2010年10月27日

今月末の活動予定

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☆今月末の活動予定(裁判闘争、デモ)


東京高裁は辻褄の合わないデタラメ判決を許すな!

<東村山の闇に光が!「創価学会の四悪人」などの名誉毀損は成立せず>


日時:平成22年10月28日(木) 判決14:15から

場所:東京高裁424号法廷 ※判決後、高裁前で街宣を行います。

呼び掛け:主権回復を目指す会 

連絡:西村(090-2756-8794)  ※雨天決行

http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/100428.html

 東京地裁立川支部の飯塚宏裁判長は4月28日、当会の西村修平代表が東村山署元副署長・千葉英司から訴えられていた名誉毀損裁判に判決を下した。

 これを不服とした西村修平代表が上告していた控訴審判決が下される。

 口頭弁論、証人尋問などで千葉英司の捜査が如何に杜撰を極めたかが、また「謀殺」捜査に創価学会の検事が深く関わった疑惑も公にされるなど、裁判の過程で埋もれていた新事実も次次に明るみに出された。「東村山の闇」に光りをが、 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りがあてられたのだ。

 その経緯をふまえての判決だったが、

1.被告は、原告に対して十万円の精神的苦痛に対する慰謝料を払え。
2.「創価学会の四悪人」とかかれたプラカード類などに関して判決は、「原告(千葉英司)の
その余の請求を棄却する。
3.訴訟費用の九割を原告の負担とする。

 なお、仮執行については相当でないから、これを付さない。

 争点として飯塚裁判長は、被告(西村修平)の表現は原告(千葉英司)の人格、名誉を毀損した「違法かつ有責である」としたうえで、被告側には捜査の指揮に当たった千葉英司の「公正な捜査と事件の真相の解明を求める側面及び東村山署という組織の活動に対する批評としての側面もある」と述べ、上記三項の判決は諸般の事情を考慮したものと結んでいる。

 一言でいって論理に整合性を欠く、辻褄の合わないデタラメ判決であり、これ以上の多言を要さない判決であった。


映画『ザ・−コーヴ』は究極の日本人差別だ!

<(株)アンプラグドが西村修平代表に損害賠償を請求>

加藤武史の売国・偽善を法廷で暴露せよ!


日時:平成22年10月29日(金) 街宣13:30 口頭弁論14:30

場所:東京地裁 631号法廷

主催:主権回復を目指す会 

連絡:西村(090-2756-8794) ※雨天決行

 究極の虐日映画『ザ・−コーヴ』の配給会社である(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)が、この映画の上映反対を展開した西村修平代表に対して、「強要罪」「名誉毀損罪」「信用毀損罪」「「威力業務妨害罪」に該当する違法行為だとして540万円の損害賠償を求めた裁判を東京地裁へ訴えた。

 その第二回口頭弁論が行なわれるが、我々は太地町漁民の人権を蹂躙し、我が国の食文化を否定する映画『ザ・−コーヴ』を決して許すことは出来ない。それ以上に、同じ日本人でありながら我が同胞を欧米白人の下僕と成り下がって虐待する代表取締役の加藤武史の反日・偽善も看過できない。

 シーシェパードは欧米白人が、日本人の生命に危害を与える直接的暴力である。一方、虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人が「表現の自由」という盾を傘にした日本人の精神に加える暴力であり、言論(表現)のテロである。

 虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。

 窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めたらいけない!

 販売(上映)行為は、日本人の精神に毒物を意図的に注入するテロ行為に他ならない。西村修平代表は日本国民と共に自らの生命・安全を守るため、毒物の販売(上映)阻止に立ち上がったのである。その西村修平代表が環境テロリストの手先である加藤武史から訴えられるなど到底許されない。


朝鮮学校解体デモ 2010

反日教育を行っている朝鮮学校の無償化に断固反対!

世界平和のために朝鮮学校を解体して犯罪朝鮮人を撲滅しよう!

 現在、尖閣問題で日本国民の怒りがシナにばかり向いていますが、その陰に隠れてこっそり朝鮮学校無償化を進めようなんて、我々は絶対に見逃しません。テロ国家北朝鮮の支配下にあって、文科省の学習指導要領に従わない反日教育で子供を洗脳し、反日闘士を養成する朝鮮学校への公金投入を認めてはなりません。名ばかりの学校法人朝鮮学園は即刻解体せよ! 我々は朝鮮大学校がある小平市でデモ行進を行います。怒れる日本国民の皆様、奮ってご参加下さい。

【日時】
平成22年10月31日(日) 13:00集合 13:30出発

【集合場所】
小平中央公園
(西武国分寺線 鷹の台駅下車直ぐ)

