1990年代にグラビアやビデオシネマなどで活躍、“セクシークイーン”としてならした女優、小松みゆき(39)が昨年末に入籍、今月9日に都内ホテルで挙式していたことが28日、分かった。
関係者によると、お相手は会社役員の一般男性(31)で初婚。妊娠はしていないという。昨年12月6日に入籍しており、当時の自身のブログでは「お父さん、お母さん、長らくお待たせしました」などと喜びをつづっていた。
30日からは東京・テアトル新宿で主演映画「いつもより素敵な夜に」(児玉宜久監督)が公開。年下夫との目隠しプレイなど大胆艶技を披露しており、セクシー女優健在をアピールしている。