Joaillerie
アクセス解析 Joaillerie1114をフォローしましょう
January 14, 2010

夫の会社の「えべっさん」

テーマ:ブログ

ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトン記事の前に、やはりこちらの記事もUP!


---


ある日の夜、


夫が「Joaillerie~。」と呼ぶので、リビングに行くと…。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



ooh!福笹。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



「えべっさん」ですね。



福笹とは言うけれど、実はこちら孟宗竹の枝。

これも特徴のひとつ。




---


お正月に引き続く行事として、関西では特に有名な「えべっさん」。

商売繁盛を願う多くの人が、それぞれの土地のえびす様のご加護に感謝します。「十日えびす」やら、「福男」など、見聞きしたことがあるかと思います。「福男選び」は毎年すごい迫力。西宮にある、えべっさんの総本社「西宮神社」で、本殿を目指して、走り抜ける姿は有名ですね。因みに、福男とはいっても、女性も参加できるそうですよ。


「西宮神社」

http://www.decca-japan.com/nishinomiya_ebisu/


それで、大阪のえべっさんとして、有名な「今宮戎神社」。


http://www.imamiya-ebisu.net/


こちらもすごい盛り上がりだそうです。



福笹には、縁起物の飾りをつけてゆきます。縁起物を競うように購入してつけてゆきます。「商売繁盛」ですから、お金の話が中心という珍しいお祭りですね。


えべっさんとは、もちろん「戎さま」、「恵比須さま」のことですが、関西では、人なつっこく「えべっさん」とお呼びします。



私の本籍がある京都でも、「京都ゑびす神社」があり、「十日ゑびす」で毎年賑わいますね。企業のトップも来ますから、実業家の皆さん、是非足を運んでくださいね。


---


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



この福笹たち、夫の会社の支社(海外支社は別)、支店に配送されるのです。


January 14, 2010

LOUIS VUITTONにて

テーマ:LOUIS VUITTON

恒例になっている、各ヴィトンLOUIS VUITTONから新年のご挨拶の連絡が、年明けてすぐにあって。こちらも年末年始の恒例ヴィトン


グローバル店のヴィトン担当さんからも、何度もご挨拶とご連絡をもらっていたので、連休の最終日に、夫と休日が合ったから、行ってきたよ!


まずは、恒例の「改めて、明けましておめでとうございます!」の明るいご挨拶から。恒例のヴィトングリーティングカードたち、そしてヴィトン顧客ノベルティプレゼント(●´Д`●)の話を。今回もどれも素敵だったもの!


それで、すぐに、お取り置きしてあったいくつかのヴィトンプレタを試着。


昨年末に、お取り置きしてあって、すでに購入済みの、私のヴィトンクルーズ・アイコンシリーズのプレタたちは、一番人気のシリーズ。

ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンでは、このシリーズを「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」シリーズと呼ぶように、イギリス刺繍で、カットワークの美しいデザイン。刺繍が、ヴィトンモノグラムになっていて素敵なの。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LV




ほら!ヴィトンモノグラム柄がわかるでしょ!

このヴィトンシリーズ購入後、さらに後からリリースされると聞いていた貴重なプレタがお取り置きされているの。



それと、気になっていたゴールドのシューズ。そちらもお取り置きに。

ヴィトン春夏シューズのブローシュアもお店用があったから、パラパラ見て。


そうそう、私の購入したヴィトンプレタのセットと同じシリーズのシューズで、ウェッジソールもリリースされているの!ブロン(白)が特にかわいい。


また招待されているヴィトンLOUIS VUITTON2010春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯で、ショーを見て予約する際に、それらもコーディネートして、購入するのを決めることに。


---


それで、この日のヴィトンLOUIS VUITTONコーディネート。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート



ヴィトンLOUIS VUITTONのアイコンシリーズのカーディガンと半袖ニット。そのカーディガンを着て、中には、チェスティのカシミア×シルクのタートルを。このチェスティのニット、すごく重宝してるの。

そして、ヴィトンLOUIS VUITTONのシルクの「エシャルプ・スモーキング」ダミエを巻いて。


ヴィトンLOUIS VUITTONのアイコンシリーズの、カーディガンと半袖ニットはこちら。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち






そして、ヴィトンダミエソバージュのバッグ「インパラ」にしようか迷ったのだけど、クローゼットの中だし、ヘビロテのヴィトンLOUIS VUITTON秋冬の代表作「モノグラム・エクリプス」ヴィトンを。



ヴィトン「インパラ」とはこちら。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち



シューズも、ヴィトンLOUIS VUITTONのダミエソバージュのパンプス。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のダミエソバージュのパンプス


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち




コートは、カシミアのブラックコートにして。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート


あとは、ヴィトンLOUIS VUITTONのジュエリーたち、カルティエ、エルメスエルメスなど。


---


今度のヴィトンコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯のお品の状況を担当さんが説明。


私が気になっているヴィトンシューズは、こちら。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



デニム素材が素敵だけど、先のモサモサがどうなるのか、それがやはり話題に。

以前は、商品化したら、床を掃除しちゃうほどにはならない、との情報だったけど、現時点では、それも未定だとか。


前にも記事で言ったことがあるけど、ヴィトンコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯で、ショーの後、試着したお品たちが、引き取りの段階になって、デザインの変更、ということはよくあるの。


今回もどうなるかな、と。でも、それもまた楽しみなのよね!


