Joaillerie
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January 10, 2010

初詣×LOUIS VUITTON

テーマ:LOUIS VUITTON

初詣の後は、「今年ですでに何回目だっけ、の新年会」ということで、またイタリアンに。


その前に、ヴィトンLOUIS VUITTONコーディネート。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート



神社はさすがに寒いと思って、ヴィトンLOUIS VUITTON「モノグラモフラージュ」迷彩のカシミア×シルクのストールをぐるぐる巻いて。バッグも、ヴィトンLOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして新たにリリースした、グラフィティ「スピーディ」(フューシャ)。いまだに人気のシリーズ。そこに、ヴィトンミロワールゴールドのハートをつけて。ヴィトングラフィティの時も、ヴィトンミロワールの時もそうだったけど、特別に希望を事前に聞かれたのよね。フューシャと、ゴールド、どちらも好きなお色を購入できて嬉しかったわ!ヴィトン店長さん、担当さん達、ありがとうございます!


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



そして、コートは、クローゼットの奥の方にいっていたPRADAのコート。軽くて暖かいから、冬の海外に行く時に着ていったのよね。シューズもバッグもPRADAで。研究の仕事上、アジア圏が多いのだけど、やはりPRADAって役に立つの!


シューズは、こちらも1点入荷をお取り置きしておいてくれた、ヴィトンLOUIS VUITTON「ジョディー」ハイブーツ。すごい履いてる。ヒールのある乗馬ブーツという感覚で履くから、味があって素敵。


その他は、いつものごとくヴィトンLOUIS VUITTONのジュエリーやら、カルティエのジュエリーやら、エルメスエルメスなどなど。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVコーディネート



中にヴィトンLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのジャケットを着ていたから、着ぶくれしたかも。

お食事には、コートは脱いで。


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それで、イタリアンへ。

元旦に、こちらのお店からも年賀状をいただいていて、

「いつも素敵なお二人を見て、いやされております。今年も○○様にお会いできることを楽しみにしております。○○スタッフ一同」との手書きのメッセージも。


ヴィトンLOUIS VUITTONのお付き合いと同じ!


こちらこそ、いつも好きなメニューにしていただいて嬉しいです!


それで、新年のご挨拶とともに、まずは乾杯。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



白ワインはシャルドネ種。シチリアのワイン。


前菜は、茄子と自家製サラミのバルサミコ和え。海老と野菜のサラダ、マスタードソース。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



海老が好きなので、迷わず。茄子の方は、夫の好み。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



自家製のパン。いつもながら、美味しい。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



スップリは、ライスとズッキーニ。定番の豆のスープ。様々な豆の味が凝縮されて、トロリとしていて、人気メニュー。オーナーさんもお食事の際に、頼んでいたくらい。オーナーさんは、かつてのTV番組にも出演していた人で、乗りつけるフェラーリでわかっちゃう。クロムハーツがお似合いなの。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



これも常連客のリクエストで定番になった、しらすのピッツァ「シチリアーナ」。レモンと唐辛子を加えて、サッパリといただいて。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-イタリアン



メインは、大好きな仔羊もあったのだけど、気分を変えようと、今回は鴨と林檎のソテー。ソースは隠し味に味噌かな、甘めのソースが鴨には合うよね。


スタッフの方々と、にこやかに談笑しながら、お食事して、楽しく過ごしたよ。

やっと、いつもの生活のリズムになってきたかな。


ヴィトンLOUIS VUITTONからも年始のご挨拶でお目にかかりたいと言われているし、その予定も立てて。



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神社お守り。いつでも、「厄除け、開運御守」。今年はピンク色に。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-御守



ソカロもしていったよ。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LV×ソカロ



門松もまだお正月気分で。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-門松


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Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにてヴィトン乾杯 毎年恒例の年始のご挨拶に行く約束をしているのよね!夫と私の都合がぴったりの日に行くことを告げてあるの。どのヴィトンLOUIS VUITTON店舗からもお電話があって、日程を伝えるのだけど、ヴィトン店長さんをはじめ、担当さん達、スタッフの皆さんと笑顔で会うのが毎年楽しみ!


