2010年11月01日

<活動報告>小平デモ行進・六本木自主警備

<活動報告>小平デモ行進・六本木自主警備

 もはや外国人排斥を恐れる時代ではない筈だ。

 ブログランキング ブログランキング応援クリックお願いします。


 台風の暴風圏入りも避けられ、りんごへの被害はありませんでした。その為一旦帰福していましたが、急遽東京に戻り二つのデモ(六本木は自主警備)に参加をさせて頂きました。先ず小平における朝鮮学校の無償化に反対する『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)主催のデモから報告いたします。

DSCN3391

















 
写真は「正しい歴史認識・国益重視の外交・核武装実現」さんのブログより引用させて頂きました。尚、関連記事にリンクしてありますので、そちらも御覧下さい。妨害者の写真などもみれます。

  正確に数えた訳ではありませんが、80名からの人が参加したのではないかと思います。小平という離れた場所でありながら、又雨模様の天気の中で、これだけの人が参加したということを力強く感じた次第です。

 2010103113240000                     
参加者の思いはこのプラカードの図柄に現れています。民主党政権は国民の強い反対の声を無視して、テロリスト国家への資金援助を行おうとしています。

専門家会議のメンバーも非公開、朝鮮学校で使われている教科書には、日本人拉致事件を極めて矮小化した記述や、大韓航空機爆破事件を、韓国情報機関のデッチ上げという記述まであるのに、その内容については、これを何ら問題視しないというから驚きです。

このような朝鮮総連の学校のトップにある朝鮮大学の廃止と解体を求めて皆さんが集まりました。

 桜井会長は冒頭から激しく警備の警察官に対する批判から口火を切りました。それは小平警察署の幹部が「朝鮮人を守る為にやっている」などと発言したことが発端のようです。

 この日の警備体制は終了地点の朝鮮大学前は、確かに昨年とは違って物々しいものでした。昨年は玄関先まで行けたのに、今年はその50メートル前に厳重な阻止線を張って近づけようとしません。

 これでは本当に「朝鮮人を守るためにやっている」ようなものです。小平の朝鮮大学は日本人拉致事件に関わっている疑いが極めて濃厚です。拉致被害者の中には小平ルートで連れ去られた日本人がいます。この朝鮮大学を拠点として拉致犯が暗躍していたと見られているのです。

 日本の警察官はいくらトップがかつて「日本人拉致事件などは嘘で韓国KCIAのでっち上げ」と語っていた社会党出身の岡崎トミ子であったとしても、この日本人拉致事件まで忘れてしまった訳ではないだろう。

 今後間違っても自分たちが「朝鮮人を守るためにやっている」などという愚かな事を口にすべきではない。少しは北朝鮮に連れ去られた横田めぐみさん達の苦しみと悲しみを思い起こし、我々日本人が何故にこのような活動に参集して声を挙げているのかを、真剣に聴く耳を持つべきであろう。

 次に夜行われた<ハロウィンの乱痴気騒ぎを粉砕せよ>に参加しました。こちらは夜遅くであったにも関わらず50名ほどの方が参加して、六本木の街を練り歩きました。

 2010103118530000                    
昨夜の運動で感じたことなのですが、弁士の多くが外国人をむやみに排斥するものではなく、乱痴気騒動を批判していると、極めて抑えた口ぶりであったことです。

これは大衆運動を行うに当たっては常識の範囲であり、当然であるとは思いますが、我々はもう一歩抜け出て「外国人排斥」の是を説くべき時に来ているのではないか。

そのようにも感じた訳です。写真でもお分かりの通り、攘夷の大きな旗が六本木の街に掲げられました。

 実は私は昨夜は西村さんにお話をして、最初から挨拶を他の人に譲りますと伝えてありました。その理由ですが、自分がマイクを持ったら公然と「外国人排斥」を語るその衝動を抑えきれないと感じていたからです。

 辺りを見渡せば異民族が行き交い、ネオンを見ればローマ字だらけ、日の丸を掲げる我々を軽蔑の眼で通り過ぎる白人の一行。開始30分前に現地に到着した私は、自らの苛立ちをもう抑えきれない状態であることを感じ取っていた。

 異民族の止まることのない流入!国家の坩堝化は極めて重大な局面に差し掛かった。

 そして今何が問われようとしているのか?

 今こそ真の“純血主義”こそ問われなければならない。

 日本人の日本人としてのアイデンティティは、日本人の土地とその風土にこそある。それが一番失われた街、そのようにしか六本木の街は私の目には写らなかった。

 私がマイクを握ったらもう「外国人排斥」の激しい言葉は避けられなかった。しかし、私は冷静になったこの今の瞬間でも思う。もう時代はそのような言葉を待っている。

 再び問う!

 異民族の流入による国家の坩堝化は、西欧社会では無用の混乱を引き起こしただけだった。ドイツのメンケル首相もそれを率直に認めた。

 
  • ドイツのメルケル首相、ドイツにおける「多文化共生主義」の失敗を宣言 英・ガーディアン、17日 ... ドイツのメルケル首相、ドイツにおける「多文化共生主義」が「完全に失敗した」と述べた。

     今回は遠慮したが、私は「外国人排斥」を唱えることに何らの躊躇いもない。今後はマイクを持ってそのことを強く訴えて行くつもりです。


     ブログランキング ブログランキング応援クリックお願いします。



  • Posted by the_radical_right at 06:39│Comments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!

    この記事へのトラックバックURL

    http://trackback.blogsys.jp/livedoor/the_radical_right/52588091
    この記事へのコメント
    北朝鮮が独裁国家である以上

    一部特権階級以外の人達は「被害者」ですよ

    どうしてそんな根本的なことが理解できませんかね?
    Posted by 朝木明代市議転落事件内部告発者 at 2010年11月01日 07:13
    >朝木明代市議転落事件内部告発者

    意味不明

    創価学会が池田大作の独裁である以上、信者は洗脳された哀れな信者

    そういうことを言いたいのかな?
    Posted by 第三者 at 2010年11月01日 07:25
    5
    ????明日は山口二矢烈士法要の日です。
    山口烈士は昭和35年10月12日、東京日比谷公会堂で行われた「三党首立ち会い大演説会」で二番手に登壇した赤賊浅沼稲次郎へ斬奸の刃を振るい天誅を下し、東京少年鑑別署で壁に「七生報国・天皇陛下万歳」と遺書を書き、11月2日に自決しました。
    http://home.s02.itscom.net/boukyou/yamagutiryakureki.htm
    烈士を敬慕する我々は、山口二矢烈士五十年祭を明日11月2日、義挙の現場である日比谷公会堂において斎行いたします。
    また顕彰事業として、『山口二矢供述調書』を同日出版いたします。

    ?????[日時]  平成22年11月2日(火) 午後5時30分 開場
     午後6時  開式
    [会場] 日比谷公会堂
    [参加費]   1人1000円

    Posted by 第万義 at 2010年11月01日 07:28
    大量に在日朝鮮人が流入した場所は日本と言えるのか?
    新大久保の光景は本国朝鮮を彷彿とさせている
    大量に支那人が流入した場所は日本と言えるのか?
    池袋はチャイナタウンとなって地元民との衝突が始まっている

    支那朝鮮人だけの問題でなく
    大量流入した場所は日本とは言い難い状態になっている
    ドイツのメルケルが述べたように完全に失敗だ
    私の地元も治安が悪化し 同じ末路を辿ってしまった
    Posted by 左翼思想の果て at 2010年11月01日 07:41

    コメントする

    名前
    URL
     
      絵文字