「ボクシング西軍代表決定戦」(24日、フードバル熊本)
一方的に攻め続けたミニマム級の伊藤秀平(真正)が、4回TKOで代表の座を手にした。「久しぶりのKOでうれしい」。高校時代にアマ大会で敗れた原隆二(大橋)が東日本の決勝に勝ち進んでおり、「前から言っていた目標に近づいた。自分は勝ち進んだので」と全日本決勝での再戦を願う。「東軍代表、首を洗って待ってろよ」と闘志を見せた。
(2010年10月24日)
「ボクシング西軍代表決定戦」(24日、フードバル熊本)
一方的に攻め続けたミニマム級の伊藤秀平(真正)が、4回TKOで代表の座を手にした。「久しぶりのKOでうれしい」。高校時代にアマ大会で敗れた原隆二(大橋)が東日本の決勝に勝ち進んでおり、「前から言っていた目標に近づいた。自分は勝ち進んだので」と全日本決勝での再戦を願う。「東軍代表、首を洗って待ってろよ」と闘志を見せた。