そして、もうすぐ恒例のヴィトンLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯だわ!昨年にすでに招待を受けているから、予定を組んで、一番良い日に行くことに。

また、お取り置きのプレタやシューズもあるから、それらを見に行こうっと!


ヴィトン両店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、また今年も楽しく過ごしましょうね!音符


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January 11, 2010

LOUIS VUITTONコレクション・プレヴューの日程決定!

テーマ:LOUIS VUITTON

昨年から言っていた、ヴィトンLOUIS VUITTON2010春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯の日程が正式に決定したとの連絡が担当さんからあったよ。


前回のヴィトンLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯があった時に、すでに今回のヴィトンコレクション・プレヴューヴィトン乾杯のお話しがあったからね。


すでにコレクション・プレヴューへのご招待の話は、いつものように来ていて、担当さんからの封書でも書いてあったし。


それで、先日、またヴィトン担当さんからお電話があって、日程が正式に決定したとのこと、「Joaillerie様ご夫妻は、いつもショーがある日の一番よい時間にご招待しておりますので、お時間の都合がよければ、今回もまたその日時にさせていただきたいと思います!」とのお話。


うん。急な仕事にならない限り、やはり一番よい日時がいい。ヴィトンシャンパン片手ヴィトン乾杯にショーを見て、ゆったりしながらも、チェックシートにをしっかり見るんだけど、それもまた楽しい。いつも予約も真っ先にできるしね!


恒例の正式なヴィトン乾杯招待状が、後日送られてくるわ!


こんな感じ。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVからの招待状のひとつ


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVからの招待状のひとつ


それで、ヴィトンコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯では、ショーを見ている時は、こういったチェックシートを見ながら、横にシャンパンをおいて。その後、試着、そして真っ先に予約!あとは、またヴィトンシャンパンヴィトン乾杯をいただきながら、ヴィトン店長さんや担当さん達と談笑。こういう時間も大好きなの。

のんびりとして、談笑して、好きなショーアイテムを選ぶ。こういうのってとにかく好き。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-コレクション・プレヴューにて


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-コレクション・プレヴューにて


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さて…今回のヴィトン春夏コレクションは何が気に入るかな。

今のところ、前の記事でも書いたことがあるように、シューズなのよね。これは担当さんとも意見が一致してるの。プレタは、ツィードジャケットなんかもかわいいし、ショート丈のスカートやパンツもかわいい。

バッグは、カジュアルすぎるから、実物を見てから判断するつもり。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



シューズのケモケモは、床を掃除するほどにはならない(笑)と聞いているから(予定)、モサモサ具合が楽しみ。ブーツがかわいいな。



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


サボサンダルのようなシューズは、ショーの最後にマーク・ジェイコブス自身も、足元をふさふささせて登場したんだよね。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



今までのヴィトンLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)ヴィトン乾杯では、確実にこれ!と思っていたお品があって、即決で予約してきたけど、今回は、ショーを見てからが楽しみ!


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Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて





Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて



いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにてヴィトン乾杯 いつものヴィトンLOUIS VUITTONでも、ヴィトンコレクションラインのバッグが入荷すれば、優先して購入するんだけど、やはりヴィトングローバル店で先にショーを見て予約することも多い。でも、ヴィトングローバル店でも来なかったコレクションラインのバッグが、いつものヴィトンLOUIS VUITTONのVIPルームでヴィトン乾杯、1点入荷して、そちらをおさえておいてくださるから、やはりどのヴィトンLOUIS VUITTON店舗ともお付き合いを続けるのがいいね!


例えば、ヴィトンメンズのコレクションラインの「カバ・エスカパード」ヴィトンモノグラムヴィトングローバル店には来なくて、いつものヴィトンLOUIS VUITTONには1点入荷したから、ヴィトン店長さんや担当さん達が、「Joaillerie様ご夫妻に!」とお取り置きして連絡してくれたもの!だから、ヴィトンVIPルームにてヴィトン乾杯公開できるお品だったのよね。あの時、某人気俳優さんが外(ヴィトンVIPルームヴィトン乾杯の外ね)に来ていたらしいけど…。私は、夫やヴィトン店長さん、副店長さんたちと一緒に、ヴィトンVIPルームヴィトン乾杯内で、シャンパンをいただいて、談笑していたの。ヴィトン「カバ・エスカパード」を使う度に思い出しちゃうエピソードのひとつ。


さて、ヴィトン春夏コレクションは、どんな路線で揃えようかな!またヴィトン店長さん達と一緒に考えようっと!


