ニックネーム:おつる 鶴姫 (洗礼名ジャンヌダルク)
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2010年11月01日(月)
【拡散希望】尖閣諸島請願署名を集めよう!
私も、個人的に尖閣諸島署名活動を行います。

神戸か、大阪か・・・・場所は秘密ですが



尖閣諸島を守るための請願署名

尖閣諸島を守るための請願署名

 日本政府は、法の正義と日本国民の意思に基づいて、領土、領海、領空を守らなければならない。
 ところが、那覇地方検察庁は平成二十二年九月二十四日、尖閣諸島沖の日本領海内において公務執行妨害容疑で逮捕された中国人船長を「我が国国民への影響や今後の日中関係を考慮して」処分保留のまま釈放した。今回の那覇地検の決定は、同船長の無条件釈放を求める中国政府に日本政府が全面屈服したことにほかならず、国際社会に対し日本が尖閣諸島の領有権放棄を表明したことに等しい。
 尖閣諸島海域は、豊富な石油ならびに天然ガスの埋蔵が確認されており、この領海及び天然資源を守ることは、日本の国益を守ることにほかならない。
 よって、領海侵犯という主権侵害行為に対して独立国家としての対応を放棄した今回の決定を厳しく批判するとともに、政府に対し次の事項に取り組み、日本の領土、領海、領空を守る態勢を確立されることを強く求める。

一、海上保安庁の警備体制を強化し、尖閣諸島海域で操業する日本の漁業者の操業・航行の安全を確保すること。

二、「尖閣諸島は日本固有の領土である」ことを国際社会に示すためにも、尖閣諸島の開発を進めると共に、尖閣諸島を含む南西諸島に自衛隊を配備すること。

三、領海警備に自衛隊が即応できるよう、領域警備法(仮称)を早急に制定すること。

衆議院議長殿
参議院議長殿





以下は、ねずきちさんブログより転載




尖閣諸島を守るための請願署名用紙を、たちあがれ日本議員団で、衆参両院議長に提出します。

この署名運動で、私たちは戦うことになります。

各保守団体、みんなで協力し合って、署名を集めましょう!


尖閣問題は、テレビでも報道されており、世間の関心も高いです。

この問題で1200万人の署名を集めることができれば、多くの政治家たちも目をさまし、日本は短期間で大きく変わることができます。

署名は、自分が署名して出せばよい、というものではありません。
とにかく、ひとり最低10人から署名を集めます。

テレビの報道番組の視聴率は、せいぜい3〜4%です。
これは人口比で、300〜400万人が見ていることを意味します。

私たちが署名活動で、1200万人の署名を集めるためには、すくなくとも4000万人の人に話をすることになります。
これは視聴率に換算すると40%です。
世間が覚醒するだけの大きなインパクトを持つ運動になります。

是非、ひとりひとりが、自分で署名を集めるというだけでなく、他の団体にも声をかけ、共同して一緒に署名運動を拡大してください。

前回の参院選で、たちあがれ日本に投票した人は、125万人です。
その125万人が、ひとり10人の署名を集めたら、1250万の署名が集まります。
1200万署名は、できる目標です。

請願署名は、個人で国会に直送もできますが、そうするよりも、どこかでいったんとりまとめしたほうが、効果的です。

みんなで集めた署名は、11月20日必着で、たちあがれ日本の事務局に郵送します。
事務局で集計します。


署名活動は、自分だけ署名すれば良い、というものではありません。
いかに多くの人を巻き込むか、が最大の課題です。
このMLをそうした拡大方法に関する意見交換の場としてご利用いただいても構いません。

要するに、署名をいただくに際して相手の方から、「なんの署名?」、「尖閣問題って、結局のところ何?」と聞かれるのが、チャンスなのです。

この機会を利用して、相手の方に

1 実は、尖閣領海内にやってきて中国漁船は一隻ではない。
2 船長釈放は、中国人に対する治外法権を認めたことになる。
3 尖閣領海には、イラクに匹敵するものすごい石油資源がある。

等々を語ります。
語ることで、より多くの人に、事態を、ある程度わかっていただくことができます。

説得する、とまで考える必要はありません。
語り、署名してもらえばいいのです。
楽に考えてください。

相手の方は、その場では、ウーンとおっしゃるかもしれません。
でも、みなさんが語った言葉は、彼の頭の中に残ります。
署名までいただくのです。からなす残ります。
残ればいいのです。残ることで、その方は、ご自分で情報を集め出します。
そしてその人は、数日から数カ月のあいだに、かならず覚醒します。
なぜなら、それが事実だからです。
無理にその場で覚醒させようなどと考える必要はありません。
とにかく、署名をもらう! そのことに集中してください。

ひとりでも多くの方が、そうした口コミ情報に触れることで、世間の関心が高まります。
そして世論の圧力となります。

さあ、大署名運動の幕開けです。
みなさん、頑張りましょう!!

【注意事項】
1 用紙は、ダウンロードしてお使いください。
  A4用紙で印刷してお使いいただけます。

2 書類の送付先は、近隣の候補者の事務所に変更することが可能です。
  その場合も、本文は変えてはいけません。
  そして近隣の事務所でとりまとめたものが、11月20日までに、たちあがれ日本の本部に着く必要があります。

4 署名用紙の送付は、すべて郵送でお願いします。
  FAXだと、FAX機械がパンクします。

5 署名欄は5名記入できるようになっています。
  必ず、5名全部を埋めて、送付してください。

以上よろしくお願いします。

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署名用紙はこちらから

ねずきちさんのブログ
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1043.html

たちあがれ日本
http://www.tachiagare.jp/emergency/



2010-11-01 15:47 | 記事へ |
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