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石井、来年3月にもK―1ワールドGP参戦へ
来年3月にもK―1ワールドGPに参戦する石井
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北京五輪柔道100キロ超級金メダリストでプロ格闘家の石井慧(23=アイダッシュ)がK―1ワールドMAX世界王者決定トーナメント決勝戦(11月8日、両国国技館)でアンズ“ノトリアス”ナンセン(27=ニュージーランド)と対戦することが27日、正式発表された。K―1ルールでの対戦が検討されたが、最終的に総合格闘技ルールとなった。一方で谷川貞治イベントプロデューサー(EP)は石井のK―1参戦を熱望しており、早ければ来年3月のK―1ワールドGPへ参戦することになる。
石井の“本格K―1参戦”は持ち越しになった。この日、公式サイトで谷川EPは石井の対戦カードとルールについて発表。「トレーナー、関係者、対戦相手側との話し合いの結果、もう少し場数を踏んだ方が良いということでDREAM(総合格闘技)ルールとなった」と説明した。米ロサンゼルスで修業中の石井は26日「本当ならK―1ルールで戦いたかったんですけど。ロスでは打撃を中心に練習を積んでいます。K―1ルールのつもりで戦いたい」と残念そうに話した。
今回は見送られたが、これが本格参戦への第一歩だ。石井は「ピーター・アーツとK―1ルールで戦いたい」と熱望しており、谷川EPも「来年のワールドGPでピーター・アーツやジェロム・レ・バンナと戦ってほしい。これから全力で調整していく」と明言。両者の思惑が一致し、あとはタイミングだけとなった。石井は大みそかのDynamite!!への参戦も視野に入れているため、12月11日のワールドGP決勝戦(有明コロシアム)への出場は難しい。来年3月に予定されている横浜大会がK―1参戦第1弾となる可能性が高く、ここで結果を残せば日本GP、ワールドGPへとつながっていく。
「11月8日はマジで頑張ります」と石井は気合十分。まずは打撃の強いナンセンを自身初のKO勝ちで退け、K−1本格参戦ののろしを上げる。
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