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January 12, 2010

海外出張の思い出

テーマ:ブログ

ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトン記事の前に、ふと綴りたくて。


というのも、ピグともさんであり、友人でもあるブロガーさんが出張中なんです。奥さま(ご夫妻とお友達です)が、寂しいとおっしゃっていて、そこで記事にしたいことが。



思い出(=記憶!)です。


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まずは、父親の海外出張ですね。


私の幼少時(乳児くらいかも)から、父親がたびたび海外出張で、あちこちの国に行っていました。

おそらく、兄や私が大きかったら、連れて行かれたかも…。


その間、家を守るのは母。

ただ、実家には、祖父母も同居していたから、それほど寂しい雰囲気ではなかったけれど。


でも、母親は、心の中では、寂しく感じ、また心配していたと思います。


私たち兄妹はというと…。

私は父親がいないことに、多少の「違和感」を覚えていたものの、

祖父のそばでべったりしたり、ピアノやら本やらに集中していましたね。


兄は…遊んでいたかも!いや、何してたんだろう。知らない(笑)。


父親は、本当に気難しい人で、仕事の話は家庭ではしなかった。

でも、その背中は大きくて、声をかけるのが怖いくらいで…。

自宅では、いつも本を読んでいたんですよね。


私はその背中が好きで、父がいないと、あちこちの部屋に行っては、視界が何か変!という、「違和感」を覚えていたのです。


帰国すれば、お土産がいっぱい。

私や兄が興味津々だったのが、各国のコイン。

貨幣とは感じていない頃だったから、何かキラキラした綺麗なもの、という認識。

「これが○○女王、で、これが…」と話す父の横で、地球儀を回しながら、聞き入っていました。


そうそう、各国の世界地図って面白いですよね。

日本だと、日本が中心になって描かれていることが多いけど、各国巡れば、その国々が主役。

あの主張が面白い。


でも、基本的には地球儀が好きだった。ある意味公平ですよね。


子ども用のお菓子などは…色鮮やかすぎて「…」となり、放置。

そういうこともあって、各国のコインは、記念に集めていました。


こうして、父と兄と私は、賑やかだったわけだけど、

思い出せば、その横で母が微笑みながらお茶など用意していたなって。

きっと、その光景が本当に嬉しくて、ほっとして、母にとって何よりのお土産だったんだと思う。


それが思い出。


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そして、今度は私。

私は海外留学する際、大学を通じて手続きをして、まだ慣れていない言語で書類を作成し、留学先の大学から合格通知が来て…。そこでやっと親に話しました。


その用意周到さに、親も反対することもなく(できず)、留学を許してくれました。

本当は、すごく心配していたのだろうけど、「視野の広い人間になるように」との幼少時からの父親の教えで、それ以降も何度も海外に行くのを見守ってくれましたね。


私も、やはり父親のように、その国のコインを持って帰りました。

帰国前に、金融機関に行って、新しいコインにしてもらうんです。

今でも、紙幣やコインを、新しいものに交換してもらいます。次来る時に必要だから、と。


いつも、私が帰国した際の父親と母親の顔。


空港内で、私がひとりでふらっと来るのを、父親が真っ先に見つけて、「Joaillerie!」と呼んでニヤリとするんです。あれが好き。


母親は、その横でちょっと泣きそうな顔で、すぐに私の腕につかまってきます。こうした母の仕草が好き。


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そう思うと、母は、いつも父や私や兄を迎えてくれるなあ、と。

