女優の吉永小百合(65)の話
1959年に「朝を呼ぶ口笛」で映画デビュー。日本映画を代表する国民的女優として活躍中 「映画人として大変うれしゅうございます。はじめは何も分からず映画の世界に入りましたが、先輩やスタッフの方たちに励まされ、導かれて、50年の歳月がたちました。映画づくりを友にしてきた皆さまに今、本当に深く感謝しております。年を重ねながら映画俳優として大好きな道を少しずつ歩いていきたいと願っております」
ソフトバンク球団会長、王貞治さん(70)の話
プロ野球歴代最多の868本塁打を記録した世界の王 「プロ野球で一生懸命にやってきた人の代表として、たまたまわたしが認められたと思う。野球の楽しさすばらしさが私を野球一筋に打ち込ませてくれた。自分が知っている範囲のことは伝えたい。志す人にとって夢のある野球界でなくてはならない」
歌舞伎役者、市川猿之助(70)の話
近代歌舞伎に現代風の演出を取り入れた「スーパー歌舞伎」を創造し古典芸術に新しい境地を切り開いた 「8歳の初舞台から今に至るまで、時には“異端児”と言われながらも、溢れる情熱のままに、愛する歌舞伎一筋に歩んでこられたことを心から幸せに感じております。この栄誉を励みに、ひとりでも多くの方々に喜んで頂ける作品を演出家としてお届けして参りたいと思っております」