←ブログランキング応援クリックお願いします。
☆今月末の活動予定(裁判闘争、デモ)
東京高裁は辻褄の合わないデタラメ判決を許すな!
<東村山の闇に光が!「創価学会の四悪人」などの名誉毀損は成立せず>
日時:平成22年10月28日(木) 判決14:15から
場所:東京高裁424号法廷 ※判決後、高裁前で街宣を行います。
呼び掛け:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794) ※雨天決行
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/100428.html
東京地裁立川支部の飯塚宏裁判長は4月28日、当会の西村修平代表が東村山署元副署長・千葉英司から訴えられていた名誉毀損裁判に判決を下した。
これを不服とした西村修平代表が上告していた控訴審判決が下される。
口頭弁論、証人尋問などで千葉英司の捜査が如何に杜撰を極めたかが、また「謀殺」捜査に創価学会の検事が深く関わった疑惑も公にされるなど、裁判の過程で埋もれていた新事実も次次に明るみに出された。「東村山の闇」に光りをが、 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りがあてられたのだ。
その経緯をふまえての判決だったが、
1.被告は、原告に対して十万円の精神的苦痛に対する慰謝料を払え。
2.「創価学会の四悪人」とかかれたプラカード類などに関して判決は、「原告(千葉英司)の
その余の請求を棄却する。
3.訴訟費用の九割を原告の負担とする。
なお、仮執行については相当でないから、これを付さない。
争点として飯塚裁判長は、被告(西村修平)の表現は原告(千葉英司)の人格、名誉を毀損した「違法かつ有責である」としたうえで、被告側には捜査の指揮に当たった千葉英司の「公正な捜査と事件の真相の解明を求める側面及び東村山署という組織の活動に対する批評としての側面もある」と述べ、上記三項の判決は諸般の事情を考慮したものと結んでいる。
一言でいって論理に整合性を欠く、辻褄の合わないデタラメ判決であり、これ以上の多言を要さない判決であった。
映画『ザ・−コーヴ』は究極の日本人差別だ!
<(株)アンプラグドが西村修平代表に損害賠償を請求>
加藤武史の売国・偽善を法廷で暴露せよ!
日時:平成22年10月29日(金) 街宣13:30 口頭弁論14:30
場所:東京地裁 631号法廷
主催:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794) ※雨天決行
究極の虐日映画『ザ・−コーヴ』の配給会社である(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)が、この映画の上映反対を展開した西村修平代表に対して、「強要罪」「名誉毀損罪」「信用毀損罪」「「威力業務妨害罪」に該当する違法行為だとして540万円の損害賠償を求めた裁判を東京地裁へ訴えた。
その第二回口頭弁論が行なわれるが、我々は太地町漁民の人権を蹂躙し、我が国の食文化を否定する映画『ザ・−コーヴ』を決して許すことは出来ない。それ以上に、同じ日本人でありながら我が同胞を欧米白人の下僕と成り下がって虐待する代表取締役の加藤武史の反日・偽善も看過できない。
シーシェパードは欧米白人が、日本人の生命に危害を与える直接的暴力である。一方、虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人が「表現の自由」という盾を傘にした日本人の精神に加える暴力であり、言論(表現)のテロである。
虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。
窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めたらいけない!
販売(上映)行為は、日本人の精神に毒物を意図的に注入するテロ行為に他ならない。西村修平代表は日本国民と共に自らの生命・安全を守るため、毒物の販売(上映)阻止に立ち上がったのである。その西村修平代表が環境テロリストの手先である加藤武史から訴えられるなど到底許されない。
朝鮮学校解体デモ 2010
反日教育を行っている朝鮮学校の無償化に断固反対!
世界平和のために朝鮮学校を解体して犯罪朝鮮人を撲滅しよう!
現在、尖閣問題で日本国民の怒りがシナにばかり向いていますが、その陰に隠れてこっそり朝鮮学校無償化を進めようなんて、我々は絶対に見逃しません。テロ国家北朝鮮の支配下にあって、文科省の学習指導要領に従わない反日教育で子供を洗脳し、反日闘士を養成する朝鮮学校への公金投入を認めてはなりません。名ばかりの学校法人朝鮮学園は即刻解体せよ! 我々は朝鮮大学校がある小平市でデモ行進を行います。怒れる日本国民の皆様、奮ってご参加下さい。
【日時】
平成22年10月31日(日) 13:00集合 13:30出発
【集合場所】
小平中央公園(西武国分寺線 鷹の台駅下車直ぐ)
【解散場所】
上水公園
【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部
【協賛】
新攘夷運動 排害社/せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京/そよ風/千風の会/日本を護る市民の会/日本再建会議・東京
【現場責任者】
秋津昭男(在特会 東京支部長)
【生中継】
ニコニコ生放送にて13:00〜
http://live.nicovideo.jp/gate/lv30428797
※ 緊急の場合は下記スティッカムに中継先を変更します。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【注意】
雨天決行
国旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、
顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください。
【告知動画】
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12521781
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=_DKgBQkIW4w
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v?7h24bc
【問い合せ】
東京支部問い合わせメールアドレス
zaitokutokyo@gmail.com
不逞白人のたまり場・六本木に集結を!(2日連続デモ・街宣)
<ハロウィンの乱痴気騒ぎを粉砕せよ>
白人キリスト教徒の日本蔑視に鉄槌を!
(1)【デモ行進】ハロウィン前夜祭
日時:10月30日(土) 19:30集会 20:00デモ出発(約30分のコース)
場所:六本木三河台公園
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/
azabu/mikawadai/index.html
(2)【六本木ヒルズ街宣】ハロウィン当日
日時:10月31日(日) 18:00開始
場所:六本木ヒルズ前
【共闘団体】新攘夷運動・排害社
主権回復を目指す会 政経調査会 千風の会
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 東京支部
日本の自存自衛を取り戻す会 日本を護る市民の会 鎌倉保守の会
外国人参政権に反対する会・東京 クリーンかわさき連絡会
NPO法人 外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794)有門(090-4439-6570)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
【参考】
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2009/091031.html
毎年のことだが、10月末に不良白人どもが山手線に乗り込み、乗客らに絡む、女性にまとわりつくなどやりたい放題の交通妨害と迷惑行為を繰り返している。
交通妨害と迷惑行為、つまりこれは歴とした犯罪である。電車内の照明灯をたたき壊す横暴など数え上げたらきりがなく、日本人の乗客は怯えきっている。にもかかわらずJRと日本の警察は外人の“お祭り”としてこれを半ば放置する怠慢を重ねてきた。何事も初期の対応を誤れば取り返しがつかない。交通妨害を容認する対応は治安の破壊行為へ加担する行為と言って良く、不逞外国人の思い上がりを助長させるだけだ。
彼らの行為はハロウィンと称した治安を脅かす交通テロ行為に他ならなず、これを放任など到底看過できない。警察が「国民の生命・財産・安全」を守る上で当てにならないとすれば、一国民が力を合わせて立ち上がる以外方法はない。
昨年31日(土)、我々はハロウィンと称した外国人の山手線ジャック予告をを粉砕するため、新宿西口にて民間防衛隊を旗揚げ、日本人を嘗めきった不良白人へ、「日本人を嘗めるな!」の警告を発した。 不逞外国人らは、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の自主警備をを察知し、例年続けてきたハロウィンにまつわる破壊活動を取りやめた。しかし、我々は決して手を緩めないし、二度とハロウィンと称した外国人の交通妨害を許さないぞ。
←ブログランキング応援クリックお願いします。