母を見送ったり、迎えたりする時は、父と一緒だからよいのだけど、母は単独で帰国する家族を常に迎えているのだな、と。


どんな気持ちだろう。

携帯に電話しても私が飛行機や新幹線の中だったりすることも多いみたい。あとで気がつくわけで。

あちこち動き回る家族を、そっと、でも確実に待っている母。


その母を、私は守ってゆきたいです。

遠くにいても、母の優しさ、温かさは伝わってきますものね。


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今、友人ご夫妻のご様子を見つめつつ、

私も帰国されるのを待っています。


こうしたことは、慣れてゆくようで、でも決して慣れないことですね。

それは相手を想う気持ちでもあるから、「常に新しい経験」なんだと思います。

この「違和感」は愛すべきものだと感じています。


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帰国をお待ちしています。


Joaillerie

January 12, 2010

昨年LOUIS VUITTONから

テーマ:LOUIS VUITTON

昨年、ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンで、まずはクルーズ、アイコンシリーズのヴィトンプレタを購入したことは記事にしたよね。

記事は、こちら。★


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち


それで、購入したヴィトンプレタを撮影していた時のこと。


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撮影後に、グローゼットに、と付属のヴィトンハンガーをとめた瞬間、ぱきっ…。

たまにあるのよね!海外メゾンのハンガーに限らず、こういうことってある。


爪も傷ついたから整えて。だから、最近は短めネイルにシャネルロゴCHANELなの。


翌日、ヴィトン担当さんから「いかがでしたか!」との電話があったから、そうそうと思って何気なくお話ししたら、「!!!」となり、すぐに手配してくださることに。配送日を指定して、届いたら…。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LVハンガーの一部


はい。予備ハンガー付き。やはりヴィトン担当さん。

ヴィトンメッセージカードもついて。

クリスマス前だったし、恒例のヴィトン顧客ノベルティプレゼント(●´Д`●)のように、まさにギフト。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-恒例のLV顧客ノベルティ



こちらのようにね。

しかも、ヴィトンハンガーなのに、すごい大きい箱だったから、何かと思った!配送の箱は大きいけど、ハンガーでここまで大きいか!と思ったくらい。


配送前に、ヴィトン担当さんから電話があって、「必ずチェックしてお渡しするのですが、本当にご迷惑をおかけして…」とおっしゃるから、「気にしなくていいですよ~」と言ったの。でも、「今度は、さらに検品して、確実に丈夫なものを送らせていただきます!」とヴィトン担当さん。担当さん、すごく誠実で熱心なんです。というより、ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンのスタッフ皆さんがそうですね。


この後、早速ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンのスカートをかけてみたら、問題なし!

ヴィトン担当さんの力作的な(笑)。こういうところも大好きだな。


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ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンのプレタ購入の際の、ハンガーやガーメントもそうだけど、海外メゾンのものって、メゾンを象徴するデザインだから、クローゼットの中でも、すぐにわかるよね。


ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンのガーメントも気に入ってる。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち


これらなど。

あと、ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトンのジュエリーのケースは、小さいモノグラムが特徴で、ヴィトンLOUIS VUITTONのアトリエで作られた特別なもの。旅に持って行くのに、非常にいいよ!


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-私のLVたち




これらなど。


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クローゼットの中でも、やはり他のものとの摩擦などが気になるから、こうしたメゾンのガーメントって役に立つのよね。シューズもそうだけど、メゾンごとに分ける時に非常に役に立つの。


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Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-LOUIS VUITTONのVIPルームにて


いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにてヴィトン乾杯 いつもヴィトンVIPルームヴィトン乾杯でゆったりとシャンパンなどをいただきながら、談笑してお買い物。それでも、お品がどんどん運ばれてくるから、ヴィトンVIPルームヴィトン乾杯内がお品たちでいっぱい、もちろん入荷した状態での箱もいっぱいになってるよ!ペタペタと私の名前が貼られていて!


ヴィトン店長さんや担当さん達と、楽しく談笑しつつ、それらを選ぶのがすごく好き。


だから、余計にヴィトンシャンパンヴィトン乾杯が美味しいの!いつもありがとうございます!音符


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January 13, 2010

叔父のサザビーリーグの連結子会社さんにて

テーマ:ブログ

ヴィトンLOUIS VUITTONヴィトン記事の前に、こちらの記事をUP!