---


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



いつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームにてヴィトン乾杯


続きは、ヴィトンLOUIS VUITTONでのまた素敵なことをご紹介!



January 15, 2010

お世話になったイタリアン(マネージャーの決断)

テーマ:ブログ

ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトン記事の前に、こちらもUP。


いつも通っていたお店のひとつであるイタリアン。


お食事に訪れた後に、マネージャーからお知らせが。


なんと、閉店されるそう。移転ですか、と聞く前に、「いったんこちらは閉店なんです…」と。

「いつも来店してくださって、本当に嬉しく思っていました。お選びいただいたこと、感謝しております。」とお髭のマネージャー。


このビルでは、景色もよい場所を確保しているだけあって、なかなか人気店だったのだけど、それでも採算という点では大変だったのでしょう。


それで、こちらでのディナーをいただいてきた時の写真もUP。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



私はシャルドネ種の白ワインで。夫はノンアルコール。

この照明も好きだった。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン


前菜は、カルパッチョと自家製のポーク、バルサミコ仕立て、そしてミニ玉葱のロースト。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



パスタは、オススメの雲丹とホタテ貝のクリームソースを。

夫は、タコと水菜のペペロンチーノ。こちらも定番の人気メニューだったの。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



いつものように、ゆったりと過ごして。

バッグは、LOUIS VUITTONの代表作「モノグラム・エクリプス」で。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



メインは、鶏肉のソテー。さっぱりとしたお味で、鶏肉の味が引き立ってる。にんにくのローストが甘くて、香りもよく、鶏肉にちょんちょんとつけていただくの。


食後のコーヒー。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



デザートは、とてもしっとりとしたショコラ。そして、いつものように美味しいティラミス。


お食事の後に、閉店のことを知らされたので、本当にビックリ。

美味しくいただけて、笑顔で過ごせてよかった。

---


最後まで、見送ってくださるスタッフさんたちに挨拶して、帰路に。

今まで美味しいイタリアンをありがとうございました。

「どこかで必ずお目にかかりたいです!」というマネージャーの言葉に、人との繋がりが大切だと、また感じた瞬間だった。


---


こちらの記事★  にて、「KIHACHI」へお食事に行ったことをUPしたけど、料理人としては、どこまでも味を追求したい、というのがあるだろうし、経営側としては、やはりシビアに利益でしょう。それらが上手く噛み合っている時は、本当に素晴らしいお店であり続けるのだけど、いったん何かが綻ぶと、人気店でも、いえ、人気店だからこそ、こうした決断に到るのかもしれない。前にも、そうして閉店したシェフがいて、そのお気持ちはすごくわかったし。イタリアに行ってしまわれたけど。帰国されるかどうか、まだ決めていないとか。


「KIHACHI」はたまたま叔父が代表を務めるサザビーリーグの連結子会社のお店だし、昔から熊谷喜八さんのお味には慣れているから、迷わず行くけれども、味があまりにも好みでなくなれば、容赦なく行かない。今回は、非常にスタッフさんの対応もよかったし、満足したディナーだったので、また行くでしょう。


ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンシャネルロゴCHANELシャネルロゴエルメスエルメスエルメスも然り。私がヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンとずっとお付き合いしているのも、根本には、お互いの信頼が基本で、変わらぬ姿勢、その姿勢が大好きだから、お付き合いしている。

それを必ずキャッチし、ヴィトン顧客に最大の配慮のできるヴィトンLOUIS VUITTONヴィトン乾杯が好きなのです。


---

January 15, 2010

秋篠宮ご夫妻の

テーマ:ブログ

ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトン記事の前に、さらにまたUP!


いつものタイ料理店にお食事へ。


こちらは、タイ王室も認めたお店。

秋篠宮ご夫妻も来店してるの。タイと日本の皇室は密接だものね。


---


その前に、この日のヴィトンLOUIS VUITTONコーディネート。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート



車移動でも、さすがに寒いこのごろ、やはりヴィトンLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケット登場。そこに、ヴィトンLOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×村上隆のコラボレーションで「モノグラモフラージュ」のカシミア×シルク素材のストールを巻いて迷彩


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のモノグラモフラージュ



ヴィトンバッグは、お食事だし、ヴィトンLOUIS VUITTON秋冬コレクションの代表作ヴィトン「モノグラム・エクリプス」ヴィトンモノグラムを持って。マドンナとお揃いのゴールドをキラキラ。あとは、ヴィトンLOUIS VUITTONのジュエリー、カルティエ、エルメスエルメスなど。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち



ブーツは、こちらも、いつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームヴィトン乾杯で購入した、1点入荷の貴重なヴィトン「ジョディー」ハイブーツ。


