いっそ「民族差別禁止法」でも何でもやったらどうか?
東京都内各所で展開した「排害勢力」による支那人(中国人)排撃デモ行動が少なからぬ反響を呼んでいる!
右陣営からも「中国人・朝鮮人保護の口実を与える」「民族差別禁止法の成立を助長している」といった所謂、逆効果説であるが、いっそのことそれらが実現するくらい突っ走れば良い!
むしろ、現時点でも過剰な外国人庇護になっている事実がことのほか知られていないのであって、元より我らの行動とはそうした事実を知らしめ、各地に散在する数少ない同志(敗残兵)を掻き集めるための「反撃への狼煙」をあげることにあったはずだ!
いかにバッシングを浴びせられようとも、事実上、外国人に占領されてしまった現状を法制度化によってハッキリとさせることが望ましい!
排害勢力の行動によって何がしかの悪い意味でのリアクションがあろうが、それほど明確な狼煙はないではないか!
排害勢力の行動が真に差別的であるか否か、分かる人には分かる、それを見極められぬほど退化した者は現体制と共に滅び行く運命にある!
国・社会として他人種・他民族を差別してはならないが、一私企業が人種・民族に基づいて採用か不採用かを決するのは雇用者の自由であるし、町中の銭湯や飲食店など一個人が経営する店舗に「外国人お断り」「朝鮮人お断り」の張り紙をしていようが、そんなものは「個人が差別する権利」であって日本人個々においてその権利を主張する時代がやって来た!
日本人の中でほんの一握りの勢力であれ、支那(中国)をはじめ米国(ニューヨークタイムズ)など、全世界に日本社会に台頭しつつある排外主義の機運が報じられる中、外国人を過剰保護する現体制に一片の刺激・打撃も与えずして何が排害勢力か!
我らこそが現体制に潜在する歪さと限界を如何なく暴き出す!
現下の日本にとって急務なのは支那人はじめ外国からの侵食に対して「戦う」ということであり、「抗う」チカラが微かであれ存在することを最底辺から示すことであって、排害勢力は排害勢力こそが為し得る闘争を展開するものである!
☆正式決定 ハロウィン粉砕行動! 10・30〜31 IN六本木
不逞欧米人に警告する!
ハロウィンの乱痴気騒ぎを断じて許さないぞ! 白人キリスト教文明日本侵略には鉄槌で応える!
☆デモ行進 平成22年10月30日(土曜日)
★集合:19時30分
★場所:三河台公園(東京都港区六本木4−2−27)
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.66126667&lon=139.73707222&ac=13103&az=29.4.2.27&v=2&sc=3
★予定:20時に同公園を出発し約30〜40分のコースを行進
★アクセス:地下鉄・六本木駅(大江戸線、日比谷線)6番出口
☆街頭演説 平成22年10月31日(日曜日)
★集合・場所:18時 六本木ヒルズ前(東京都港区六本木6−10−2)
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.65964780&lon=139.73682280&sc=5&z=13
★予定:集合から15分程度で全員で六本木交差点を通過しながら「ロアビル」前に移動
★街宣開始:ロアビル前(東京都港区六本木5−5−1)
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.65870000&lon=139.73778611&ac=13103&az=29.5.5.1&v=2&sc=3
★アクセス:地下鉄・六本木駅(大江戸線、日比谷線)
★共闘団体:新攘夷運動『排害社』 NPO外国人犯罪追放運動
主権回復を目指す会 政経調査会 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』
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★問い合わせ
有門大輔(090−4439−6570)
排害社事務局 haigai@excite.co.jp
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