2010年 10月 28日
祖父殺害の女「覚悟して刺した」と供述
高松市で祖父を殺害した疑いで逮捕された20歳の女は「覚悟して刺した」と明確な殺意を持って犯行に及んでいたことがわかりました。警察では引き続き詳しい動機などについて調べを進めています。この事件は高松市屋島西町の自称会社員桝谷茉以容疑者(20)がおととい午後9時ごろ自宅で寝ていた祖父の至雄さん(74)の腹部を包丁で刺して殺害したとして逮捕されたものです。司法解剖の結果、刺し傷は1カ所で背中まで達していました。桝谷容疑者は犯行翌日の朝、仕事のため家を出た後「隠しておけない」と思って自宅に戻り、母親に犯行を打ち明けて自首したということです。警察の調べに対し、桝谷容疑者は「祖父が嫌いだった」と容疑を認めていて、「最初から殺すつもりで覚悟して刺した。」と供述していることがわかりました。これまでに祖父と口論することもあったということです。警察では28日、桝谷容疑者を送検し、犯行の経緯や詳しい動機について調べを進めることにしています。

香川大研究生 強盗婦女暴行容疑で逮捕
今年1月、高松市で1人暮らしの女性のアパートに侵入し「金を出せ」などと脅した上女性に暴行したとして香川大学の研究生の男がきのう夜警察に逮捕されました。強盗婦女暴行の疑いで逮捕されたのは、高松市扇町に住む香川大学経済学部の研究生で、中国籍の陳志猛容疑者(26)です。警察の調べによりますと、陳容疑者は、今年1月30日の夜高松市内に住む19歳の女性のアパートに侵入して「叫ぶな、殺すぞ、金を出せ」等と脅した上女性に暴行した疑いです。陳容疑者は、金は奪わずに逃げました。警察の取り調べに対し陳容疑者は、「女性の部屋には行ったが、それ以外のことはしていない」と容疑を否認しているということです。現場周辺では、同様の事件が数件起きていて、警察では余罪についても調べています。

ギャルママたちが総社市に協力要請
人目をひく茶髪に付けまつげ・・・子育てをしながらファッションも楽しむ「ギャルママ」のグループが28日、総社市の片岡市長を訪問しました。市長室を訪れたのは日本ギャルママ協会の中四国支部代表を務める小原由佳さんら総社市内のギャルママ5人です。日本ギャルママ協会では児童虐待防止やエコ活動などに取り組んでいて、片岡市長に自分たちの活動をPRするとともに、来年総社市で開催するイベントへの協力を要請しました。小原さんたちはこれからもファッションと育児を両立させ、社会活動の輪を広げていきたいと話していました。

トリノ金メダルの荒川静香さんが講演
トリノオリンピック金メダリストで現在、プロフィギュアスケーターの荒川静香さんが28日、岡山市でトークショーを行いました。これは女性の地位向上のための活動を行っている、国際ソロプチミスト岡山の結成40周年を記念して、開かれたもので、県内外から約800人が訪れました。荒川さんは、フィギュアスケートで日本人としては初めて金メダルを獲得したトリノオリンピックを振り返り、夢を持って努力することの大切さを語りました。また、会場にはトリノオリンピックでの金メダルや衣装も展示されていて訪れた人たちが熱心にカメラに収めていました。