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偏狭の地に足をお運び下さり、ありがとうございます。
大して役立ちも、面白みもない管理人ですが、独り言のように呟いている次第です。 書く内容は時には日常だったり、気持ちだったり、不安だったりするかもしれません。呟きにお付き合いして下さいますと嬉しいです。 言葉は心を映す、鏡のようなものだと考えています。 何かを考えさせたり、思わせたりするような内容が書けたらいいですね。 読んで頂き慈しみを、そして優しさを人に感じていただけたなら、管理人とても幸せに感じます。日々感謝を持てば、自身の夢が叶うのではないかと信じます。 猛々しい方よりも、優しさと強さを兼ね備えた方が好きです。 愚痴を吐き出す人よりも、人に元気を与えようと振舞う人が好きです。 時には泣いたっていいんですよね。人はそれ程、我慢を重ねられるものではないでしょうから。 僕自身たくさんの想いを抱え、常に葛藤する一人の人間です。 読んでもらって元気になれたとか、その気持ち解るなどと想っていただけたなら、ちょっとだけ嬉しい気持ちになれます。 自分も頑張ろうって、励ましを貰ったりするものですね。 読んで下さった方に、沢山の幸福が訪れますように、そんな想いで開設した新しいブログです。どうぞ宜しくお願い致します。 下弦花の日記 [全72件]
気がついたらこんな時間。夜は私の心置きなく全てを吐き出せる時間でもあり、創作に専念する時でもある。今日はその両方ができてちょっと嬉しい。 最近考えること。美しさってなんだろう。人としての輝き?それとも外見?自分なりの結論はまだ模索中なんだけど、人間って素敵って思える事に心惹かれるもの。 男女を問わず感じるものらしく、言葉を投げかけた人にも、対話の機会があれば聞きたいね。 私はまだ見た目の美しさに拘りたい。どっちかっていうと、美白より焼け肌が好き。 けどなかなか綺麗に焼ける機会もなく、中途半端な部分日焼けのままだ。
に行きたかったのに、おもいっきり遅刻で、予約取ってくれた人にひたすら平謝りの日曜でした。日曜日だったから、その後予約がいっぱいでフェイシャル受けられなかったのね。 サロン扱いの化粧品受け取りに自宅に行って、大笑いされたあたしってば・・・ 手間掛けさせてしまった分、プレミアムなお酒をお持ち致しました。 普段絶対見ることなどないドレス姿で来た私にも、動じてなかったのは、いかにも遊びなれた人間らしくて、益々興味を抱く。 なんていうか、大人の余裕を感じさせる人だ。そして立ち回る術を身につけているしね。 今の私、何もかも中途半端で、悔しさばかり感じていて、何処にもフラストレーション出せてない。だからサロン行きたかったんだ。「連れていくからさ」なんて小さい慰めを頂いたのは あまりにも都心に不慣れだからなんでしょう。事実、地下鉄なんて泣きそうになりますっ!! サロンで使用中のサンプルセット使ってみて、肌が明らかに元気になる感じが心地よく、リピ決定
えぇ、私、恋に恋する妄想癖の持ち主で、現実苦しいなぁと感じると、手っ取り早く妄想に逃げる傾向があります。だってリアルにふりんするより、そっちのほうが楽しいもの。 リスク負わないし、いいアイデアは書き手にとっては宝物になる。 今、会社の学年違いの方ととある共通の趣味を持っていて、その方から紹介された商品にはまっているのであります。何かっていうと単純明快に健康食品なんですがな。 いわゆる解毒ってやつです。これを飲んでからの自分の体、摂取してたコラーゲンの効果がようやく実感できるようになった。 体に溜まっていた不要なものを出す事で、飲んでいたサプリの良さが実感できているわけでして。ちょっとこれって素敵じゃない!?って感じです。 紹介されたサプリの効果を尋ねるメールを頂き「効果感じてます」な内容を送り返すと、絵文字沢山のメールで返ってくるのが面白い。 ×イチ、独身、多分今彼女なし。ジャズが好き、キャンドル好き、体鍛える好き、ヒサロ通い色黒、酒飲み、将来化粧品、健康食品販売代理店として独立したいとの夢を持つ人。 会えないほうが普通で、私が入社してから、運転手としては一番最後までお会い出来なかった人物だったね。けど初めて会って挨拶を交わして、言葉遣いも丁寧。印象は良かったね。 ただそれだけだったんだけど、なんか疲れた顔をしてたときがあって、たまたま飲んでいたサプリを未開封のまま渡した事がきっかけで、メルアド交換したりしたんだった。 彼も人伝には今の会社の体制に、疑問を抱いているけれど「自分の会社じゃないいんだからしょうがないよ。けど俺が社長だったたなら、皆の意見聞こうと努力するけどね」 体制に疑問を抱く私に答えてくれた。それ以来大した内容でない事でメールしたり、電話を掛けたりしてる関係。 恋愛の対象としては、十分過ぎるほどの素敵な人なんだけど、本人も自負するほどの自由人。 彼を取材したら、相当面白いネタが出ると踏んでいる。 ときめきより必要なのは、魅力的なキャラに出会える現実。彼を知る為には、私も事情を話さないといけない。現実問題、全然へたれなのに。でも、頑張るよっ!!
