Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

秋というより初冬のような肌寒さが続きますね。

ここで楽しみなのは秋冬ファッション。

私の場合、購入したＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのケープを着たくてウズウズしています。

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恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショーつきの受注会）にて、店長さんと担当さんがお取り置きしておいてくれた貴重なプレタ。こちらも店頭には並ばなかったお品です。ウール×カシミア素材、かつてリリースされた名品ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮブランケットがイメージソース。顧客のみで完売のお品なの。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのドレスの上に羽織ろうかな、と思っていたら、急激に冬のような気候。まずはリッチカジュアルなコーディネートにしようと。

カシミアのリブニットにDRESS 33のタキシードパンツ。

そして、バッグはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「マヒナ ＸＳ」（ブロン）。ミロワールゴールドハートで明るく。シューズは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮスハリラインのパンプス（ノワール）か、PRADAのブラックのハーフブーツでもよいかな。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮスハリラインのパンプスは写真左側のもの。ゴールドのスタッズ金具がいかにもスハリ！なシューズ。

学会＆研究会ならば、書類の収納力も抜群で、自立するダミエグラフィット「Tadao」も素敵。こちらもダミエグラフィット発売記念の顧客先行販売パーティで購入したお品のひとつ。夫のバッグでもあるの。

秋冬はゴージャスさも増すので楽しいですね。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて。「マヒナ XS」も顧客先行販売会で購入したお品のひとつ。柔らかで上質な革、モノグラムのパンチングが美しいバッグ。ケープを購入したので、ますます活躍させたいな。店長さん、担当さん達にお見せする約束になっているし♪

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ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ×PRADA。

ふんわりと軽いPRADAのコートは海外旅行でも大活躍。

大雪の中国でも防寒できて、濡れても気にならないのが◎。

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それと、時々着たくなる白いコート。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）×リチャード・プリンスのコラボレーションでコレクションラインから、ウォーターカラー「スピーディ」（ブロン）に、顧客限定販売だった貴重なエピのミニチュアロックイット（赤）。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮメンズのカシミアマフラーも登場させよう。ポイントは赤！

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チンチラファーのティペット。

ジャケットやコートの襟元に。

秋冬コーディネートも楽しい♪

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）×リチャード・プリンスのウォーターカラーも大好き。赤を繰り返すのがお気に入り。そう言えば、真ん中の写真でのＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのブラウスを着ないと！

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ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ秋冬アイテムが活躍する気候になって。

先日、札幌で雪！というニュースを観た日はさすがに全国的に寒くて、自宅でもついにエアコンを暖房にしました。各部屋が一気に乾燥するので加湿器も設置しないと。。。ベッドにはブランケットも。

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それでも秋冬は好き。１１月は私の誕生月なので、何となく性に合うのです。

さて。。。今年の楽しみはまずは、やはりこちら。

恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショーつきの受注会）にて店長さんと担当さんからのお取り置きだった貴重なプレタ。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのケープ。ウール×カシミア素材。

車移動と室内が主な私のライフスタイルには、これくらいのアウターがよく、ロングコートたちはクローゼットの中で待機していますね。年末に学会や研究会の総会で先生方や研究仲間と行動する際には、ロングコートになる場合もあるけれど、ほぼショート丈でOK。身長からしてもバランスがよいのです。

さらに、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮミンク×ラビットファーのニットジャケット。こちらもヘビロテアイテム。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮにクリーニングとメンテナンスをお願いしておいたので、またふわふわのツヤツヤに。店長さんと担当さん達も「素晴らしい仕上がりになって戻ってきました！」と店長さんは満足げになでなでしていて（手の甲で）。笑

どちらも大好きなＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ秋冬アイテムたち。

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そして、パーティシーズンに活躍させたいＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮアイテムがこちら。

前記事でも書いたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮビジューシューズの先駆け「コンコルド」フラットバレリーナ。甲部分が透明の窓になっていて、指が見えます。そしてスワロフスキー。キラキラと輝く美しいシューズ。