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叔父が代表取締役を務めるサザビーリーグ の連結子会社のお店「KIHACHI」にて、夫とお食事。


http://www.kihachi.jp/index.html


親族の関連会社のお店には、「ああ、疲れた、どこ行こうかな」と思った時に、やはり行ってしまう。

味は昔から知っているだけに。


それで、以前本社ビルの1Fにあった、「KIHACHI CHINA」が好きだったのだけど、その「KIHACHI CHINA」も、今では、「KIHACHI CHINA DINING BARDINING BAR」として展開しているの。


今回は、「KIHACHI」にて。無国籍料理で、熊谷喜八さんの創作が原点。


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ますは、白ワイン。シャルドネ。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



この写真のポイントは何でしょ!


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪





左のグラスに映るもみじです。

グラスの向こう側にちょうどあったので、こんな感じで撮影してみたの。


それはさておき…。


前菜は、こちら。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



まずは、私。蒸し鶏と洋梨のゴルゴンゾーラチーズソース。

蒸し鶏がもちもちしていて、かつとろける柔らかさ。ゴルゴンゾーラチーズソースは、蜂蜜の香りも効かせてあって、蒸し鶏の後ろにある、洋梨とピッタリ。美味しかった。


夫は、茄子と南昌豚肉のしゃぶしゃぶ風温サラダ。

あっさりとして、ちょっと中華な感じだったそう。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



次に、私。帆立貝のフラン ズワイ蟹と湯葉、菊のソース。

所謂、茶碗蒸しみたいな。だけど、帆立のお味がすごく効いていて、蟹みそのような濃厚さも。

これは、家庭でもしてみたいお味。


夫は、マグロを包んだアボカドのコロッケ。

スップリの中に、アボカドがぎっしりで、手前のトマトソースがピリ辛。

昨年末に 広島のグランドプリンスホテル広島の「李芳」さん  でいただいた、牡蠣のフライを思い出したと言っていたよ。



Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



そして、メイン。南昌豚フィレ肉のチーズパン粉焼き。
そして、真鯛の低温ロースト かぶのソース。


南昌豚は、岩手産の貴重な豚。イベリコ豚などはどんぐりを与えて、あの独特のお味にしているけれど、この南昌豚は、放牧の状態で、豚にストレスを与えることなく、自然に飼育しているそう。ストレスのないお肉は、非常に美味だとか。そうだよね…と、思わず頷いて。さっぱりしていて、とても柔らかく、豚肉が苦手な人も大丈夫だと感じた。


真鯛のローストは、とにかく、蕪のソースが決め手。蕪のシャキシャキ感をそのままに、スープのようにしていただくの。和食のようでもあるし、これが熊谷さん的なのかも。


南昌豚のメインは、量が多くて、夫に半分食べてもらったから、男性でも量的にはよいかも。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪



ゆっくりと時間を過ごして、デザート。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪


ヨーグルトと生クリーム、最後にラズベリー(フランボワーズ)のソルベ。周囲をトルコ麺で囲って、さらにさまざまの食感のフルーツをちりばめて。「これ、好きな味だ」と夫も気に入ったみたい。最後にコーヒーで。


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その後、お店の方々がお料理の感想を聞きに来られて、しばし談笑。

すると、話の流れで、私の叔父がサザビーリーグの代表だと知られることになって。

私に限らず、私の家族も、関連会社のお店に行っても、そのことには触れないようにしてきたの。

今回は、話の流れでどうしても。

でも、お会計を済ませていたから良かったな、と。


スタッフさんたちの姿勢も好印象で、またお料理のことにも即答できる。これは当然のようで、最近はそうでもないところがあったりするのね。だから、ホッとした。昔ながらの「KIHACHI」だな、と。たしか、南青山に「KIHACHI」があった頃、兄は行っていたみたい。


スタッフさんから、「いつでも、何でもおっしゃってください」と名刺もいただいて、にこやかに帰路に。

昨年の博多でも、「KIHACHI CAFE」に立ち寄った  けど、もちろん叔父のことには触れないでいたように、やはり気を遣わせてしまうのが心苦しい。


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それでも、慣れたお味は、ホッとする。店舗によって、いろいろとオリジナルはあるけれど。

何より、のんびりできるし。

夫も味を気に入ってくれたし、スタッフ対応にも文句はないそう。よかった!


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何度、夫婦の新年会をしているんだろう!と笑いながら、帰路に。

また「お忍び」でお食事に行きます…。

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