最近、中国でいろいろな手続きをしなければならないことが多いのですが、
手続きということになると当然相当する役所へ出向かなければなりませんし、
役所にはこれまた当然窓口を担当しているお役人さんがいるわけでーーーー、
ーーー何業務と詳らかには書けませんが、
1)「日本の銀行が発行した信用証明書を添付しなさい」
┌--------
この(日本)企業は何年何月何日から営業しており、資金的な動きもこれこれで
あるので、十分信用するに足る企業であることを当銀行が保証します。
└--------
~~~日本の銀行がこんな証明書を書くと思いますか?
日本の銀行に問い合せしてみると案の定、
「そんな証明を出したこともないし、銀行が保証するなんて書けるわけなんか
ないでしょう」
~~~ご尤もでございます。ーーーで、中国のお役人様にその旨申し上げまし
たらば、
「そんなことはありません。ほれこのとおり以前に提出されておりますよ~」
と、見せてくれた書類は、
┌--------
この(日本)企業は何年何月何日から営業しており、資金的にも問題はなく信用
に足る企業である。 某信用金庫某支店 支店長誰某 印
└--------
となっていました。笑えるのは、支店名支店長名のゴム印は本物らしいのです
が、印鑑は銀行の公印ではなく、支店長誰某氏個人の印判だったこと・・・・
ははあ、これを要求された日本人は苦し紛れに、たぶん旧知(友人)の支店長に
頼み込んで無理矢理作ってもらったもので、日本人が見たら笑ってしまう何の
意味もない文書――――。
「ね、ちゃんとこうして提出されているんだから出せるはずです!」
出せるはずです!ってねー、こんなインチキ臭いウソ八百を・・・
とは思いましたが、お役人様の仰ることには逆らえません・・・どうしよう?
----秘密----
銀行から残高証明をもらい、それに押されている印鑑と同じものを作り、
┌--------
この(日本)企業は何年何月何日から営業しており、資金的な動きもこれこれで
あるので、十分信用するに足る企業であることを当銀行が保証します。
└--------
という文書を作成=偽造?し、押印して提出====1件落着。(^O^)
2)去年許可を受けた時→今年更新申請する間に日本の会社代表が交代したら
「代表者交代の証明書を提出して下さい」
「それは登記簿謄本=現在事項全部証明書を提出してあるじゃないですか?」
「それだけでは不足です。新代表者がこの事実関係について記述した証明文書
が必要です」
役所が発行した「現在事項全部証明書」を私文書で証明するのかい!?
3)在留資格認定証明書の在留期限が6ヶ月になっているじゃないか!
「いやこれは、初回6ヶ月で、6ヶ月到期前に申請して再度6ヶ月延長という
のが日本の法令で決められた当たり前のやり方なんです」
さらに、
「契約書では3年間の研修技能実習となっているけれど、この在留資格認定証
明書ではそんな保証はどこにもないじゃないか!」
「それは書いてませんけど、そんなことは日本領事館が要求しているビザ申請
要件とは関係ないじゃないですか~」
「いや、これらの事実関係を記述した文書を提出して下さい」
「で、その文書はどこの機関が発行したものならいいんですか?」
「日本の招聘名義機関=民間組合の証明書に決まってるでしょ!」
ーーーまた私文書で公的書類の証明をするのかい――――。(-ε- )
ね、
ずいぶんトンチンカンな要求だと感じますでしょう。でもこれ全部実話です。
さらに、以前だと、今の日本の現在事項全部証明書はプリントアウト?=登記
官の印判の色が朱色ではなく黒色になっています。これが問題にされたことも
ありました。
「これは複写したものだろう!オリジナルじゃないとダメだ!」
「いや、これが紛れもないオリジナルなんですけど~」
「オリジナルならば印判が朱色のはずだ!これはコピーだ!」
スベッタコロンダ、、さんざん揉めて、どこに問い合せていたのか?暫くして
ようやくオリジナルと認めてもらうことができました――――。
そりゃまあ、いろいろな外国の役所が発行するものを扱うのでしょうから様々
な形式があって大変なんでしょうけれど、それにしても、
ーーー公文書を私文書で証明するって、、なんか変じゃないのかな~~~
手続きということになると当然相当する役所へ出向かなければなりませんし、
役所にはこれまた当然窓口を担当しているお役人さんがいるわけでーーーー、
ーーー何業務と詳らかには書けませんが、
1)「日本の銀行が発行した信用証明書を添付しなさい」
┌--------
この(日本)企業は何年何月何日から営業しており、資金的な動きもこれこれで
あるので、十分信用するに足る企業であることを当銀行が保証します。
└--------
~~~日本の銀行がこんな証明書を書くと思いますか?
