「・・・東京で同日行われた中国大使館への抗議活動と集会に反発し、中国国内でデモの呼び掛けが行われていた。」
中国国営の新華社(英語版)、煽り乙
<China expresses deep concern over Japanese right-wing demonstration at Chinese Embassy>
http://news.xinhuanet.com/english2010/china/2010-10/16/c_13560767.htm
ちなみにifeng.comの記事にはこんなのも
以下、毎度おなじみw
悲しき秀才・改: まさか via kwout
「頑張れ日本!!全国行動委員会」=「草莽崛起」=「日本会議首都圏地方議員懇談会」
その他オイスカインターナショナル、等々
ま、前回の渋谷の時は不自然な点が多いと思ってたけどね
(ワザワザ反NHKを絡めてマスコミに取り上げられないようにするとか、中国大使館に行かないとか、具体的な要求(フジタ社員の解放、等)を掲げないとか)
今回への序章だったと。
反日保守&上海閥、加油!ww
尚、上に引用した
<まさか> http://sassasa1234.seesaa.net/article/128634970.html
は検索エンジン的にはテッテ的にネグられてますのでそこんところヨロシク
「船がぶつかった。あっちが悪い、悪くない」って
日中シンクロデモとシンクロしてますね。
いつも楽しく拝見させていただいております。
私にとっては本当に難解なので、理解しきれて
いない部分も多いのですが(苦笑)
本エントリも非常に興味深かったです。
何となくのイメージですが、
いわゆる八紘一宇というか、
大アジア主義の連中(残党?)の方々が、
統○、上海系とコラボ。
(統○とは、コラボと言う表現は不適切なのかもしれないですが。)
で、この連中の究極の目的は、
半島の安全保障の確保、ひいては半島の繁栄
というのが、漠然としたイメージなのですが、
この裏にある、歴史的な背景が
イマイチ分からないというか、
知識不足を非常に感じるところです。
(最終的に描く帰結は、大中華、というよりは、
むしろ、やはり日・半島VS中国の構図なんだろうな、
とは想像するのですが、イマイチ自信もないですし。)
今後も勉強させていただきます。
何故にそこまでサービス精神旺盛なのか、
皆様のNHK。。w
宜しくお願いします。
仰る通りだと思うのですが、
「大アジア主義残党」というよりは
「なんちゃって大アジア主義」(模造品)かな、と。
歴史的な背景については、至るところ誤誘導だらけなので中々難しいですね
なるほど。
勉強になります。
自分の中で、そこの繋がりにやや拘ってしまっていた
部分があったのですが、そこのところは、あくまで思想
(というより、「釣り餌」でしょうか)
レベルのモノに過ぎないと考えて良さそうですね。
歴史的背景は、何分確固たる基礎知識がそもそもなく(苦笑)
今後も勉強させていただきます。