【解散場所】
上水公園

【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部

【協賛】
新攘夷運動 排害社/せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京/そよ風/千風の会/日本を護る市民の会/日本再建会議・東京

【現場責任者】
秋津昭男
(在特会 東京支部長)

【生中継】
ニコニコ生放送にて13:00〜
http://live.nicovideo.jp/gate/lv30428797
※ 緊急の場合は下記スティッカムに中継先を変更します。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【注意】
雨天決行
国旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、
顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください。

【告知動画】
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12521781
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=_DKgBQkIW4w
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v?7h24bc

【問い合せ】
東京支部問い合わせメールアドレス
zaitokutokyo@gmail.com


不逞白人のたまり場・六本木に集結を!(2日連続デモ・街宣)

<ハロウィンの乱痴気騒ぎを粉砕せよ>

白人キリスト教徒の日本蔑視に鉄槌を!

(1)【デモ行進】ハロウィン前夜祭

日時:10月30日(土) 19:30集会 20:00デモ出発
(約30分のコース)

場所:六本木三河台公園
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/
azabu/mikawadai/index.html


(2)【六本木ヒルズ街宣】ハロウィン当日

日時:10月31日(日) 18:00開始 

場所:六本木ヒルズ前

【共闘団体】新攘夷運動・排害社

主権回復を目指す会 政経調査会 千風の会
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 東京支部 
日本の自存自衛を取り戻す会 日本を護る市民の会 鎌倉保守の会 
外国人参政権に反対する会・東京 クリーンかわさき連絡会

NPO法人 外国人犯罪追放運動

連絡:西村(090-2756-8794)有門(090-4439-6570)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎


【参考】
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2009/091031.html

 毎年のことだが、10月末に不良白人どもが山手線に乗り込み、乗客らに絡む、女性にまとわりつくなどやりたい放題の交通妨害と迷惑行為を繰り返している。

 交通妨害と迷惑行為、つまりこれは歴とした犯罪である。電車内の照明灯をたたき壊す横暴など数え上げたらきりがなく、日本人の乗客は怯えきっている。にもかかわらずJRと日本の警察は外人の“お祭り”としてこれを半ば放置する怠慢を重ねてきた。何事も初期の対応を誤れば取り返しがつかない。交通妨害を容認する対応は治安の破壊行為へ加担する行為と言って良く、不逞外国人の思い上がりを助長させるだけだ。

 彼らの行為はハロウィンと称した治安を脅かす交通テロ行為に他ならなず、これを放任など到底看過できない。警察が「国民の生命・財産・安全」を守る上で当てにならないとすれば、一国民が力を合わせて立ち上がる以外方法はない。

 昨年31日(土)、我々はハロウィンと称した外国人の山手線ジャック予告をを粉砕するため、新宿西口にて民間防衛隊を旗揚げ、日本人を嘗めきった不良白人へ、「日本人を嘗めるな!」の警告を発した。 不逞外国人らは、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の自主警備をを察知し、例年続けてきたハロウィンにまつわる破壊活動を取りやめた。しかし、我々は決して手を緩めないし、二度とハロウィンと称した外国人の交通妨害を許さないぞ。

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Posted by the_radical_right at 23:38│Comments(8)TrackBack(1)この記事をクリップ!

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靖国神社を穢した台湾の立法院議員(国会議員)の高金素梅が 今度は、尖閣諸島を目指すようです。 おそらく、シナの尖閣諸島強奪工作は、日本が反発しにくい台湾を使ってやってくると思います。 「尖閣諸島防衛世界連盟」のリーダー
靖国神社を穢した「高金素梅」が今度は、11月4日に尖閣諸島へ【理想国家日本の条件 自立国家日本】at 2010年10月28日 00:45
この記事へのコメント
政治の外交上や思想で朝鮮学校だけを無償化の対象から外そうとする事は、同法案の理念に真っ向から反するものであり、新たな深刻な差罰を生むことになります。また、法の下の平等を定めた日本国憲法、教育の機会の平等を定めた教育基本法の精神にも反します。
「何人とも学ぶ権利を保障する」とした教育理念を否定する行為でもある小平市でデモ行進に参加する人間を私は軽蔑します。
それは許されない事なのです。まさしく子供の教育の権利侵害そのものです。
外国籍の子供を含めて学ぶ権利を保障することは、法の下の平等を建前にしてある教育基本法からすると当然の権利であります。
憲法では「国民は」としながらも「ひとしく教育を受ける権利」を保障し、教育基本法にも機会の平等を掲げています。無償化法案は、その理念に従った制度であります。朝鮮学校の生徒にも当然に与えられて当たり前の権利であります。
Posted by ゴエモン at 2010年10月28日 00:20
反日ゴエモンはいつも同じようなヤカラばかりいってますよ。こいつも更年期障害とちゃいますか。アク禁対象とちゃいますか。
Posted by ゴエモンいね! at 2010年10月28日 00:44
>ゴエモン