日本の銀行に問い合せしてみると案の定、
「そんな証明を出したこともないし、銀行が保証するなんて書けるわけなんか
ないでしょう」
~~~ご尤もでございます。ーーーで、中国のお役人様にその旨申し上げまし
たらば、
「そんなことはありません。ほれこのとおり以前に提出されておりますよ~」
と、見せてくれた書類は、
┌--------
この(日本)企業は何年何月何日から営業しており、資金的にも問題はなく信用
に足る企業である。 某信用金庫某支店 支店長誰某 印
└--------
となっていました。笑えるのは、支店名支店長名のゴム印は本物らしいのです
が、印鑑は銀行の公印ではなく、支店長誰某氏個人の印判だったこと・・・・
ははあ、これを要求された日本人は苦し紛れに、たぶん旧知(友人)の支店長に
頼み込んで無理矢理作ってもらったもので、日本人が見たら笑ってしまう何の
意味もない文書――――。
「ね、ちゃんとこうして提出されているんだから出せるはずです!」
出せるはずです!ってねー、こんなインチキ臭いウソ八百を・・・
とは思いましたが、お役人様の仰ることには逆らえません・・・どうしよう?
----秘密----
銀行から残高証明をもらい、それに押されている印鑑と同じものを作り、
┌--------
この(日本)企業は何年何月何日から営業しており、資金的な動きもこれこれで
あるので、十分信用するに足る企業であることを当銀行が保証します。
└--------
という文書を作成=偽造?し、押印して提出====1件落着。(^O^)
2)去年許可を受けた時→今年更新申請する間に日本の会社代表が交代したら
「代表者交代の証明書を提出して下さい」
「それは登記簿謄本=現在事項全部証明書を提出してあるじゃないですか?」
「それだけでは不足です。新代表者がこの事実関係について記述した証明文書
が必要です」
役所が発行した「現在事項全部証明書」を私文書で証明するのかい!?
3)在留資格認定証明書の在留期限が6ヶ月になっているじゃないか!
「いやこれは、初回6ヶ月で、6ヶ月到期前に申請して再度6ヶ月延長という
のが日本の法令で決められた当たり前のやり方なんです」
さらに、
「契約書では3年間の研修技能実習となっているけれど、この在留資格認定証
明書ではそんな保証はどこにもないじゃないか!」
「それは書いてませんけど、そんなことは日本領事館が要求しているビザ申請
要件とは関係ないじゃないですか~」
「いや、これらの事実関係を記述した文書を提出して下さい」
「で、その文書はどこの機関が発行したものならいいんですか?」
「日本の招聘名義機関=民間組合の証明書に決まってるでしょ!」
ーーーまた私文書で公的書類の証明をするのかい――――。(-ε- )
ね、
ずいぶんトンチンカンな要求だと感じますでしょう。でもこれ全部実話です。
さらに、以前だと、今の日本の現在事項全部証明書はプリントアウト?=登記
官の印判の色が朱色ではなく黒色になっています。これが問題にされたことも
ありました。
「これは複写したものだろう!オリジナルじゃないとダメだ!」
「いや、これが紛れもないオリジナルなんですけど~」
「オリジナルならば印判が朱色のはずだ!これはコピーだ!」
スベッタコロンダ、、さんざん揉めて、どこに問い合せていたのか?暫くして
ようやくオリジナルと認めてもらうことができました――――。
そりゃまあ、いろいろな外国の役所が発行するものを扱うのでしょうから様々
な形式があって大変なんでしょうけれど、それにしても、
ーーー公文書を私文書で証明するって、、なんか変じゃないのかな~~~
追伸:あなたもloopyの真骨頂ですな。