各団体や個人がそれぞれの立場から さまざまな護国、愛国活動をなさっています。 当会は、各団体や個人の活動に一定の 敬意を抱いており、それぞれの活動内容の 当否について、公式の場で個別の論評を することは極力控えております。 企画・立案の段階から関わっていないにも かかわらず、安易に安直な論評を下せば、 無用な対立を生むかも知れないからです。 よって、他の団体や個人の活動に 対する当会のスタンスは明確です。 「協力できるところは協力する」 「協力する場合は、必要に応じて意見も言う」 「協力しない場合は黙ってる」 これが最低限のマナーだと思っています。 従って当会は、他団体が主催する活動に対する 協賛等については、主催者からの依頼と説明があり、 かつ、当会が「納得した範囲」=「協力できる範囲」に 限って、協賛団体等に加えて頂いております。 (当会が協賛のお願いをするときは、必ず個別に メール又は電話でご説明し、承諾を頂いてから 協賛団体として公表しております) しかしながら、今月末に他団体が主催すると 思われる一部活動に関しては、当会への説明も 依頼もなく、承諾さえないままに当会が「共催団体」 に加えられていることが判明しました。 今回は単なる事務処理上のミスであろうと推測し、 当方からメールで訂正のお願いを差し上げました。 今後は、適正な事務処理にご留意頂き、また、 協賛等に加えて下さる場合は、当会への事前の 通告及び当会の同意を取りつけて下されば幸いです。 特に、多くの敵対者・妨害者と対峙しなければならない 護国活動においては、その活動の「最終的な責任者が 誰なのか」を明確化しておく必要があります。 トラブルの防止、トラブル発生時の連絡調整、そして 最終決済の各場面において、責任者を曖昧にした ままでは、活動そのものが崩壊する危険性があります。 「主催者は誰か」、「責任者は誰か」が明示されておらず、 しっかりとした説明がない状態で協賛等に名を連ねたり、 安直な考えのまま、直情的な判断で活動へ参加したり することは、大きなリスクが伴うことを忘れてはならないと 思います。 主催者(責任者)と活動内容の明示なくして安全なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 未公開写真を多用し、創価学会員らのストーカー、 尾行、暴行、妨害、無断撮影などの「きもい」行動の 実態を暴露する。 Amazonにおける創価学会関連のカテゴリで売れ筋 「1位」も獲得!! メディア(業界新聞)も称賛。 「きもカルト」撃退記 創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録 日新報道より出版 ¥1,400(税別) 実物は、ちょっとだけデザインを変えています。 実物との違いは、本を買って調べてみてね!! なかなか入手できない方も、ネチッっこく 注文して下さるようお願いします。 一般書店でも購入できます。ない場合は カウンターや窓口でのご注文をお願いします。 カルトの「きもさ」をより多くの人に知らしめましょう。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ニコニコミュニティ 「日本を護る市民の会」ついに2300人突破!! http://com.nicovideo.jp/community/co155284 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
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