そこに、ベルベットのモノグラムマフラー。ここでも、「コンコルド」の中敷きに合わせて、あえてパープルを。こちらを私がセットにして購入したことはいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでも話題になったの。綺麗なお色たち。

それと、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ秋冬コレクションラインのモノグラム・シマー「ハロ」（ペッシュ）。スノーパウダーのような煌めきのあるメタリックレザー。モノグラムも美しく、フリンジも素敵。

まだまだ活躍させるＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮアイテムのコーディネートがたくさんあるの。

また紹介しますね。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入　ＶＩＰルーム内も空調がよく効くので、冬でも時々暑いくらいに。笑　冷えたシャンパンと美味しいスイーツをいただきながら、店長さん、担当さん達と談笑するのがホッとする時間。のんびり過ごして、ファッションだけでなく、たくさんプライベートの話もして。ライフスタイルを把握していただいているので、お取り置きもいつも好みのものになる。嬉しいことよね♪

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休日の夕方にCHANELへ。

この日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ×Alexander McQUEEN×SEE BY CHLOE。

昨年博多に行った際、「LOVELESS」天神店のスタッフさんとAlexander McQUEENについて真剣に話して、さらにはファッションの話がますます広がって、スタッフさんも大好きだというSEE BY CHLOEの話題にもなって。

写真のジャケットがSEE BY CHLOE（スカート、PRADA）。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮをはじめ、ジャケットもたくさん持っているけれど、このジャージー素材に総裏地、真面目なストライプ、ひとつボタンのショート丈！と好みだったので、即決。ネイビーもあったかな。でもグレーが素敵だった。

が。。。なぜかそのままクローゼットの中で。

夏が過ぎてやっと着る季節に。と言ってもすでに肌寒い季節。車移動ならではの一着。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースした新生グラフィティの「スピーディ」（フューシャ）、そこにミロワールゴールドハート。モノグラムの型押しがかわいい。

Alexander McQUEENのメンズ版スカルシフォンスカーフ。

SEE BY CHLOEのジャケットにつけたワッペンは、岸田一郎さんプロデュース「Cooool」で見つけたもの。岸田一郎さんにはアメブロやTwitter、その他でもお世話になっています。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮファインジュエリー、コスチュームジュエリー、Cartierジュエリー、CHANEL、エルメス等々。

シューズはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「リリー」パンプス。

この日は外は雨模様。湿度のせいか、帰宅した頃には、Alexander McQUEENのシフォンがクシャクシャに。笑　広げておきました。ぐるぐる巻か垂らすだけなので、クシャクシャでもよいのですが、几帳面なためやはり。。。

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この日もCHANELの担当さんが、「毎回、今日のJoaillerie様のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮは何だろうといつも楽しみなんです！」とのことで、グラフィティのフューシャもお好きだとか。特にブラック、ホワイト、ゴールドが好きな私たち。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮミロワールゴールドハートも好評。この日は私が学会や研究会でするようなコーディネートだったため、担当さんから「今日も学会のお帰りですか」と聞かれて。最近土日も研究会が多いせいか、つい手が伸びたのがこれらのジャケットスタイルだっただけ。。。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジャケットはMarc Jacobsテイスト溢れるものを購入しているから、シャープな印象のものは確かに学会用。

着心地もよいSEE BY CHLOE。ショート丈のジャケットもさらに増やしたい。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入　新生グラフィティは実は事前にお色が予約できて。お気遣いに感謝。フューシャに一目惚れだったから、満足のお品のひとつ。この時は、愛用しているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコレクションラインのウォーターカラー「スピーディ」（ブロン）と一緒に。ウォーターカラーは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）×リチャード・プリンスのコラボレーションでもあるの。どちらも大好きなお品たち。店長さん、担当さん達にも常に好評♪

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