復元【3-34】実物1 警察書類が懸賞金の謎を暴く 2009.8.23
拡散と転載を希望します
小原容疑者に懸けられた懸賞金が今日、11月1日、300万円に増額されました。
小原勝幸をめぐる事件に、謎が多い事はこれまでに散々書きました。
しかし、「捜査中」の一言で、つぶされてきた事も事実です。ですが、この懸賞金の掛け方についてだけは、私は強力に抗議します。
もとより懸賞金はポスターの一枚に至るまで税金で賄われます。
ならば、懸賞金が懸けられた経緯を知る権利が国民にあります。しかし警察庁は答えず、
5月の決算委員会で質問すると約束した藤田幸久代議士も質問しませんでした。
「岩手17歳女性殺害事件」の裏にはとてつもないウソが隠されています。しかし、それを暴く為には個人には限界があります。私は、全ての国会議員に、なぜ小原に懸賞金が懸けられたのかの追及を要求します。その経緯がつまびらかになれば、「岩手17歳女性殺害事件」の謎も解き明かされると信じるからです。
警察庁は岩手県警の請託を受けて小原に懸賞金を懸けた。
わたしは、そう思っています。
なお、こjのブログは削除される可能性が非常に高く、前回不正に削除されたその目的は、「警察書類が懸賞金の謎を暴く」と題する本稿の抹殺と思われます。
どうか皆さん、転載をお願いします。そして、マスコミがこぞって立ち上がり追及することを望みます。
黒木昭雄
復元【3-34】実物1 警察書類が懸賞金の謎を暴く 2009.8.23
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コメント(2)
「捜査特別報奨金制度」 をウィキで調べると、
各事件の報奨金を調べることができますが、
100万は低すぎですね。
とっくに、300万の時代に入っています。
岩手川井村女性殺害事件の100万は低すぎた模様。
2010/11/2(火) 午前 10:32
なるほど、この記事の復元を(11/1)に合わせたかっ
たのですね。
私は、こう思います。
報奨金を設定したからといって、
報奨金が直ぐに支払われる訳ではありません。
それに、上限が300万ということですから、
100万しか支払われない場合もある訳です。
ですので、決して、税金が無駄に使われているとは
思っていません。
それと、褒賞金を設定するのは早ければ早いほど、
効果的だと考えています。
2010/11/2(火) 午前 10:49