---


こちらのタイ料理のお店は、友人とお食事会などにも、よく利用するの。

個室もあるけど、そこは窓が小さいから、今回は、私たち夫婦だけだったのもあって、眺めのよいお部屋にしてもらって。


お正月飾りもまだあって。タイと日本のコラボレーション。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



いつもだと白ワインをいただくのだけど、乾燥していたから、シンハビールで。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



イカのサラダ。プリプリのイカに、お野菜たっぷり。セロリが香りよく、甘くてピリ辛なソースにぴったり。

タイの揚げ物をずらっと頼んで。ちまきのような中身は、鶏肉。もっちりとして一口サイズがちょうどいい。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



大好きなレッドカレーの炒め。辛さが好き。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



いつもの通り、トムヤンクンにしようか迷ったけど、ココナッツの効いたトムカーガイに。こちら、トムヤンクンが苦手な方にもいいかも!トムヤンクンをはじめ、タイのスープは、体によい素材たっぷりだから、是非いただいてほしい。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



またまた定番。パッタイ。今回は麺が細め。味がよく馴染んでいたかな。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪




パッタイにも欠かせない、ナンプラーをかけて。夫も大好き。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



かなり多いでしょ。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



床の間には掛け軸。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



秋篠宮ご夫妻。


---


まだ、さらに食べています。なんでしょ!

続きは後ほどUP!


January 16, 2010

必読。叔父のこと、そしてLOUIS VUITTONのこと。

テーマ:LOUIS VUITTON

こちらの記事。★


私の叔父が代表取締役を務めるサザビーリーグの連結子会社さんのお店、

「KIHACHI」さんでのお食事の記事です。

質問がありましたので、記します。



ブログにも何度も書いている通り、私の家でも、また叔父自身も、お店に行けば、「自腹」です。


これが我が家の基本的スタイルです。


すぐに、おごってもらえる、という発想も持つ人が多いみたいですけど、

そもそも、その発想自体がありません。


というより、親族や知り合いだったら、何でもおごってもらえると思って、それを期待している人がいるとは驚きです。驚きましたね。



そういう発想だから、私がご馳走になっていると思うのでしょう。

そういう考えは、自らの根本、発想に根付いているのですよ。改めた方がよいでしょうね。



それに、恥ずかしくないですか。卑しいと思います。


お食事に行けば、お食事はもちろんのこと、またそこでの会話(シェフ、スタッフも含めて)を楽しむのが大切です。それが基本です。


たしかに、思いもかけず、お店からサービスを受けることもありますが、それはそういう関係だからこそ。お店のご厚意ですから、嬉しく思います。ここで遠慮するのは反対に失礼です。


話を戻せば、私は叔父の会社の関連会社すべてにおいても、そのスタイルです。

今回は、話の流れで叔父のことが話題になったのであって、ちょうどお会計が済んでいたので、ホッとしました。


夫婦で行けば、夫が支払うわけですから、たとえお店からの、と言われたとしても、夫は支払うでしょう。夫も社会的責任ある立場の人間。スマートなものです。


今回も、お名刺もいただき、何でも願を叶えてくれそうな雰囲気になってしまったのは事実ですが、それはそれで、その方のご厚意だと思っています。


私は、その他にも、家族、親族、指導教官、研究仲間、友人と、さまざまな業界で活躍する人間があまりにも多いので、お互いそういうことを気にしないで、気さくに接し、ふと思い出した時に、ふらりと顔を見せるという具合です。


ただ、急に海外の友人を迎える時や、会場をどうしようか、と研究仲間が相談してきた際には、家族、親族、友人によって、段取りをしてもらうことはあります。そうすれば、迎えた客人に満足してもらえますしね。そういうものでしょう。


これが自然なんではないでしょうか。というか、こういう感じで幼少から育っているので、こういうものだと思っています。


そして、LOUIS VUITTONでも、それは同じです。

いつものLOUIS VUITTONの店舗でも、VIPルームを利用しています。


LOUIS VUITTONに行けば、必ず、「Joaillerie様、お時間よろしければ、お部屋にてご用意が整っておりますので、是非!」となり、店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんと談笑し、私がシャンパン好きなのを、ずっとご存知なので、しっかりと冷やされています。お茶もたてていただいたこともあったり、お菓子もいただきながら、本当にゆっくりと、そして楽しく過ごしています。これも、LOUIS VUITTONからのご厚意だと思っているので、そのままにこやかに楽しんでいます。


また、LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴューの毎回のご招待も、すでに当然決まっているというお話しから始まっているので、自然の流れです。お取り置きもたくさんしていただいて、本当に好みのものを確実に購入できるので、大変嬉しく思っています。


また、毎回の顧客ノベルティやバースデーカード、プレゼント、グリーティングカード、招待状、毎月の出勤表、発行されるブローシュア(カタログ)はもちろんのこと、特別なブローシュア、まだまだたくさんの恒例の贈り物や発行物、情報が私には届きます。


こうした、顧客の気持ちを最優先に考えた対応ができるLOUIS VUITTON、特にLVJだからこそ。私はずっとお付き合いしているのです。CHANELも然りです。


非常に、解りやすい話だと思いますが、いかがでしょう。


人と人の信頼関係は最強ですよ、皆さん。


Joaillerie




アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト