2010年10月28日

排害運動勢力の存在意義

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「現状からの逸脱」こそ我らの使命!

高尚なイデオロギーの確立なら政界進出を目指す保守運動でやれ

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 判官びいきという日本人独特の心情にも当てはまらない。

 行くも戻るも、まさにどん詰まり状態にあるのは日本の国そのものにも言えることだと思うが、意外や私はそのような状況が嫌いではない。

 「行動する保守」運動として3年前にスタートを切った我々の運動勢力はその後、「脱保守」の観点から「行動する運動」「行動する社会運動」としての変遷を歩む中で新たな顔ぶれの参戦と分裂、脱盟者の続出を繰り返しながらも今や公然と排外主義を標榜する「排害運動勢力」となった。

 確かな現実として動員出来る人数は最大時で200人〜300人。
 先鋭化が指摘される中でもアルカイダのような武器を有しているわけでもなく、かつての左翼勢力が引き起こした暴力事件の数・質にも遥か及ばない。
 
 知識人の支持者も皆無で国会議員はおろか地方議員のバックもなく、同じ右派陣営でもチャンネル桜系のデモには大きく水を開けられるマイナーリーグどころかリトルリーグに分類するのではないかと思われる規模で、既存の右翼民族派陣営とも気脈を通じていない。

 しかし、それで良いではないか。

 その立ち位置だからこそ在日朝鮮人という「在日特権問題」に斬り込むことが出来たのであり、街中で猛然と道行く支那人(中国人)に食ってかかるなど既存の如何なる運動勢力でも絶対に踏み込むことの出来ない日本国内の「民族問題」を炙り出すことに着手出来た。

 我々の行動を支えるものは、ただ支那・朝鮮への脅威であり怒りと反発である。

 我々がやっているのは創造などというカルトチックな夢物語ではなく、在日支那人・朝鮮人という異民族を過剰に保護しつつも上は国会議員や官僚から下は支那・朝鮮人が露店を開く路上に至るまで、横においては右から左まで、そのタブーを永遠のものとして覆い隠さんとする現状から大きく逸脱して「在日外国人イコール弱者」とされる現在の歪な常識を覆すことにより、破壊に次ぐ破壊を繰り返すことだ。  

 排外主義を公然と具現することこそ、わが「排害運動勢力」の強みに他ならない!


不逞白人の溜まり場・六本木に集結を!(2日連続デモ・街宣)

<ハロウィンの乱痴気騒ぎを粉砕せよ>

白人キリスト教徒の日本蔑視に鉄槌を!

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(1)【デモ行進】ハロウィン前夜祭

日時:10月30日(土) 19:30集会 20:00デモ出発(約30分のコース)

場所:六本木三河台公園
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/koenyuen/koen/
azabu/mikawadai/index.html


(2)【六本木ヒルズ街宣】ハロウィン当日

日時:10月31日(日) 18:00開始 

場所:六本木ヒルズ前(後に『ロアビル』前に移動)

【共闘団体】新攘夷運動・排害社

主権回復を目指す会 政経調査会 千風の会
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 東京支部
日本の自存自衛を取り戻す会 日本を護る市民の会 鎌倉保守の会 
外国人参政権に反対する会・東京 クリーンかわさき連絡会

NPO法人 外国人犯罪追放運動

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)
排害社事務局 haigai@excite.co.jp

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【参考】
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2009/091031.html

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 毎年のことだが、10月末に不良白人どもが山手線に乗り込み、乗客らに絡む、女性にまとわりつくなどやりたい放題の交通妨害と迷惑行為を繰り返している。
 交通妨害と迷惑行為、つまりこれは歴とした犯罪である。電車内の照明灯をたたき壊す横暴など数え上げたらきりがなく、日本人の乗客は怯えきっている。にもかかわらずJRと日本の警察は外人の“お祭り”としてこれを半ば放置する怠慢を重ねてきた。何事も初期の対応を誤れば取り返しがつかない。交通妨害を容認する対応は治安の破壊行為へ加担する行為と言って良く、不逞外国人の思い上がりを助長させるだけだ。

 彼らの行為はハロウィンと称した治安を脅かす交通テロ行為に他ならなず、これを放任など到底看過できない。警察が「国民の生命・財産・安全」を守る上で当てにならないとすれば、一国民が力を合わせて立ち上がる以外方法はない。
 昨年31日(土)、我々はハロウィンと称した外国人の山手線ジャック予告をを粉砕するため、新宿西口にて民間防衛隊を旗揚げ、日本人を嘗めきった不良白人へ、「日本人を嘗めるな!」の警告を発した。 不逞外国人らは、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の自主警備をを察知し、例年続けてきたハロウィンにまつわる破壊活動を取りやめた。しかし、我々は決して手を緩めないし、二度とハロウィンと称した外国人の交通妨害を許さないぞ。
 
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Posted by samuraiari at 00:00│Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
先のエントリーで先日の私の拙いコメントが引用されておりましたが、大変恐縮です。
先日のコメントでは、いわゆる既存保守の限界性を指摘するにあたって、チャンネル桜が象徴的だったので、その当事者でもある水島氏の見解を批判的にコメントさせていただきましたが、そうかと言って、実はあくまでも私個人としては、チャンネル桜に対して、特に腐す気持ちもないのです。
というのも、広い意味で「愛国派」あるいは「護国派」というふうにカテゴライズしてみると、そういった日本を主語とした活動に取り組む人達は、この日本においては、あまりにも、あまりにも少数派だからです。
以前、チーム関西のニコ動の生放送において、「チャンネル桜をどう思うか?」とのコメントからの質問に対し、西村斉氏が「ノーコメント」と回答し、それを受ける形で、言質は正確ではありませんが、川東氏が「考え方はそれぞれだし、やり方は色々あるでしょう」といった旨のことを話されていました。私も、川東氏と気持ち的には同じであって、西村氏が「ノーコメント」とした理由も、おそらく、もっと明確な敵が別に数多く存在している日本の状況下において、チャンネル桜らの既存保守の手法を敢えて論う必要性もないだろうと判断してのことかなと思われました。
Posted by くまねこ at 2010年10月28日 01:43
>現在の歪な常識を覆すことにより、破壊に次ぐ破壊を繰り返すことだ。
私も全く同感です。私がいわゆる既存保守に対して、敢えて言わせていただくと、深い不信感を抱いているのが、ここの認識の違いなのです。
以前、西村修平氏は、「『日本』は既に終わっているんだ。そこを自覚しなくては何も始まらない。我々は、辛うじて生き延びている、言わば絶滅危惧種のような存在である」といった旨のことを演説の中で話されたことがありました。
私なりにその意味を解釈すると、その「既に終わった」状況に止めを刺すためには、戦後日本を覆うあらゆる価値の価値転換を図る必要があるということであり、つまり、前述の有門さんの文章から引用した内容を踏まえた上で、述べさせていただきますと、実は、真の保守派こそが革命派であるという逆説的な困難を引き受けることだと認識しています。
どうも、いわゆる既存保守の人達は、この点の認識が全くないように思えてなりません。だから、「日本人らしくない」だの、「日本人の美徳としては」だの、「シナや左翼に利用される」だのの、敢えて言わせていただくと、未だに寝惚けたことが言える訳です。
Posted by くまねこ at 2010年10月28日 01:43
よく保守派の方達は、明治維新を持ち上げます。しかし、その明治維新の志士達は、あの日本国の存亡に関わる危機的な状況下にあって、そんな寝言を果たして言ったのでしょうか?また、今もって考えてみると、明治維新の志士達は、ある意味ではゴロツキの集団ですよ。しかし、その「ゴロツキ」であっても、まさに「国難を前に燃焼、爆発する民族精神」としての大和魂によって、維新という名の革命をやり遂げた訳です。
もちろん、当時と今とでは、情報環境が全く違うので、手法によっては、マスコミも含めた敵側の情報工作戦に利用されたりするでしょう。また、少なくても今は尖閣のような遠回しの侵略性はあっても、日本に対する直接的な侵略はありません。しかし、シナや朝鮮による間接侵略は着々と現在でも遂行されており、既に精神侵略は完了している状況にあります。国家的な危機という意味においては、精神侵略されている分、当時よりも状況は酷いとも言えます。
そんな中、未だに「綺麗事」が通用すると思っているのであれば、既存保守はお目出度いとしか言い様がありません。
あんまり言いたくないのですが・・・。
また長文で失礼しました。
Posted by くまねこ at 2010年10月28日 01:44

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