また大馬鹿をさらしていますね(笑)


>政治の外交上や思想で朝鮮学校だけを無償化の対象から外そうとする事は、同法案の理念に真っ向から反するものであり、新たな深刻な差罰を生むことになります。

何処の誰が外交や思想で無償化除外を訴えたんだい?(笑)
政策に反対を唱えるのは国民の権利ですよ。お前は国民の権利を奪いたいのかい?(笑)


>法の下の平等を定めた日本国憲法、教育の機会の平等を定めた教育基本法の精神にも反します。

日本国憲法読んだことあるか? お前は読んだ事ないだろうな(笑)
法の下の平等とは、日本の主権者に適用される者なんだよ。
朝鮮籍を持つものは、日本の主権者では無いんだよ(笑)


>何人とも学ぶ権利を保障する

学ぶ権利を保障するのは国籍国なんだよ。朝鮮学校無償化の公金を支払うべきなのは、日本国ではなく、朝鮮民主主義人民共和国なんだよ(笑)


>憲法では「国民は」としながらも「ひとしく教育を受ける権利」を保障し、教育基本法にも機会の平等を掲げています。無償化法案は、その理念に従った制度であります。朝鮮学校の生徒にも当然に与えられて当たり前の権利であります。

国民とは、日本国籍を有する主権者を指したものなんだよ(笑)
お前の言う平等とは、日本人を差別した上での平等だろ(笑)
朝鮮学校の生徒に与えられる権利を保障するのは、日本国ではなく
朝鮮民主主義人民共和国なんだよ(笑) それともあれか? 本国の朝鮮労働党は、
朝鮮学校に通う生徒や親御さんを見捨てる気構えなのか?(笑)

Posted by ガエモン at 2010年10月28日 00:47
元・日共左派で毛沢東主義者の西村シュウヘイさん、頑張ってね〜!
Posted by 造反有理〜毛沢東の呪い at 2010年10月28日 01:02
元・日共左派で毛沢東主義者の西村シュウヘイさん、頑張ってね〜!
Posted by 造反有理〜毛沢東の呪い at 2010年10月28日 01:03
5
以下はコピペです。

670 :可愛い奥様:2010/10/22(金) 19:55:44 ID:cTTejQa+0
9月からロシアで暮らしているものです。
今週号のロシアの新聞「アルグメント イ ファクト」(論拠と事実)に面白い記事が載ってたので、拙い訳ですけど紹介しますね。
もし、スレ違いなら指摘してください。
『南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!』
ソ連邦崩壊後、様々なソ連時代の公文書が日の目を見ていることは読者の皆さんも良くご存知であろう。さて先日、ウラジオストークで開催された極東地区歴史学会で「南京ジェノサイド」に関する面白い公文書が紹介された。(中略)「南京ジェノサイド」の証拠として中国が挙げている写真の一部が、ウラジオストーク市近郊の都市トルストゥイ・フイにあった「ソ連人民芸術局極東撮影所」で撮影されたことを示す公文書が発見された。この公文書を発見したのは、
Posted by あじ at 2010年10月28日 01:03
5
続き
ロシア科学アカデミー極東戦史研究所のアーラヤ・ピズダ氏である。ピズダ氏の発見した文書によれば、「南京ジェノサイド」の証拠として中国政府が公表している写真の一部は上記の撮影所で撮影されたもので、ブリヤード人やシベリアのマイノリティーなど日本人そっくりの人を日本兵役で出演させ、「中国人にひどいことをする日本人」という構図の写真を撮ったそうである。この研究所の副所長で日本海の向こう岸にある町新潟の大学で教鞭をとったこともある親日家のイヴァン・ドラチョク氏は「冷戦時代は西側陣営に失点を与えるためにこういうおかしな協力もソ中間で行われていたようだ。しかし、今はそんな時代ではないし中国に協力する謂れもない。また、これに関心のある日本の歴史家の皆さんを是非お助けしたいと思う」と語った。
このあとに詳細が載っていますが、全部訳す元気ないのでごめんなさい。
以下略
Posted by あじ at 2010年10月28日 01:06
横浜中華街の不思議
→ 定期的に火災が起こり、古い一画が全焼。程なくしてピカピカの新築新装開店。中華コミューンの火災保険で焼け太りか…。

横浜中華街関帝廟前で、尖閣事件糾弾の街宣をお願いします。
Posted by アホス・キモス・バカス&ラモス at 2010年10月28日 01:50

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