レポート「南海『11』並びの日の記念列車」

平成11年11月11日。1が6つも並び、おめでたい日とされたこの日。全国各地でイベントがあったりしてニュースなんかでも話題に上がりましたね。

鉄道各社も記念切符を発売したり、イベントを催したりしていましたが、南海はこの日、11時11分になんばを出発する「区間急行・林間田園都市」行きに記念ヘッドマークをつけ、また、記念乗車証を乗客に手渡すという、小規模(?)のイベントをしました。

僕もこのイベントを取材してきましたので、その映像付きレポートを御覧ください。

撮影は全て、平成11年11月11日。

列車が来るまでの間、ホームで記念切符を販売していました。 時間が迫るにつれて、報道陣もだんだん集まり始めました。 関西テレビの取材班(前)と読売テレビの取材班(後)。この日、テレビ局で来てたのは、この二つだけ。

 

このイベントについて知らない人は、この群集を見て… 「なに、どうしたの?事故でもあったの?」という声を、僕は耳にしました。
(-o-;)
そんな勘違いの理由は、これだと思う。こんなシーンを見たら、そりゃあねえ…。実際は写真の構図を相談している所だと思う。

 

今度来る列車が、11時11分発の列車。 乗車証明書の入った紙袋を手に駅員さんがやってきました。 そして、駅員さんの手に持ってたのが、記念ヘッドマーク。この日のためだけの特別製。

 

隣の、2番ホームに停車中の泉北「クマさん電車」。 さて、列車到着前の様子を取材しているとき…、 このイベントの旨を伝えるアナウンスが流れてました。

 

手に持っていたカンニングペーパー。
このアナウンスは、列車が出発するまで何回も流れていました。
駅員さんがヘッドマークを持っているところを撮影するファンら。
やっぱりこういうショットは撮っておきたい。
さあ、ついにやってきました。今回のイベントの主役!…って言っても、特別珍しいわけではない、普通の通勤車。

 

駅員さんは、列車が到着すると…、 一旦、向こう側のホームに出て…、 ヘッドマークを列車に取り付けました。

 

と、同時にたくさんのカメラが列車に向けられました。 北改札口の方でもマスコミを中心にカメラを向けていました。 こういうショットを撮っていたけど、こんな中途半端なポーズをとっていた、駅員さんも大変です。

 

それにしても、この人だかり。大したものです。 記念ヘッドマークと駅員さん。 やはり、こういうショットは大事ですよね。

 

記念の乗車証をもらいに(もらうためだけに?)集まった人で、1両目だけは、こんな風に混雑していました。 だけど、別の車両では普通の乗車率。混雑しているわけでもなく、駅員さんは一人一人に乗車証を配っていました。 そして、それを撮影するテレビ局の人。

 


いよいよ列車が出発します。

後半は、こちらへ!