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小沢議員 最高裁に「効力停止」求め特別抗告
資金管理団体「陸山会」をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、東京第5検察審査会の起訴議決を受けた小沢一郎民主党元代表の弁護団は27日、議決の執行停止などを認めなかった東京高裁決定を不服として、最高裁に特別抗告した。当初は、検察官役の強制起訴の手続きを担う指定弁護士の選任仮差し止めも求めていたが、東京地裁が既に指定弁護士3人を選任。特別抗告では選任や議決の効力停止を主張している。
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