☆ハロウィン粉砕行動のご報告 10・31 IN六本木
欧米白人の横暴を助長しバカ騒ぎに便乗する浮かれた現代日本人に鉄槌!
平成22年10月31日、『排害社』(金友隆幸代表)や『主権回復を目指す会』(西村修平代表)を中心とする「排害運動」勢力はハロウィンで浮かれた東京・六本木にて街頭行動を展開させた。
ここ毎年、プロテスタントの仮装行事に名を借りた欧米白人の乱痴気騒ぎが東京や大阪などで報じられているが、各企業や地域社会までがマスコット・キャラクターとしてハロウィンに便乗し、繁華街にはこれまたハロウィンに便乗した仮装やディスプレー・デザインで客引きに狂奔する店舗が氾濫。こうした日本社会の在り様が欧米白人による電車内から街中に至るまでのバカ騒ぎを助長し、さらには警察でさえそれらの蛮行を野放しにするに至った。
日本人が恐れをなして公共交通機関の利用や街中の通行がままならなくなっている状況下、この無法を許さないとする国民一丸となった怒り、憤りの声を発することが急務だったのである。
集合地点に向かう道中で、既にハロウィン粉砕を叫んでいた西村代表らの一行
鮮やかに描かれたカボチャの前で「大和魂」と書かれたバットを振りかざす
六本木ヒルズ前で街宣開始!
何がハロウィンだ! 日本でこんな乱痴気騒ぎは許さないぞ! そこの白人、分かってるのか!?
『在日特権を許さない市民の会』(在特会)の八木康洋副会長
同会のカリスマ・桜井誠会長から「後継指名」を受けている八木副会長には「組織の要」としての貫禄がうかがえる
この日の演説では現在の日本で進められる「多文化共生」の観点からハロウィンに言及
『NPO外国人犯罪追放運動』の小野寺秀一市民運動広報本部長
ハロウィン・パーティなどてめぇらの国に帰ってやっていろ!
英語も話せる松本英志氏
夏が終わって年末まで商売ネタがないのは分かるが、ハロウィンなんてものを引っ張り出すことはないだろうよ!
そして排害運動勢力の若きニューリーダー・排害社の金友代表
白人の方々をゴキブリ、蛆虫と言ったのはまことに「不適切」な発言でした!
ゴキブリや蛆虫が電車の中で酒を飲んで暴れたり電灯を壊したりしますか? 女性に絡んだりしますか? そういう事をやっている白人どもはゴキブリや蛆虫以下ですよ! ゴキブリや蛆虫に失礼だ!
こんな不良外人の白人どもは泳いでてめぇらの国に帰れと東京湾に叩き込んでやるのが相応しい!!
政経調査会の槇泰智代表
TRIC or TREATだか何だか知らないが「悪戯にしますか? それとも接待にしますか?」なんて脅迫・恐喝じゃないか!
このような風習は日本には不要だ!
六本木ヒルズ前での街宣を終えた一行は、六本木交差点を通過してロアビル前へ向かう
その途中、ハロウィンの仮装をした馬鹿どもに一喝しながら通行
麻布署員にも苦情
何で我々を(ビデオで)写すんだよ! やっていることがアサッテだぞ! 取り締まるべきはハロウィンでバカ騒ぎしている不良外人だろうが!
夜の六本木の街に「攘夷」の旗が高らかに掲げられる
向かい側にドンキホーテのあるロアビル前に陣取った!
ハロウィンの装飾と並んで支那語で表示されているが、かたや欧米人、かたや支那人におもねった商売をやっているのか!?
アジアの一つでもなく、まして欧米でもない日本!
起こり得る可能性として、私が最も懸念するのはハロウィン騒動に見られる異文化のなし崩し的な受け入れの次に、「旧正月」や「国慶節」に乗じたビジネスで支那の文化・行事を受け入れてしまうことである。それこそ可愛く描いたドラゴンなどをマスコット・キャラクターとして。
65年前の大東亜戦争の終戦時、それまでの「鬼畜米英」が一夜にして「占領軍万歳」に成り代わり、戦後日本社会が欧米文化を無批判に受け入れたように、尖閣列島問題を境に反支那機運が盛り上がる日本もいつ「チャイナ万歳」に成り代わるとも分からない。
これまで欧米文化の場合は日本在住のアメリカ人やヨーロッパ人が極少であったために日本風にアレンジされてきた。中華料理店も星の数ほど氾濫しているが、これも半ば日本の文化として溶け込んできたはずだ。
ただし、この時代にこれから流入してくる支那文化の場合は在日支那人・帰化した元支那人の増加とも相俟って日本風にアレンジされるとは考え難い。
それこそ支那人のためのビジネス、支那人のための日本社会に変貌していくことを意味するし、現に東京・池袋などはそうなってきてもいる。これは日本人の精神構造そのものを支那人スタンダードにしてしまうことを意味する。
支那の文化に染められてはいけないし、それ以前に支那につけ入る隙を与える欧米文化の無秩序な受け入れをやってはいけない。ハロウィン騒動のように交通機関や街中においてさえ乱暴狼藉を看過するなどは言語道断である。
ハロウィン騒動への日本人の無批判・無関心はその一方で進行する支那文化と支那人の受け入れをも意味するもので、支那からの侵略に抗うには同時に欧米人の横暴にも立ち向かえる日本でなければならない。
それを象徴するハロウィン粉砕行動であったと思うものだ。
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緊急集会のお知らせ
反体制運動への覚悟と自覚を問う!
<「極左・岡崎トミ子の国家公安委員長」という現実>
日時:平成22年11月5日(金) 18時開場 18:30開演
場所:文京区民センター(03−3814−6731)
地下鉄 春日駅(大江戸線、三田線)、後楽園駅(丸の内線、南北線)、水道橋駅(JR)
東京都文京区本郷4−15−14
◆今年9月の菅改造内閣の発足、それに伴う国家公安委員長が反日を標榜して恥じない極左議員がその座を占めている。
◆韓国に赴いて我が国国旗を侮辱した挙げ句、「慰安婦強制連行」への謝罪を朝鮮人と共に隊列を組んで日本へ要求した輩である。
日本人を何よりも憎む反日・虐日の岡崎が国家治安の最高権力を掌握したのである。
◆我々が日々対面する公安を含めた警察機関が、反日・虐日の岡崎トミ子の支配下に組み込まれ、その機構の構成員になった。
岡崎トミ子、かつてのソ連の社会主義革命にあこがれを抱き続け、いまや民主党政権誕生でようやくにしてその望みを成就せんとする生粋の活動家である。
◆社会主義革命下でかつてのソ連の警察機構が、人民の反政府運動を呵責なき手段で弾圧したように、民主党政権下での我々愛国運動が同様な事態に直面するであろうことは言うまでもない。
反体制下に置かれた愛国運動は、この厳しい現実を直視しなければならない。
登 壇 者:瀬戸弘幸(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』) 槇 泰智(政経調査会) 渡辺裕一(千風の会)
特別ゲスト:増木重夫(M情報主宰)
質疑応答あり
司会・進行:西村修平(主権回復を目指す会)
会場負担費:千円 ◆警察並びに行政関係者は入場拒否
主催:主権回復を目指す会 政経調査会 千風の会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
連絡:西村修平(090−2756−8794)