でテレビ界に圧力をかけ、こちらを閉め出そうと画策したとの密告だか正義感に基づいた行為からの情報も聞いた。
黒木についた弁護士がB系だとの情報飛来もあった。公安捜査畑出身だから気にくわないとアサヒ系メディアが連動してこちらを叩いた、という事実、また大谷昭宏がこちらを引っ張り出してやり込めようとして論点をこちらにひっくり返されて事実上負けたため、収録したものを大幅に短縮カットせねばならなかった事実、大谷の仲間でヤクザ親交野郎どもが陰に回っての男らしくない小狡い行動他。
ま、一言では呆れて表現が難しい。
卑怯、臆病、ガキよりみっともない「イジメ」行動をしているのを恥ずかしく思わんのか。
一対一で勝負できねえんならメディアでカッコつけて空威張りしてんじゃねえ。こっちは空威張り無しでガチの戦いが生きる姿勢だから、男というテストステロンベースの種族なら、勇気を示して出て来て、人間として雄として正々堂々と勝負せんか。
マツコ・デラックスのほうがよっぽど男らしい。
  

警護対象者何故か大変御機嫌。
食事を共にし、現役自衛官の隣に座って貰う。
私と自衛官と編集者は酒を飲まず、博士と警護対象者と出版社取締役がビールから始めた。
焼酎ロックになった。
適切なところで切り上げてもらい、移動。
対象者の自宅直近の居酒屋に付き合わされる。
こちらは当然飲まない。 対象者から沢山のパーソナルな質問。
両親、生い立ち、学校、格闘技歴、等々。
対象者やっと帰宅決心。 住居まで警護。
アサインメント終了。
  

週刊現代の木原信治と打ち間違った。
木原進治だ。
お前が給料もらってり、ともう一ヵ所間違ったが、お前が給料もらってる、である。
もう1人、オレの住まいや友人宅にアポ無しで押しかけて、あちこちで嫌がらせをしたり、「取材と称して何度も嫌がらせの電話をしてきた」週刊現代に使われていたフリーライターの野田裕人がいる。
こいつが、ネットの自分のサイトに「いじめ」批判の記事を書いていた。
爆笑である。
よってたかって「いじめ」の先鋒をやった張本人はお前じゃねえか野田裕人。
オレにリアルで会うのは怖いか。怖いだろうな。
悪い事してきたからな。 お前、謝罪無しでは一生汚れたままだぞ。
人間として恥ずかしくないか。
  

ネットの 個人に関する情報はウソだらけ だな。
オイラに対しては「捏造ウソでたらめ100％を4回特集して読者に騙し記事を売り付けた週刊現代」をただひとつの拠り所としてインチキを書いて攻撃しているバカや、タイマンで勝てないから如何にもニュースのように装って勝手に付け加えた悪口攻撃をしているゴロ度胸のないゴロツキどもがいる。
フライデーも2度も物理的に嫌がらせに来たから、弁護士を通じて刑事事件として扱う旨の警告文を送付したらピタリと来なくなった。
下卑た有害な、社会と国民を汚染する日本の恥だ。 真実を突かれて腹が立つなら告訴して来い。
お得意の暴力団送って来てもいいぞ。
今度こそ法廷でてめえらのヤクザ親交と、捏造ウソ八百で気に入らない個人を潰しにかかる手口をマスメディアを入れて報道態勢を取って社会に知らしめてやる。ヤクザにゼニやって殺しに来させるか検察を使ってデタラメ逮捕でもさせるか。オイラが「ありえないレベルの存在」だからネットのバカは「ありえない」と連発するが、中途半端に嫉妬の入ったインキチ悪口やってねえでキッチリ調べろ。 調べる能力がねえんなら会いに来い。
相手してやるから。
オイラは一切詐称はしてねえぞ。
悪い個人データを発見できなかったから詐称だ詐称だと書いて信用を落とす工作をする。
みっともない。見苦しい。劣等な人間だ。
お前らがやってる事を、親、連れ合い、子供が知ったら軽蔑されるぞ。
品格が無いのは自分自身が知っているだろうが、「慎独」という言葉を知らんのか。
週刊現代の木原信治は「刑事に巡査の位がある」のを知らず、巡査を制服警察官のみとしか理解していない社会常識の貧困さで電話会話していた。勉強せんか基本を。
そんな事は無いと言い繕うんなら、捏造記事の5度目をやってみるか。それともお前が給料もらってり会社が芸能プロに対してやってた「ヤクザ複数を送って」くる手を使うか、キャリアの警察上層部に頼んでニセ悪評を立てさせるか、週刊朝日の山口一臣と又つるんで潰しの嫌がらせを再びやってみるか。
日本国民をこれ以上馬鹿にするな捏造野郎。
真実言われてむかつくんなら、告訴して来い。
てめえらのやって来た「今話題の犯罪捏造検察」以上の悪行をリアルタイムで真っ当メディアと歩調を取って社会に「捏造週刊誌には不都合な真実」を長く覚えておいてもらう。
監禁罪で告訴準備していたら山口一臣が駒込までペテン下げに来たが謝罪をストレートには口にせず週刊現代編集長だった加藤晴之とは共著まで出しておきながら、しきりに「縁が薄い」ことを強調していた。山口も加藤も、度胸と良心のかけらでもあるなら他者を介在させずにオレと顔付き合わせて会え。
できねえんなら、てめえらは度胸も良心のかけらもねえ存在だ。
家族に恥じない人生を、今からでも遅くないから「やって来た害悪を反省し」これからは社会に対して無害な人間として送れ。
良心のある検事もいるというのに「犯罪捏造検事ども」のせいで検察が汚された。悪行は必ず裁かれるぞ。 山口、朝日新聞社の名誉を汚すな。
加藤、講談社の名誉を汚すな。
お前ら、どのツラ下げてか知らんが、オレに対しておこなった有害、反社会的、人権侵害行為を、上っ面だけでも謝罪するなら、銀座あたりのサテンまで出向いてやっても構わん。
良心、度胸、の両方がそろっているか否か大いに疑わしいが、おてんとうさまに恥じない真っ当な人間として生きるなら、お前らの破廉恥な行いで人権被害にあっていまだ名誉回復がなされていないオレに、詫びてから始めろ。
  

図書館。


日比谷シャンテ。
週刊誌。


帝国ホテル。
アメリカ人警備会社経営者Bonaventureさんら。

新富町。新富町交番立寄り。
支那麺WITH白飯。
日本印刷会館。
講演。
「犯罪の世界潮流」。


有楽町線で新富町から帰る。


当然夜食。
白飯+牛肉大和煮+生野菜 +バウムクーヘン+バナナ +無花果+草加胡麻煎餅+ 温泉水+生姜炭酸蜂蜜。


NHK。

FOXアメドラ。

オルニチンfor成長ホルモン。


白イチジク。