あぁ、なんだか最近とてもいい文章書けてない。言葉は自分自身のかけらなんだもの。 当の本人が元気無かったら、読んでくれた人が素敵と思う表現も出来る訳ないじゃんね。 もうね、色々ありすぎて、嫌な出来事は此処では書きたくないの。 書きたくないのは、負のスパイラルにこれ以上落ちていきたくないんだもん。 何が何でもテンション上げていく。此処は自分の気持ちのゴミ箱じゃないんだ。 話は変わる。ウチに最近入社した人に、元プロ〇クサーがいるのだ。 現役時代一敗しただけで(判定)それ以外全勝とはかなり良い成績だ。 網膜はく離で引退を余儀なくされたけど、今でも周3ジムに通い、体を鍛える努力家だ。 大阪弁で話す言葉が、少し親近感を抱く。 私自身は、東京生まれ東京育ちなんだけど、関西の言葉ってなんか安心する。 嘘がないっていうか、言葉のまんまって言う感じがしてね。 東京生まれなんだけど、東京って都会が嫌いな反面、この賑やかさがなければ、自分暮らしていけはしないだろうな。
いったい私の自由はどこにある?それとも全く無いの? 日曜はじじいがいないから、辞める旨を伝えに事務所に行った。 結果、慰留。ま、どこかにそうなるかもなと思っていたけど。 前任者も無く、事務仕事は全て会長がやっていたし、その大変さは十分理解してる。 私だって休んだ分、半端なく忙しくなるんだから。 それでも休みたいと言えば、嫌な顔はされた事はない。それは経営者の心遣いだったと思う。 「慰留された以上、自分の気持ちを切り替えて、じじいの事なんて気にせずに、仕事に全力で取り組めばいいんじゃない?」相方に言われた。 そうなのかな?それでいいのかな?なんとなくだらだらとこの仕事に、ずっと縛られていく気がしなくもないんだけど。 引継ぎ相手がいない以上、私も気分良くは辞められないっていうのはすごくある。 とりあえずは、まだ辞められない事は決定だってさ。
いわゆる夏風邪である。チビからうつされて、咽頭炎になりそうなくらい喉が痛い。 気分はスーパーブルーって感じ。 話は変わるが、転職しようと思う。仕事は好きだが、じじいの愚痴にこれ以上付き合いきれない。私は定時で上がるように、日々の仕事は、朝からタイムスケジュールを組んでやっている。そうしないと効率よく仕事が出来ないからだ。 それが時給で雇われている人間の、最低限のルールだと思うしね。 でもこのじじい、結構小ずるい部分があって、仕事は溜めるし、毎日残業してる。 私からすれば、私より仕事が少なくて、何で残業してるんだって感じだ。 じじいの仕事だったものだって、こっちに振られたしね。まじ頭くる! なんで辞めてやるさっ!!旦那も辞めていいよって言ってくれたし。 私は会社の家政婦じゃないんだ。三匹の犬の世話なんて仕事の範疇じゃないもん。 当然ながらじじいは犬のうんこさえ拾わないし、世話もしない。皆私任せだった。 FAXが流れてきた用紙の置き場所だって、何度も教えてるのに未だに聞いてくるオオバカ。 こんな奴の為に、自分がイライラするのは損だって感じてきたのさ。 なのでね、新たな仕事を探す。家業にもいつ戻れるか分からないし、しばらくは家の事をしっかりやりたいね。家族にも負担を掛けすぎたよ、今回は。 仲良くなった人には前もって伝えるよ。仲の良かった女性も末で辞めちゃったし、気持ちのはけ口さえ無くなった。うちの会社は、出来る人にみんな何もかも押し付けすぎるんだ。 それはドライバー達も、皆同じ事を思っているしね、会社の体質なんだろう。 私は主婦なんだから、仕事だけやっていればいいってもんじゃない。 もう限界に来た気持ちは、この会社の為に何かしてやろうって思えないよ。 私の仕事はじじいには絶対に無理だぜ!せいぜい、くだらない残業でもしてくださいって。
楽しい気分を、全てぶち壊すのが、働いているじじいである。 今日も怒鳴られた。嫌みったらしく。 納品先が分からないと、他社からの電話を受けた。 幾度繰り返しても、全然理解できなくて、電話で話しながら、ネット地図を見ながら説明していた。その時間は、事務員は掃除に費やす時間だ。 むげにしてしまうのも、当社の評判に関わるし、根気強く説明している矢先に切れられた。 「〇〇さんっ!!15分も20分も電話してて、掃除はどうなっているんですかっ!!」 もうね、シネって思った。悔しかったから、ゴミ袋の入っている扉をでかい音を立てて閉めたら、「もっと静かに閉めてください」とまた嫌味。 速攻、ごみ持ってパッケージ(納品先)に車走らせた。 入り口にいた、仲のいい子を見た瞬間、悔しさが込みあがってきて、涙が零れ落ちたよ。 彼らに涙を見せるなんて、もちろん初めての事だ。 彼らもびっくりしてた。半泣きでバーコードシール運んできた僕に皆が「何があったんだっ??」って顔してたから。 現場で責任者をやってるいっこ下の女性が、僕を外へ連れ出して、気持ちを落ち着かしてから、すすり上げて聞き取れない位の声にも関わらず、根気強く話を聞いてくれた。 その彼女も、今月いっぱいで会社を去る。それに続き、他の人間も大量に去っていく。 寂しいけれど仕方ない事なんだよね。僕は×1、3人子持ち、会社の無理を一手に引き受け、 赤字だった運営を黒字にした、ほんと凄い人だ。 さばさばしてて、女としてのおしゃれも忘れず、気配りのある人だったから、彼女を悪く言う 人間なんて、このじじいしかいなかったよ。会社は子持ちの彼女を酷使しすぎたんだと思う。 新たに人は入れたものの、彼女を超える仕事が出来るかどうかは全く判らず。 僕はまた、じじいの愚痴が増えるってふんでいるけどね。 今日の出来事は帰った後、速攻会長に連絡した。会長は術後で明日抜糸だから、まだ会社には来られないけれど、じじい対策のアドバイスもくれたし、明日からはまた気持ちを切り替え頑張っていこうと思う。 |一覧|おすすめアイテム
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