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2008年10月19日 (日)

リチャード・コシミズ氏の側近トリオ

リチャード・コシミズ氏の側近である小吹 伸一氏は、拙稿:2008.10.13 薬物の乱用は絶対に許してはならない! で紹介した通り違法薬物の使用経験を武勇伝のごとく語っていた。
とにかく彼は「依存性の高いモノ」を好む傾向があるようで、タバコもお好きなようだが、こと、お酒についてもお好きなようだ。しかし、ただお酒が好きなだけであれば良いが酒癖が実に悪い。

それを証明している議事録(録音)を紹介しよう。会話の概要は独立党の円滑な運営の妨げになる、小吹 伸一氏の酒癖の悪さをどう抑制するか元幹部らが苦悩している状況である。
( ダウンロード kobuki_watanabe_chyon.mp3 (2219.6K) 9分28秒)

なお、ここでの参加者で注目したいのは、リチャード・コシミズ氏の現側近トリオ(3人組)、小吹 伸一氏、万人斬りこと渡辺氏、ピョンヤンギャングことチョン氏の内2人、渡辺氏とチョン氏が参加していることである。
現在は、この3人組が中心となってリチャード・コシミズ氏を邪悪に胸を張って戦えるように支援しているらしい。(これを書きながら戦慄が走ったが。)
他の参加者はcrack氏、ジャガーノート氏、破れ傘氏、がんいち氏である。

側近2人は、小吹氏の酒癖の悪さを話している場面で、チョン氏による擁護になっていない擁護も散見されるが、一切、否定していない。
裏を返せば、現在に到っても小吹 伸一氏と仲が良い2人でさえ、その悪癖(酒乱)は認めていることである。

最初の方は小吹 伸一氏がチョン氏に「お前死んでしまえ」と言ったという話題。チョン氏本人も、似たもの同士なのか記憶が飛ぶほど酔っ払ってか、庇っているのか全く覚えていないと言っている。
チョン氏いわく「お酒の入った時の小吹 伸一氏は本来の小吹 伸一氏じゃないと考えてほしい。」と言って擁護になっていない擁護で酒癖の悪さを認めている。(1分50秒頃)
I氏はチョン氏の言う「本来の小吹 伸一氏でない時」に追放決定を受けているようで問題である。(2分頃) 
チョン氏がその後、小吹 伸一氏が量を調節して飲めば済む事であるのに、「独立党の打ち上げは酒類禁止にするのか?」っと確認しているのは、全く理解力に乏しく、大事な何かが欠けていることがわかる。

筆者の個人的な考えを言えば、酒癖の悪い人は一人で飲む以外は、出来るだけお酒の量を控えるべきだと思う。
「人 前に居るということ。」「無節操にお酒を飲むこと。」という2つの状況が重ならない限り、他人に暴言を吐く状態にはならないわけで「単にお酒を飲んいると いう」状況のせいにすることは、責任転嫁である。要するに小吹 伸一氏はまったく自己管理のできない人間なのである。

だが、小吹 伸一氏は薬物経験を武勇伝のように語り、自分の行いは棚にあげ、crack氏を証拠もなく薬物中毒者扱いし、第三者からは、全く反省していると受け取れない態度を見せている。
本 当に反省していればいかなる場においても、恥ずかしくて少なくとも武勇伝のようには語れないはずだが、そのようなメンタリティーの持ち主なので、今後も自 らをまともに省みず、お酒を浴びるように飲んで、他人への迷惑行為をリチャード・コシミズ氏とともに自らの恥部と合わせて拡散するのであろう。

さて、この録音でもう一つ肝心な部分が最後の方に。(8分頃)

かねてより万人斬りこと渡辺氏は「指を詰めろと言われて脅された」とリチャード・コシミズ氏のブログなどで主張していたが、どうやらリチャード・コシミズ氏の側近らしく、事実の歪曲を流布するのが得意のようである。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_31.html 内 6月29日23時47分のコメント参照)
もっとも自己申告で「脅し」と感じてる割に「ははははは」など笑って楽しそうに書き込みしている時点で怪しさが漂う。

既にジャガーノート氏によりその時の状況は説明されている通りである。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/721

「脅し」を感じるほど印象に残っているはずであろうが、彼にはその時の状況は忘れてほしい必要があったようだ。
そのためか、録音の公開について牽制しているようなコメントも見られる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1217088548/469

病歴20年氏の書き込みがここに来て悲哀に感じる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1217088548/656

賢明な諸氏であれば、録音を聴くとすぐにおわかりであろうが、小吹 伸一氏の身の上話になった際、破れ傘氏が小吹 伸一氏を気遣い、「(小吹 伸一氏の身の上話の)口外厳禁だぜ。(言ったら)指(を)落とすぞ」と言っている。
破れ傘氏のジョークであることは明らかで、周囲もジョークとわかって爆笑している。加えてその直後にチョン氏もそれを煽るかのような発言をしている。ジャガーノート氏の当時の証言通りである。
渡辺氏の主張は明らかに言葉尻を捕えただけの、恣意的で姑息なやり方である。

もっとも、渡辺氏は、この録音内でチョン氏とは対照的に会話にきちんと参加出来てないことから、その場の雰囲気を上手に捉えることが出来ない方で、やはり、ご多分に漏れず「お気の毒な方」かも知れない。

ここを読まれた諸氏はここまでの経緯が録音とともに把握出来たはずである。
この時の出来事について(おそらく)渡辺氏がリチャード・コシミズ氏に送ったメールが転載されているので是非とも読み比べてほしい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_1.html

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