「武道掣拳」第零大会(29日、後楽園ホール)
初代タイガーマスクの佐山サトル(52)が「武道掣圏」を旗揚げした。武道文化の再構築を目指すロープのない八角形リングの戦いは、刀を手にハカマ姿で入場。刀礼後にリングインして激突する。場外押し出し、3秒制圧、流血ドクターストップ劇もあって緊迫した戦いが繰り広げられた。会場には桜井“マッハ”速人、ミノワマン、長井満也らが姿を見せた。
(2010年10月29日)
「武道掣拳」第零大会(29日、後楽園ホール)
初代タイガーマスクの佐山サトル(52)が「武道掣圏」を旗揚げした。武道文化の再構築を目指すロープのない八角形リングの戦いは、刀を手にハカマ姿で入場。刀礼後にリングインして激突する。場外押し出し、3秒制圧、流血ドクターストップ劇もあって緊迫した戦いが繰り広げられた。会場には桜井“マッハ”速人、ミノワマン、長井満也らが姿を見せた。